やってみてわかった!特化型(専門)ブログのメリット、デメリットとは

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こんにちは、らくスノです。

私はこのブログとは別に、特化型ブログを運営しております。

特化型ブログとは、野球なら野球のみ、釣りなら釣りのみを専門に扱ったブログのことです。

不変的な情報を構築するので、サイトという言い方のほうが正しいかもしれません。

今回は、特化型ブログを運営して分かったメリット、デメリットについてお話したいと思います。

はじめに

ブログって一口に言っても、いろいろな内容の記事がありますよね。

なんといっても一番多いのは日記でしょうか。

特に無料ブログだと、「こんなの誰が見るんだ?」って記事を毎日更新されてらっしゃる方もいます。

しかし、芸能人でもなければ日記で集客するのは困難と言わざるを得ません。

だって一般人の日常生活なんて誰も興味ないですから(笑)

もちろん一般ブロガーでも日記で10万PVを超える人もいますが、よほど文章力がないと集客できないでしょう。

それでも、趣味でやっている分にはぜんぜんいいんですよ。

やっぱり一般人が集客してマネタイズしたいなら、内容はある程度考えないといません。

それでは、特化型ブログのメリットから解説していきます。

特化型ブログは集客しやすい

前項では、日記は集客しづらいとお話しましたが若干語弊があります。

特化型ブログでしたら日記でも十分集客できます。

例えば毎日野球観戦に行って、それを日記にするとか…

毎週末釣りに出かけて、それを日記にするとか…

これ、野球や釣り好きだったら絶対ブックマークしちゃいますよ。(もちろん内容にもよりけりですが…)

私は個人的にディズニーランドが大好きなんですが(笑)ほぼ毎日ディズニーリゾートに行っている方のブログがあります。

この吉田さんという方のブログ、まんま日記なんですがとにかくディズニーに特化しているのです。

ただの日記でも、自分の知らない情報や楽しみ方を書いていたりするのでとても参考になりますね。

これこそ、特化型ブログのお手本と言えるでしょう。

たとえ文章力がなくても、何かに特化したブログであれば集客しやすいです。

内部リンクを貼りやすい

外部リンクがSEOに強いのは誰でも知っていますが、マイナーなブログはそう貼ってもらえるもんでもないです。

そうなると、内部リンク貼って自身のブログを鍛え上げるしかありません。

しかし、ジャンルを絞らずに記事を書いていると、関連記事の内部リンクって貼りにくいのです。

その点、1ジャンルだけに特化していると、関連記事が多いので内部リンクが貼りやすくなります。

これは、SEOもさることながら巡回率を上げる効果もあるんですよ。

だって、そのジャンルに興味があるから、わざわざ検索エンジンで調べてブログにたどり着くわけじゃないですか。

特化型ブログでしたら、検索エンジンで訪れた人が他の記事に興味を持ってもらえる可能性が高くなります。

検索に強くなる

毎回タイトルや本文に”野球”とか”釣り”なんて言葉が入っていると、グーグル神が「このブログは特化しているな」と判断してどんどん検索に強くなっていきます。

実際に私が運営している特化型ブログも、上位表示される記事が増えてきました。

結果、訪れる人も増えてPVが上がり、ドメインオーソリティが強化されるという好循環が生まれます。

SNSで集客しやすい

まさに類は友を呼ぶという言葉の通り、SNSで集客しやすいです。

私はリアルの友達とか会社の人に知られたくなかったので、SNSで友達作りから始めました。

とは言っても、ツイッターで特化型ブログのキーワードをつぶやいている人を検索して勝手にフォローするだけですけど(笑)

そうやって地道にフォロワーを増やしていき、記事のURLをツイートします。

そうすると、そのフォロワーの友達が勝手にフォローしてくれるんですよ。

要は皆さん同じ趣味趣向の方とつながっているわけじゃないですか。

だから、良い記事を書いていればねずみ算式にフォロワーが増えていくので、当然ブログのPVも伸びてきます。

ペルソナ設定しやすい

「ペルソナ」という言葉は、元来古典劇において役者が用いた「仮面」のことだが、心理学者のユングが「人間の外的側面」の概念をペルソナと呼んだことから、マーケティングにおいては、「企業が提供する製品・サービスにとって、もっとも重要で象徴的なユーザーモデル」の意味で使われている。

引用:ソーシャルメディアマーケティングラボ

当ブログ、らくスノスペシャルは雑記です。

いろいろなことをジャンルにとらわれず書きたいので、あえてペルソナ設定はしていません。

と言うか、ペルソナ設定がしづらいんですよね。

でも、特化型ブログではターゲットを絞りやすいです。

実際私が運営する特化型ブログは20代の男性をペルソナにしたのですが、その年代の方が一番ブログを見に来てくれてます。

やはり収益化したいなら、ある程度ターゲットは絞るべきですね。

アフィリエイトで売りやすい

私はアドセンスの他に楽天とアマゾンのアフィリエイトをしていますが、とにかく物が売りやすいんです。

例えば釣りに特化したブログを見に来た読者は100%そのことに興味を持っているので、アプローチかけやすいですよね。

よくブログは待ちの商売なんて言いますが、ある程度軌道に乗れば見込み客が勝手に寄ってきます。

「釣り 初心者」というワードだったら釣竿やハウツー本とか、「釣り竿 修理」なんてワードだったらリペアキットや釣竿部品のアフィリを置いておけば勝手に物が売れていきます。

さらに、前項で説明したように巡回率が高いので、ファーストセッションで購入しなくても次のページ以降で物が売れる確率が高くなります。

その点、当ブログのような雑記や日記系の記事は、見込み客を集めるのは難しいです。

また、ジャンルによってはアドセンスの単価が高いと言うのもマネタイズするうえでのメリットですね。

更新が少なくても安定した集客が見込める

日記やトレンド系のブログは、常に最新の情報を更新していかなければなりません。
いくらPV稼げても、更新をやめたとたん廃れていきます。

私は子育て中のサラリーマンですので、とても毎日更新したりトレンドを追いかけたりする時間がありません。

その点特化型のブログは、更新頻度が遅かったり途中で更新をやめても安定的にPVが稼げるのです。

もちろん、いくら特化型と言ってもある程度は内容を考えないといけませんが。

私は雑記ブログでも特化ブログでも、なるべく情報構築型の記事を書くようにしています。

情報構築型とは、何年先に見ても変わらない価値がある不変的な内容の記事です。

例えば、ひたすら野球の記事を書いていくにしても、

「巨人対阪神戦に行ってきました~!」なんてありきたりな内容ではダメですよね。

だって、巨人対阪神戦なんて年何回やるんですかって話です。

PVがあるのは当日だけですよ。

それより「野球ファン必見!観戦時に持っていると便利な5つのグッズ紹介します!」という内容のほうが、読者の目を引きますし、何年経っても安定的にPVをあげる記事になります。

デメリット

はい、散々メリットを話してきましたが、当然デメリットもあります。

あくまで私が経験した中でのことですが、下記のことはあらかじめ意識しておいたほうが良いかもしれません。

ネタ切れ

シンプルにして最大の弱点がネタ切れです。

まぁ少し考えればわかる話なんですが(笑)毎日同じジャンルのネタばっかり書いていればいつかはネタが尽きます。

その点雑記はなんでも書けるので、当ブログも書きたいことが多くて追いつかないくらいなんです。

でもね、特化型ブログってネタが尽きてからが勝負だと思うんですよ。

本当に考えてひねり出した記事っていうのは、同ジャンルのライバルが思いつかない内容が書けます。

つまり、いい記事が書けるチャンスなんです。

ネタが尽きた時に踏ん張れるかどうかが、ブログで成功する人と失敗する人の分かれ道ではないでしょうか。

違うジャンルの記事を書きづらい

前項に付随する内容ですが、ネタがなくなっても他ジャンルに手を出しづらくなります。

ずっと同じネタでやっているのに急にぜんぜん違うジャンルの記事が出てくるのは不自然ですし、なにより読者の利便性が悪くなりますから。

これはもう特化型ブログを始める前に覚悟しておいたほうがいいですね。

少なくてもそのジャンルで100記事くらいお役立ち情報を発信できる自信があればよいですが、それが難しいようならせめて3ジャンルくらいの雑記にしても良いですね。

私が当ブログを運営している理由もまさにそれで、特化型ブログに書けないジャンルのネタを書いてストレスを発散しています(笑)

マネタイズ感がすごくて楽しくない

要はやっていて楽しいかどうかってことなんですよ。

言うまでもなく、自己満足な記事を書いてもPVは上がりません。

ある程度PV至上主義でやっていると、趣味というより仕事に近い感覚になります。

何をもって自分が楽しいと思えるかですね。

特に私が運営している特化型ブログは個人の日記的な要素を廃しているので、いくら好きなジャンルとは言え楽しいかと言われれば微妙な時もあります。

ここはPVが上がることを楽しみとする思考にして割り切るしかないですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

特に身を持って感じたのが300記事の雑記より、100記事の特化型ブログのほうがそのジャンルのSEOが圧倒的に強いということです。

ミニサイトなんて言葉もあるように、知識があれば複数の特化型サイトを運営しても良いかもしれません。

ただし、初心者の方が1つのジャンルに絞って書くのはかなりハードルが上がるので、記事を量産できる知識を持っていなければ最初は3ジャンルくらいから初めてみても良いかもしれません。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。