オービスに撮影されたけどスピード違反で検挙されなかった話

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こんにちは、らくスノです。

今回は、国道を車で走行中にオービスで撮影された時のお話。

正直、お話しするのもためらわれるくらい不名誉なことではありますが、いろんな方のオービス記事が参考になったのも事実なので、私の体験もブログに書こうと思ったしだいです。

もちろんやってしまったことは自己責任なんですが、オービスに撮影されるといつ通知が来るかわからないので「免停になったら仕事どうしよう…」なんて、ずっと憂鬱な日々を過ごさなければなりません。

罪を憎んで人を憎まずじゃないですが、この記事がそんなオービスに撮影されて悩んでいる方の励みになればと思います。

私がオービスに撮影された経緯

あらためて文字にすると話したくないことばかりなんですが…(笑)その日私は、東北地方へ趣味の登山に行くためレンタカーを借りて夜の12時に自宅を出発しました。

そして、三十代にもなってあれですが、高速代を節約するため途中でインターチェンジを降りたのです。

それでも到着時間にはだいぶ余裕がありましたし、特に急いでいるわけでもなかったのですが、田舎の深夜は国道でもガラガラ。好きな音楽を聴きながら、気づかないうちにアクセルを踏み込んでいたようです。

国道に設置されたカメラに気づき急いでアクセルを離しましたが、

「ピカ!」

一瞬目がくらむような閃光に包まれました。

「えっなにこれ…もしかしてオービス!?」

時すでに遅し…バッチリ撮影されてしまいました。

オービスってなに?

オービスとは「自動速度取り締まり装置」のことで、速度違反した車のナンバーとドライバーの顔を自動で撮影する機械です。

オービスにもいろいろ種類があるようですが、私が撮影されたのはレーダーで測定する「Hシステム」と呼ばれるもの。なぜそんなことが分かるかというと、設置されている機種や場所がインターネットでも簡単に検索できるからです。

一般道では30kmオーバー、高速道路では40kmオーバーからオービスに検知されます。

私はあろう事か、60km制限の一般道を30kmもオーバーしながら運転してたわけですね…

※ちなみに、50kmを超過すると免許取り消しです。

オービスに撮影されるとどうなる?

オービスに撮影されると、おおむね数日から1ヶ月以内に通知書が届きます。

通知を受けてから裁判まではこの話の主題ではないですし詳しく説明しているサイトが多数あるので割愛しますが、簡単に言うと10万円以下の罰金、免停、前科のトリプルパンチが待っているということです。

また、撮影だけなら「自分じゃない!」と言い張ればごまかせるのでないかと思いましたが、世の中そんな甘いわけがありません。そんな言い訳できないくらい鮮明に写っているそうですw

通知書が届いたということは、もう言い逃れはできません。

一発免停の場合は、前科一犯となります。

登山を開始するが…

さて、現地についたところで山に登ろうと思いましたが、オービスのことを考えるとどうにもこうにもテンションが上がらず…

これから、罰金と免停と前科と…なんか「部屋とワイシャツと私」くらい語呂は良いですが、妻や娘のことを思うとなんだか泣けてきます。いい歳して前科一犯なんて…

結局、途中で登山を断念。来た道を引き返し、早々に帰宅することにしたのです。

罰金はいくら?免停期間はどのくらい?

帰宅途中の車内でも、ずっと罰金や免停のことが頭から離れませんでした。

そして、帰宅してから様々なオービスに関するサイトを検索しましたが、だいたい以下のことがわかってきたのです。

  • 罰金は検挙された速度によるが、おおむね8万円が多い
  • 免許停止処分を受けた場合、講習を受ける事で免停期間を短縮できる(受講費用は13,200円~26,400円)

免停期間を短縮しないのであれば受講費用は必要ありませんが、仕事で車が必須の私にとって運転できないなんてことは有り得ません。

それこそ罰金と受講費用の10万円があれば、娘が欲しがってたカワイのピアノや、妻のドライヤーを買ってあげられたのに…「後悔先に立たず」ではないですが、ホントに馬鹿だったなぁと思いました。

でも、危険運転をしたのは自分の責任ですし、「幸いにも人を轢いたり事故を起こさなかったのは、神様が警告を与えてくれたのだ」と前向きに考えることにしました。

なぜか通知書がこない?

妻にはことの顛末を伝えました。

「馬鹿だねぇ、でも事故起こさなくて良かったわ!」なんて明るく励ましてくれたことには安心したのですが、罰金・講習代はボーナスと小遣いからの相殺とのこと。

さすが、我がらくスノ家の勘定奉行。家計からはびた一文出さないと釘を刺されました(笑)

年末まで小遣いがもつか大いに不安でしたが、全ては身から出たサビ。素直に受け入れることにしました。

しかし、早ければ数日で届くはずの通知書が、1週間経っても2週間経っても届きません。ついに通知が来ないまま一ヶ月以上が経過しました。

結局、オービスでのスピード違反の通知は届かなかったのです。

取り締まりを受けなかった理由

とうとう、スピード違反の通知が来ることはありませんでした。

免許の住所は変更していましたし、仮に警察が投函していたら届かないはずありません。そこで、自分なりに通知が来なかった理由を考察してみたのです。

■レンタカーだったから?

レンタカーだったから取り締まりを受けなかったのか?

いやいや、ナンバーを調べればレンタカー会社なんてすぐわかるし、そんなことで警察が見逃してくれるとは思えません。

通知書の投函が遅れることはあっても、検挙されなかった理由にはならないですね。

■そもそもオービスに撮影されてない?

私一人で運転していたので、「錯覚だったのでは?」と言われればそれまでなんですが。

しかし、オービスで検挙されたことのある方ならわかると思いますが、一瞬目がくらむほどの閃光に包まれるので錯覚などということはありえません。

しかも、昼間なら太陽を見間違えるなんてこともあるようですが、私が撮影されたのは深夜。間違いなく発光していました。

■県警の不始末?

参考にしたブログや質問サイトには、「警察の不始末で手配が漏れることがある」なんて書いてありましたが…正直、これは都市伝説の範囲を出ません。

もちろん絶対にないとは言い切れませんが、もしもそんなことがあったら懲戒ものじゃないですか。

ですので、可能性はほとんど0に等しいと思います。

■写真が不鮮明だった?

警察署でオービスの写真を見せられますが、言い訳できないくらい鮮明に写っているみたいです(笑)

私はサングラスやマスクをしてたわけでもないですし、(してもダメだけど…)写らなかったという可能性は低いですね。

■並走車がいた?

並走車がいた場合、検挙を免れることがあるようですが、私は完全に単独で走行していたのでこの線もありません。

スピードを超過していなかった?

消去法ですが、可能性として一番高いのが「スピードを超過していなかった」ということです。

実は、あるサイトで興味深い記述を発見しました。それは「現在のオービスの技術だと、ストロボを使わなくても撮影が可能」なのだそうです。

では、なぜ発光させるかといえば、「あなたはスピードを超過してますよ!」という警告の意味合いが強いとのこと。

確かに、発光が無いとスピード違反に気づかないまま走行を続けて事故を起こす可能性もあります。

 

さらに、これも後から分かったことですが、車のスピードメーターは実際よりも速い速度を示しているそう。

私はオービスの発光後にすぐスピードメーターを確認しましたが、92kmくらいの表示でした。しかし、実際は90km以下で走行していた可能性が高いのです。

結論として撮影されたのではなく、超過速度ギリギリで走っていた所を、警告のためオービスが発光したということのようです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

確かに、私が導いた結論に証拠はありません。

しかし、そもそもオービスが反応するスピードなどは警察はいっさい公表していません。あくまで、検挙された方の経験則で想像しているだけなんです。

実際、30km未満の超過で検挙された話もあります。

ですので、「もしかしたらオービスに撮影されたかも?」なんてお悩みの方は、私の経験も一つの例として参考にしていただければと思います。

でも、「検挙されなかったからめでたしめでたし」ではなく、危険運転をしていたことに対しては猛省しなければなりません。私自身、二度とこんな運転をしないよう心に誓いました。

交通事故は、加害者・被害者共に不幸になるもの。ご覧になっている皆さんも、自身や家族を守るために運転には十分気をつけてくださいね。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。