子どもが親の言うことを聞かない→ご自身から変わってみませんか?【子育て】

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こんにちは、らくスノです。

子育ては、日々苦悩と葛藤の繰り返しです。

私も毎朝娘を保育園に連れて行くまで格闘しているわけですが(笑)ふと疑問に思ったことがあります。

なぜ子どもは親の言うことを聞かないのか?

私に限らず、お子さんをお持ちの方なら誰しも思うことでしょう。

「携帯やゲームばっかりでぜんぜん勉強しないんです。」

「おもちゃや本を出しっぱなしでいっこうに片付けようとしません。」

でもそれは、必ずしも子どもが悪いのでしょうか?

今回は親の言うことを聞かない子どもについて調べたことを、私なりの意見と共にまとめてみました。

子どもが親の言うことを聞かない原因

毎日のように子どもを叱ってる方もいらっしゃるでしょう。

では、胸に手を当てて考えてみてください。

自分自身にやましい点は本当にないでしょうか?

携帯やゲームばっかりでぜんぜん勉強しないんです…

ご自身は、お子さんの前でスマホのサイトを見たりメールしていませんか?

会社やパートから帰宅したら、すぐテレビや趣味の雑誌を見ていませんか?

たとえ、こそこそ隠れてやっていても子どもは分かってますよ。

要するに、親が遊んでいるのに子どもが勉強するわけないのです。

だって、子どもの立場からすれば、

「なんで、お父さんお母さんは遊んでいるのに私は勉強しなければいけないの?」

と思うはずです。

だって日中は会社や家事で働いているよ!

それこそ親の論理です。

子どもだって日中は学校で勉強しているのです。

「帰宅したら好きなことさせてよ」というのは、私はある意味理にかなっていると思いますよ。

親が帰宅後にビールを飲んでテレビを見る。

金曜日は同僚と麻雀や飲み会。

週末はゴルフや釣りを友人と謳歌する。

さすがにこれは極端な例ですが、少しは思い当たる点がありませんか?

ご自身だって、全然仕事をしない上司から「成績上げろ!」と言われて、素直に頑張ろうなんて思いませんよね。

指導する立場の人間が先頭切って見本を示すことで、はじめて部下がついてくるというものです。

まずは自分自身を変えてください

お子さんに変わって欲しいなら、まず親が変わる必要があります。

お子さんにゲームや携帯を辞めて欲しいなら、まずご自身が携帯いじりやテレビをやめませんか。

勉強して欲しいなら、趣味の雑誌なんて読んでないで仕事関連のビジネス書でも読んでみませんか。

子どもはそういった空気にとても敏感です。

お風呂から上がったら、お父さんがテレビも好きなお酒も飲まずビジネス書を読んでいたらどうでしょう。

お母さんが一生懸命家計簿をつけていたらどうでしょう。

そんな親の姿をみて変わらない子どもがいるはずありません。

親も少しは自由な時間が欲しい

それでしたら、お子さんも自主性を尊重して自由にさせてあげてください。

それが道理というものです、親が自由にしていて子どもを勉強させる理由がありません。

子どもにとって、一番の手本は教師でも歴史の偉人でもなく親なのです。

人生の先輩として手本を見せてあげることが重要です。

イチローの父親である鈴木宣之さんや、子ども4人を東大に入れた佐藤ママの話は有名ですね。

お二人の共通点は”子どもの教育に徹底して介入した”という事です。

ここで、イチローさんの父鈴木宣之さんの言葉を引用させて頂きます。

20歳までは、親の責任でしっかりと教育しなければならないと思いますね。その中でも少年時代、いわば義務教育の間が特に重要で、この期間に親や学校の先生をはじめとした周りの大人がちゃんと見てあげることが大切です。そうすれば、子どもは間違った道には進まないし、自分の夢や目標に向かって努力できる子どもになります。

引用:子ども応援便り

お二人が、子どもをほったらかして自分の時間を一番に考えていたら、きっと違う結果になっていたでしょう。

どこまで子どもの教育に介入するかについては難しい問題ではありますが、私はお二人の子育て方法はとても参考になると思います。

なお、私が子どもとの時間を作るために改善した習慣については、下記の記事も参照ください。

もはや子どもが親の言うことを聞くような年齢ではない

かりゆし58の「アンマー」という曲をご存知でしょうか?

アンマーとは沖縄の方言で母という意味です。

この曲の歌詞は、ボーカルの前川真悟さんの母との思い出や葛藤をもとにした実話で、悪さばっかりしていた自分を、それでも愛してくれた母に送った感謝の曲です。

前川さん自身相当なワルだったらしく、現在ヤンチャだったころの面影はないものの、刺青が当時の姿を物語っていますね(笑)

今は手に負えなくても親がひたむきに生きる姿勢をみせれば、いつか子どもも分かってくれるという好事例です。

アンマー
かりゆし58
¥ 150

ある程度の年齢に達すると反抗期もありますし、もはや勉強しろといっても親の言うことなんて聞かないでしょう。

しかし、絶対に諦めてはいけません。

今は我慢して、たとえ無視されても根気強く向き合ってください。

子どもは反抗しつつ「申し訳ないな…」と思っています。

そして、なにより親の努力している姿を見せることが大事です。

幼児の場合は?

社会との結びつきがあまり無い幼児にとって親が全てですので、善悪の区別なくすべて真似してしまいます。

だからこそ、正しい親の姿勢を見せるのです。

出したおもちゃや本はどんなに時間がかかっても一緒に片付けてください。

親がしっかり教えてあげると、いつしか自主的にこなすようになります。

当然、なかなかいうことを聞かずにイライラすることもあるかと思いますが、根気よく続けていけばきっと子どもは分かってくれます。

親の職業は子どもの職業に影響する!?

親が子どもに及ぼす影響について、おもしろい統計結果があります。

二世タレントや二世歌手を見ていると、なんとなくそんな気はしていましたが、親と同じ職業につく子どもの割合が高いそうです。

例えば医師や弁護士を親に持つ子どもは、書斎にある専門書だったり机で勉強する親の姿を見る機会が多いわけですが、当然親の職業に興味が湧いてきます。

また、親自身が自分の経験を教えることができるというのも大きいですよね。

まさに”子どもは親の背中を見て育つ “です。

参考資料:職業選択に及ぼす親の職業的影響親の職業で自分の職業がどの程度決まるのかを1枚のチャートで

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ちなみに、私らくスノの父は工務店をやってましたが、兄弟共にサラリーマンになりました(笑)

父は酒も、女遊びもしない人で、真面目一筋で私たち兄弟を育ててくれました。

とにかく口より先に手が出るタイプなので思春期は反抗したりもしましたが、今ではとても尊敬しています。

そんな父に敬意を込めて今回の記事を書いてみました。

高校球児達が父に元気を与えてくれた!トンボがつないだ甲子園への夢と絆の話

まずは、お子さんではなく親自身が変わる努力をしてください。

そうすれば、きっと良い結果を生むはずです。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。