知らないと損する!リゾバの各種保険・手当のことまるごと解説します

こんにちは、全国各地でリゾバを経験してきた、らくスノです。

  • 社会保険ってどんなメリットがあるの?リゾバでも入れるの?
  • リゾートバイトの保険って月々いくら払うの?
  • リゾートバイトでも残業代は出る?

そんな疑問をお持ちの方も多いのではないでしょうか。

まぁリゾバに限らずバイトスタッフの保険や各種手当って分かりづらいですよね。

でも、ちゃんと知識を身に付けてないと、「本当は支給対象なのにお金がもらえない」なんてことになりかねません。

ご安心ください!

今回はリゾートバイトの各種保険・手当について、小学生でも理解できるよう簡潔に説明したいと思います。

この記事を最後まで読めば、正しい知識を身につけて保険・各種手当がしっかりもらえるようになりますよ!

リゾートバイトの社会保険4つのポイント

社会保険って深く説明すると難しすぎるので、とりあえずリゾバに関しては下記のことだけ覚えてください。

  • 社会保険は手厚い保障が受けられる
  • リゾバ期間が2ヶ月以上の場合に加入できる
  • あなたの意思に関わらず、加入の義務がある
  • 社会保険料は収入や手当によって決まる

次項から順番に解説します。

社会保険は手厚い保障が受けられる

リゾバ期間〜2ヶ月 リゾバ期間2ヶ月〜(社会保険加入後)
国民健康保険(介護保険含む) 健康保険
国民年金 厚生年金

社会保険を簡単に説明すると、保険がパワーアップすると思ってください。

上記の図の通り、国民健康保険や国民年金がより手厚い保障にパワーアップします。

さらに加入すると会社が保険料を半分負担してくれるのです。

社会保険はアルバイトでも安定した生活環境が得られる、とても大事なツールなんですね。

リゾバ期間が2ヶ月以上の場合に加入できる

「では、どうしたら社会保険に加入できるのですか?」

社会保険は加入条件も非常に複雑で、労働時間や雇用主しだいで変わってきます。

しかし、住み込みで集中的に働くリゾバの場合、契約期間が2ヶ月以上になったらほぼすべての人(学生以外)が加入条件を満たします。

だから、

  • とりあえず2ヶ月以上働くことになったら加入できる
  • 学生は加入できない(休学中や夜間学生を除く)

とだけ覚えておいてください。

ちなみに派遣会社の場合、別々のリゾバ先でも合計2ヶ月以上働けば社会保険に加入できます。

例)リゾートAで1ヶ月働く+リゾートBで1ヶ月半働く=社会保険に加入できる

さらに詳しい加入条件を知りたい方は、下記のリンクを参照ください。

短時間労働者に対する厚生年金保険・健康保険の適用拡大が始まります(日本年金機構)

あなたの意思に関わらず、加入の義務がある

「別に入りたくないんだけど…」そう考える方もいらっしゃると思います。

社会保険は給与天引になるので、手取りが減るというデメリットがありますからね。

でも、社会保険は国で定められたシステム、あなたの意思に関わらず加入する義務があるんです。

社会保険料は収入や手当によって決まる

社会保険は収入や各種手当(休日出勤手当、残業手当等)によって金額が算出されます。

目安としてバイトの月収が20万円の場合、大体2万9,000円前後と覚えておいてください。

リゾートバイト1ヶ月の収入はどのくらい?お金はいくら貯まる?

社会保険はその日から加入できる

「社会保険はいつから加入できるの?」

社会保険は2ヶ月以上リゾート地で働くことが決まった場合、即加入することができます。

  • 2ヶ月以内のリゾバ…加入できない
  • 2ヶ月以上のリゾバ…スタート時から加入できる

手続きは基本的に派遣会社(直接雇用の場合は雇い主)を通じておこないますが、それまで加入していた国民健康保険の返却等は個人で行う必要があります。

具体的な返却手続きは住んでいる市区町村によって異なるので、詳しくは役所に問い合わせてみましょう。

リゾバを辞めても2年間は任意継続できる

リゾバを辞める、もしくは派遣会社・雇い主が変わる時は、当然ながら保険証は返却しなければなりません。

ただしリゾバを辞めても、2年間は任意継続できます。

そのかわり派遣会社(直接雇用の場合は雇い主)は保険料を半分負担してくれないので注意が必要です。

リゾートバイトでも各種手当は支給される

社会保険とともに気になるのが、各種手当ですよね。

もちろんリゾートバイトでも、条件を満たせば各種手当を支給してもらうことができます。

  • 残業手当
  • 休業手当
  • 傷病手当
  • 深夜手当
  • 休日出勤手当
  • 有給休暇
  • 交通費手当

次項から順番に解説していきます。

残業手当

法定労働時間(1日8時間、1週間40時間以内)を超えて労働した場合、基本給に25%以上が割増されて支払われる手当のこと。

労働基準法で定められているので、当然ながらリゾートバイトでももらえます。

残業手当が曖昧な雇用主も多いですが、サービス残業は違法です。

休業手当

会社の都合で休ませた場合に、その従業員に対して支給する手当。

リゾバで一番多いのは、「お客さんが少ないからシフトカット」なんてシチュエーションですね。

労働基準法により、会社には平均賃金の60%以上の給与を支払う義務があります。

ただし、天災(台風、大雪等)だと休業手当は支給されません。

傷病手当

仕事以外の理由で病気やケガをして働けなくなった場合、日給の2/3程度が支給されます。

費用は雇用保険でまかなわれます。

深夜手当

夜22時~翌朝5時の時間帯に働いた場合、基本時給に25%以上割増されて支払われる手当。こちらも労働基準法で定められており、アルバイトにも適用されます。

休日出勤手当

法定休日(週に1日もしくは4週のうち4日以上の休日)以上出勤した場合に、時給に35%以上の賃金が上乗せされます。

有給休暇

働き始めて6か月が経過した時点から、決まった日数が付与されます。

派遣会社の場合、別々のリゾバ先でも合計6ヶ月以上働けば有給休暇がもらえますよ。

例)リゾートAで2ヶ月働く+リゾートBで4ヶ月半働く=有給休暇が付与される

交通費手当

契約を満了すると、往復の交通費が支給されます。

ただし、短期バイトの場合は支給されないこともあるので注意が必要です。

支給に関してあいまいな会社も多いので注意!

「社会保険や各種手当のことなんて、会社が説明してくれるんじゃないですか?」

もちろん普通の派遣会社・雇い主は、社会保険や各種手当に関して丁寧に教えてくれます。

でも、中にはあいまいな会社も多いんですよ…

だから、ご自身でもしっかり把握しておかないと「あれ…残業手当もらってないぞ」なんてことになりかねません。

リゾートバイトするにあたって、最低限の知識は身につけておくことをおすすめします。

おすすめのリゾートバイト派遣会社は3社

順位 特徴
1位 リゾバ.com

求人数はもちろん、高時給、短期、個室など求人の質が高いリゾバ.comはイチオシの派遣会社です。業界最大手なので、とりあえずこちらの求人サイトを登録しておけば良い求人に巡り会えます。
 2位 リゾートバイトならアルファリゾート!

アルファリゾートは拠点が7箇所もあり、手厚いサポートが受けられる派遣会社。就業前後の電話・メールでの定期連絡、さらに実際に職場に来て就業フォローまでしてくれます。
 3位 リゾートバイトダイブ

リゾートバイトダイブは人気リゾバ先である北海道や沖縄など特定地域の求人に強い優良派遣会社です。またスタッフが紹介しているリゾート施設すべてに足を運んでいるので、仕事先の住環境にも詳しく答えてくれます。

※どの派遣会社も無料で利用できます。

詳しくは下記の記事もご覧ください。

統計データで徹底比較!リゾートバイト派遣会社おすすめランキング

まとめ

いかがでしたでしょうか。

社会保険や各種手当って本当にややこしいですよね。

もちろんすべてを完璧に覚える必要はありませんが、

  • 社会保険は手厚い保障が受けられる
  • リゾバ期間が2ヶ月以上の場合に加入できる
  • あなたの意思に関わらず、加入の義務がある
  • 社会保険料は収入や手当によって決まる

そして、リゾートバイトでも

  • 残業手当
  • 休業手当
  • 傷病手当
  • 深夜手当
  • 休日出勤手当
  • 有給休暇
  • 交通費手当

各種手当はもらえると覚えておいてください。

ちなみに保険や各種手当の手続きに関しては、派遣会社を通したほうが圧倒的に楽です。

特にリゾバ初心者の方はリゾバ専門の派遣会社を通すことをおすすめします。

【リゾートバイト】直接雇用より派遣会社を通すことをおすすめする6つの理由

この記事が参考になれば幸いです。

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