書いて終わりではない!?正しいブログ記事のリライト方法とは

こんにちは。

  一日1~2時間の作業で月20万円前後の収益を得ている副業ブロガー。「ニッチジャンルで安定的に稼ぐブログ理論」を提唱しているユキスキです。

今回の記事の信頼性を担保する、私の実績を紹介します。

私のメインブログのPVは月間約30万PVですが、けっして記事を量産したから出せた結果ではありません。

そもそも、記事を書きっぱなしで量産しても、PVは絶対増えないのです。

理由は4点あります。

  • ライバルが情報を更新しているから
  • 情報が古くなるから
  • 執筆時点では書き漏れていた情報があるから
  • 読者のニーズが変わっているから

ですので、いったん記事をアップしても、定期的にリライト(メンテナンス)する必要があります。

今回はブログ記事の正しいリライト方法についてお話ししたいと思います。

正しいブログ記事のリライト方法とは

まず、大前提として、ブログ記事が完成したら、多少内容が不十分だと思っていてもすぐアップしましょう。

後ほど詳しく解説しますが、アップ時点では完璧だと思っていても、2~3ヶ月後に読むとゴミ記事に感じます(笑)

それに、完璧を求めていると、いつまでも先に進むことができません。

ブログ記事は、最初からリライトすることを前提に執筆しましょう。

では、リライトとはどういった点をチェックすればいいのでしょうか。

そもそも、リライトには2つの意味があります。

  • 検索順位を上げるためのリライト(SEO対策)
  • 校正・校閲のためのリライト

リライトでは、それぞれ以下の点をチェックします。

■検索順位を上げるためのリライト

  • 検索意図と記事の内容にズレはないか?
  • タイトルは適正か?
  • 更新日時は古くないか?
  • キーワード、共起語が適切に入っているか?
  • 内部リンクをしているか?
  • 直帰率・滞在時間は適正か?

■校正・校閲のためのリライト

  • 説明は不十分ではないか?
  • 文章の間違い、文字の誤字・脱字はないか?
  • 改行・強調が入っているか?
  • 適正に写真・イラストが挿入されているか?

では、次項から詳しくお話ししていきます。

リライトすべき記事の基準とは

そもそも、どういった記事からリライトすべきなんでしょうか。

個人的にはすべての記事を定期的にリライトすべきだと思いますが、限られた時間の中では難しいこともあるでしょう。

そんなときは、優先順位を付けることをおすすめします。

■収益性・重要性の高い記事

当然ながら、収益を生み出すクロージング記事やPVを集めることのできる記事は、優先的にリライトする必要があります。

■新規アップから2~3ヶ月経過した記事

新規アップした記事は、時間をおいて読むと、大抵情報の抜けや説明の不十分な箇所があります。

■検索順位の上がってきた記事

検索順位が上がってきた記事は、上位表示できる可能性を秘めています。積極的にリライトすべきです。

検索順位を上げるためのリライト(SEO対策)

リライトすべき記事を選定したら、順番に確認していきましょう。

まずは、検索順位を上げるリライトから。

検索意図と記事の内容にズレはないか

数ヵ月経ってあらためて記事を見直すと、検索意図(キーワード)とズレがあることに気がつきます。

たとえば、「サッカーの上達方法」という記事を書いたとしましょう。

  • ドリブル、シュートの情報がない
  • どうしたら上達するのか、具体的な練習方法の記載がない
  • サッカーシューズなど、直接上達とは関係のない情報が入っている

時が経ち、いったん頭がリセットされてから読むと、いろいろツッコミどころが出てきます(笑)

どうしても、最初にアップした時点では自分の書きたいことが前面に出てしまうので、冷静に記事の組立ができなくなってるんですね。

でも、検索意図のズレ自体はベテランブロガーさんでもよくあることなので、そんなに悲観することはありません。

読者の検索意図を正確に知る方法は、狙っているキーワードで上位表示されている記事を読み込むことです。

そうすることで、自然と読者の知りたい情報がわかるようになります。

それらを参考にリライトしていけば、読者の検索意図に沿った記事を書くことができます。

タイトルは適正か

タイトルの付け方が悪いと、下記のような不都合があります。

■CTR(クリック率)が下がる

せっかく検索結果にあなたの記事が表示されても、クリックされなければ意味がありませんよね。

それに、CTR(クリック率)が悪いと、グーグルからの評価も下がります。

■読者の読了率が下がる

極端な話「渋谷のうまいラーメン屋」という記事に新宿のラーメン屋が紹介されていたらどうでしょう。

ほとんどの読者は一瞬で離脱しますよね。

同じように、タイトルと内容が一致してないと、読者の早期離脱を招きます。

読了率が悪いと、当然ながら記事の評価も下がるのです。

 

内容と合致して、なおかつ読者がクリックしたくなるようなタイトルを心がけましょう。

タイトルの付け方については、下記の記事を参照ください。

更新日時は古くないか

リライト時には、必ず更新年月を更新しましょう。

グーグルで検索すると、更新年月が表示されますよね。

これは、グーグルが読者に情報の鮮度を伝えているのです。

たとえまったく同じ内容でも、更新年月が新しいほうが、情報の信頼性は高いですよね。

当然、CTR(クリック率)も、新しい情報のほうが高くなります。

グーグルも公式に、新しい情報を優先すると発表しているので、リライトしたら必ず年月は更新しましょう。

ワードプレスの場合、編集画面右側にある「文章」→「ステータスと公開状態」→「公開」で自由に変更できます。

キーワード、共起語が適切に入っているか

見出しや本文に、キーワードや共起語は入っていますか?

グーグル検索も完璧ではありません。

キーワードや共起語が含まれてないと、どれだけ良質な記事を書いても評価してくれません。

共起語とは

そのキーワードが使われた時、同時に登場する可能性が高い単語のこと。

例)サッカーの共起語

ドリブル、代表、Jリーグ、チーム、試合、結果

個人的には、検索順位が上がらない記事は、多少強引でもキーワードや共起語を入れるべきだと思います。

特にニッチなワードほど効果を発揮します。

こちらのサイトは、無料で共起語を調べることができるのでおすすめです。

内部リンクをしているか

2~3ヶ月経つと、ブログの記事数も増えていることでしょう。

そこで、再度記事を読んで、共通する内容を内部リンクします。

内部リンクによるブログ内での巡回率が上がれば、かなりのSEO効果が期待できます。

特に、現状のSEOでは、長文の網羅記事より、短文を内部リンクで繋いだ記事のほうが評価される傾向にあります。

直帰率・滞在時間は適正か

直帰率・滞在時間(セッション時間)は適正か確認してみましょう。

直帰率・滞在時間が悪いから、必ずしも質の低い記事だということではありません。

しかし、一つの指標になることは確かです。

たとえば、人は1分で500文字前後を読むといわれています。

だから、2000文字の記事でしたら、4分程度の滞在時間がないとおかしいわけです。

それが、1分も経たずに離脱されていれば、何らかの原因があるはず。

直帰率は、80%前後が理想ですね。

全体、ページ毎の直帰率・滞在時間はグーグルアナリティクスでチェックできます。

「行動」→「概要」→「レポート全体を見る」で確認してください。

校正・校閲のためのリライト

続いて、校正・校閲のためのリライトです。

以前記事にしましたが、執筆時点では思い込みがあるので、間違いに気づかないことが多いんですよ。

2~3ヶ月寝かせることによって、初見の読者と同じ感覚で自分の記事が読めるようになります。

説明は不十分ではないか

あらためて自分の記事を読んでみると、何が言いたいのかいまいちわかりづらい時があるんですよね。

おそらく、多くの読者も同じことを感じているはず。

わかりづらいと感じたら、文章をリライトしたり画像・引用を使うなどして、読者が理解しやすい文章にしましょう。

文章の間違い、文字の誤字・脱字はないか

前述の通り、執筆時には思い込みがあるので、なかなか気づけないんですよ。

だから、2~3ヶ月後読み返すことに意味があるんですね。

校正のコツは、語尾まで読み飛ばさず見ることです。

誤字・脱字はもちろん、文脈のおかしい点などが発見できます。

改行・強調が入っているか

試しに改行・アンダーラインなしで、文章を書いてみました。

なんか説明書みたいで、一瞬で読む気が失せますよね(笑)

読者って、適度に改行がないと読んでくれないんですよ

また、すべての読者が一言一句読んでいるわけではありません。

だから、読み飛ばしても内容が理解できるように、アンダーラインや強調を入れるわけです。

リライト時には、こういった読みやすさについてもチェックしましょう。

適正に写真・イラストが挿入されているか

文字だけの文章は、読者に飽きを感じさせてしまいます。

また、「写真・イラストは文章の7倍の情報量がある」なんてよく言いますよね。

言葉で伝えるよりも画像1枚のほうがいい時もあります。

目安としては、最低1000文字前後で1枚あるといいですね。

たとえ、その記事に入れる必要性が無くても、適度に写真やイラストを挿入してあげるといいですよ。

ブログ記事をリライトした後の注意点

リライトしたら、必ず日付をメモしておきましょう。

ワードプレスなら、更新日時が表示されるので、覚えておく必要もないと思います。

そして、更新後1ヶ月を目安に順位変動や滞在時間などチェックします。

下記のサイトは、無料で記事の順位がチェックできます。

ただし、記事が増えていくにつれ、この方法では辛くなってきます。

GRCやランクトラッカーというツールは、有料ですが(1万円位~)多くの記事の順位を一括でチェックできます。

本気でブログ運営するなら、有料の順位チェックツールの導入をおすすめします。

GRC

ランクトラッカー

※ちなみに、私はランクトラッカーを使ってます。

リライト初期は検索順位が下がる

「何のためのリライトだよ!」と思われるかもしれませんが(笑)

リライト後は検索順位が下がる可能性が高いです。

ただし、これはグーグルが良い記事が見定めている期間なので、方向性が間違ってなければ、いずれ順位は上昇します。

しかし、リライトのやり方が良くないと、検索順位が下がったままで終わることも…

念のため、バックアップも取得しておきましょう。

ワードプレスなら、編集画面右側にある「リビジョン」で復元できます。

または、自動でバックアップを取得してくれるプラグインがあるので、合わせて導入することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

①ブログをリライトすべき理由

  • ライバルが情報を更新しているから
  • 情報が古くなるから
  • 執筆時点では書き漏れていた情報があるから
  • 読者のニーズが変わっているから

→ブログ記事は、最初からリライトすることを前提に、不完全でもアップする。

②リライトには2つの意味がある

  • 検索順位を上げるためのリライト(SEO対策)
  • 校正・校閲のためのリライト

③検索順位を上げるためのリライト

  • 検索意図と記事の内容にズレはないか?
  • タイトルは適正か?
  • 更新日時は古くないか?
  • キーワード、共起語が適切に入っているか?
  • 内部リンクをしているか?
  • 直帰率・滞在時間は適正か?

④校正・校閲のためのリライト

  • 説明は不十分ではないか?
  • 文章の間違い、文字の誤字・脱字はないか?
  • 改行・強調が入っているか?
  • 適正に写真・イラストが挿入されているか?

⑤リライトしたら、1ヶ月を目安に順位をチェック。

→順位が落ちる場合もあるので、バックアップも取得しておく。

 

小説や雑誌と違い、ブログは後から修正できるのが良い点ですね。

特に初心者の頃は、記事に完璧を求めると先にすすめません。

ですので、まずは記事ができた時点ですぐにアップしましょう。

ベテランブロガーでも、最初から完璧な記事なんて書けません。

でも、正しいリライト方法さえ身につけておけば、徐々に読者や検索エンジンに評価されるようになりますよ!

ではでは、さようなり~


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ABOUTこの記事をかいた人

38歳サラリーマンで1児の父。会社での給与がなかなか増えないので、小遣い稼ぎのつもりでブログを開始する。「ニッチブログで小さく稼ぐ理論」を提唱しており、現在はGoogleアップデートの影響を受けづらくライバルが少ないジャンルで月間20万円前後を安定的に稼ぎ出しています。