まったく酒を飲めない私が、会社の飲み会に行くと感じる10の悩みとその解決法

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こんにちは、らくスノです。

突然ですが、ご覧頂いている皆さんはお酒、飲み会が好きですか?

特に会社員は新年会、忘年会、歓送迎会等”飲み二ケーション”は切っても切り離せないですよね。

しかし、サラリーマンである私らくスノ、実はお酒がまったく飲めません(笑)

だから、飲み会っていうと嫌な思い出しかないんです…

今日はお酒が飲めないが故の苦悩と、飲めない方を少しでも勇気づけられたらと思いこの記事を書きました。

今回は「まったくお酒を飲めない私が、会社の飲み会に行くと感じる10の悩みとその解決法」についてお話したいと思います。

はじめに

冒頭でお話した通り、私はお酒が一切飲めません。

私の父も酒が飲めなかったので、もともとそういう家系なのでしょうか…

コップ一杯のビールで顔が真っ赤になります。

今でこそ忘年会など必要な席以外に会社の飲み会に行くことはありませんが、新入社員の時は上司や先輩に気に入られることだけを考えて無理に参加していました。

でも、本当にお酒が飲めない人間にとって、飲み会ほど嫌なものはありません。

実際、無理にお酒を飲んだ結果(と言ってもジョッキのサワー一杯だけ)、居酒屋のトイレで潰れた経験も…

ましてや気心の知れた友人同士ではなく、上下関係が絡んでくると悩むことも多くなります。

では、具体的にお酒が飲めないことでの悩みとは何でしょうか?

次項から具体的にお話しさせていただきます。

 

誘われる苦悩

週末や年末年始、または人事異動月など節目を迎えるごとに陰鬱な気分になります。

そうです、忘年会、新年会、歓送迎会という名の飲み会があるからです。

今でこそ誘われても遠慮なく断ることができますが(笑)

新入社員だった当時はやはり誘われると断りづらかった…

 

新入社員はお酒を注ぎに回ったりドリンクや料理をオーダーしたり、しまいにはほろ酔いの上司や先輩からダメ出しの一つも言われるワケです。

ましてやお酒が飲めないと楽しいわけありません(笑)

ですので、「親戚が来る」だの「家族が病気」だの、いろいろ断る理由を考えてました。

ただでさえ仕事で疲労しているのに、業務以外のことで気を使うのはとてもしんどかったですね。

 

ソフトドリンクを注文する苦悩

居酒屋に入店して、「とりあえず、みんなビールでいいよね~」って時に…

らくスノ
すみません、僕ウーロン茶で…

って言い出す時の気まずさって分かりますか?

 

ですので、個室だったらあらかじめ入り口付近に座って、ビールを注文する人数を数えたあと…

らくスノ
生10杯とウーロン茶一つで…

と、小声で注文するのです。

 

そして、飲み物を運んできた店員さんが「ウーロン茶の方~?」なんて大声で言い出す前に…

らくスノ
そのウーロン茶僕のです…

って小声で呟きつつ自分から奪いにいきます(笑)

さらにソフトドリンクの目印であるストローを素早く抜いて、ウーロンハイの体でしれっと乾杯します。

 

「誰もそこまで気にしてないよ!」なんて言う方がいるかもしれません。

しかし、お酒を飲んでいないのがばれると、

「どうしたんですが、体調悪いんですか?」

「らくスノさん、乾杯くらい飲みましょうよ!」

なんて言われます。
相手は気を使っているつもりかもしれませんが、いちいち説明するもの面倒だし、できればそっとしておいて欲しいのです。

特に祝いの席でお酒を飲まないのは場がシラけるようで、ソフトドリンクを注文するだけで神経使います…

 

一杯くらい飲めよと言われる苦悩

「らくスノ!祝いの席なんだから乾杯くらい飲めよ!」

「だから一杯も飲めね~んだよ!」って心の中で叫んでます(笑)

本当にグラスに注がれた瓶ビールの一杯で体調が悪くなるんですよ…

 

うちの会社では、無理やりお酒を勧めてくるのは部長とか次長クラス、50歳以上の方に多いですね。

この世代の方って、まだまだパワハラが平気でまかり通っていた時代に入社しているので、お酒の席での部下に対する気遣いが軽薄な気がします。

この世代の方もお酒で苦労したんだろうなぁと思いつつ、現代は強引に飲酒を勧めたらパワハラですからね。

さすがに会社のパワハラ相談窓口に訴えることはしませんが、面倒くせぇなと思いつつ「今日は体調が悪いので…」と適当にあしらってます。

 

ご返杯が飲めない苦悩

さすがの私も忘年会には時間の無駄と思いつつ出席するのですが、日本古来の悪しき風習”全員で酒を注ぎに回る”あれなんとかならないですかね(笑)

私も所詮サラリーマンなので、ある程度媚びを売るのは仕方ないと思うのですが、上司のグラスにビールを注ぎつつ今年もお世話になりましたなんて挨拶をしていると必ずあるんです…ご返杯。

上司が酔っているといちいち説明するのも面倒ですし、いいから飲めと強制される場合もあるので、ご返杯を防止すべくウーロン茶がなみなみ入ったジョッキを持参して「すみません、まだウーハイ残っているのでこれで良いです」ってごまかしてます。

 

女性が注文した酒を私の前に置かれる苦悩

実は私の側に酒豪がいるんですよ…妻です(笑)

妻曰く「夜通し飲んでも酔ったことがない」そうです。

娘が生まれてからはあまりお酒を飲まなくなりましたが、以前は毎日ビールで晩酌してました。

まぁそれは良いのですが、問題は外食の時。

いつも妻はビール、私はソフトドリンクを注文するのですが…

注文した方と別の店員さんがドリンクを持ってくると、十中八九私の前にビールが置かれます(笑)

 

これ、妻の前だから笑って済ますことができるんですよ。

会社の飲み会で女性が頼んだお酒を自分の前に置かれる…これって、ある意味男女差別かもしれませんよ。

男性だからって誰でもお酒が飲めると思ったら大間違い。

なので、女性社員と同席した時は、店員さんがお酒を置く前に「ビールは向こうの女性に」なんて誘導する気遣いが必要なのです。

 

周りのテンションに対する苦悩

日頃大人しい同僚が、飲み会に行くとお酒の力を借りてテンションが上がり、声も大きくなります。

自分もお酒を飲んでいたら同じようにテンションを上げることができるのでしょうが、シラフだとどうも周りの雰囲気に馴染めません。

「この人何がこんなに楽しいのだろう…」

「よくこんなしょうもない話で盛り上がれるな…」

「うざいから俺に絡んでくるなよ…」

自分だけシラフでいると、どうしても飲み会に対してマイナスに考えてしまうんですよ。

でも、組織である以上周りに合わせないといけないので、時には大きな声で笑ったり酔ったフリして無理やりテンション上げてます。

言わずもかな、これがけっこう消耗するんですよね…

ですので、私はなるべく人と絡まないよう末席で大人しくウーロン茶を飲んでいます(笑)

 

時間の経過が遅い苦悩

お酒を飲んでいないと、時間の経過が遅く感じます。

私も会話に加わればよいのですが、前述のように酔っ払っていないと物事を冷静に判断してしまい、バカ話とかできなくなっちゃうんですよね。

あるいは、酒に酔って良い気分で会話を楽しめれば時間の経過も早いでしょうが、まったくお酒が飲めない私にとって、飲み会の2時間はまるで永遠のように長く感じます。

というわけで、最近会社の飲み会と言えば忘年会くらいしか出席しません。

そして、その忘年会でさえ時間がもったいないので、中座してコンビニのイートインコーナーでビジネス書読んだりしてます(笑)

 

飲み会の会話に関する苦悩

私は卒業後に何社か転職していますが、どの会社の飲み会もためになる話なんて聞けたことがありません。

大抵、会社の愚痴や下ネタ、そして他愛もない趣味や家族の話。

そんな話を、真剣なフリをして聞くわけです。

「飲み会の2時間でブログ書けるよなぁ…」

「家でビジネス書読んでいた方が有意義だなぁ…」

いったんこう考えると、もう飲み会なんて楽しくありませんね(笑)

お酒が飲めないとなおさらです。

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割り勘する苦悩

そうなんです、地味に嫌なのが割り勘。

だって、私はお酒を一滴も飲んでいないんですよ!

ウーロン茶とビールってぜんぜん値段が違いますよね。

かと言って、自分だけ安くしてくれなんて口が裂けても言えません…

だったら料理死ぬほど食ってやろうとも思うのですが、人間そんなに食べれないものです(笑)

飲み放題のコース制なら文句無いのですが、そうでなければ飲み会に行くたびに損した気分になります。

 

飲み会終了後の居酒屋前の立ち話が苦悩

飲み会が終わって退店後、居酒屋前で名残惜しそうに立ち話しているアレ…なんか意味あるんですかね(笑)

もっと話したいなら二次会に行けばいいのに、集団で道に立っているとお店や通行人に迷惑じゃないですか。

もっとも、私はお酒が飲めないので二次会に行く気などさらさらありませんが(笑)

忘年会シーズンは外も寒いし、通行人の冷ややかな視線を感じて「この団体の人間に見られるの恥ずかしいな…」なんて冷静に考えてしまいます。

それでも新人の頃は律儀に最後まで残ってましたが、最近は一本締めが終わったらトイレに行くふりをしてこっそり先に帰宅です(笑)

 

お酒が飲めないのはまったく悪いことではない

このようにお酒が飲めない人間にとって、飲み会はいつも悩みの種です。

なにより、周りも良かれと思って誘ってくるのでタチが悪い。

今でこそ私も家庭第一で、同僚や上司の誘いをきっぱり断ることができますが、新入社員の時は毎度行きたくもない飲み会に無理やり参加して苦労しました。

でも、お酒が飲めないことで卑屈になる必要はないんですよ。

出典:キリンホームページ

図のように、モンゴロイドの約半数が「アルコールに弱い」または「アルコールが飲めない」のです。

お酒が飲めないのはマイノリティどころか、多数派になりうるかもしれません。

ですから、わざわざお酒の強い人に合わせる必要なんてないのです。

お酒が飲めなくても飲み会自体楽しいと思うなら参加しても良いですが、嫌なら堂々と断りましょう。

飲み会の悩みを解決するにはどうすれば良いか?

では、上記のような飲み会での悩みを解決するにはどうすれば良いでしょうか?

答えは簡単、飲み会に行かなければいいのです。

前述の通り、飲みの席でためになる話なんて皆無なので、本人が楽しくないなら時間の無駄な浪費でしかありません。

もし会社で尊敬する人がいてどうしても話が聞きたいと思うなら 、サシで食事でも行けば良いのです。
誘いを断る時も、堂々と「お酒飲めないので不参加でお願いします」言った方が後々楽ですよ。

「今回はちょっと用事があって…」とか「親戚が遊びに来ていて…」なんて曖昧な表現をしていると、相手も良かれと思い何回も誘ってきます。

逆に堂々と断れば、次回から誘われなくなります。

私は飲み会どころか、同僚や上司とのお昼の時間も無駄だと考えているので、ずっと断っていたらいつしか誘われなくなりました(笑)

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いや、そんな簡単に言うけど新入社員だし断れないよ…

確かに立場が弱いと断りづらいですよね。

そんなときは、自分もしくは家族に問題があることにしましょう。

お酒を飲むと紫斑が出てしまうとか(これ実際私が患いました)、家族の体調が悪いのでしばらく世話をしないといけないとか。

さすがに病気が理由だと、強引に誘って来る人も少ないですよ。

 

会社の評価が落ちるかも…

飲み会に参加しないことで人事評価が落ちるならそこまでの会社ですよ。

あなたがいくら頑張っても、きっと10年後には倒産してます。

だって飲み会は本来の業務とまったく関係ないのですから、参加しないことで評価が下がるなんておかしいと思いませんか?

ちなみに私は営業ですので、最低限予算さえクリアしていれば、いくら人付き合いが悪くても誰も文句は言いません。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

  • お酒が飲めないのは悪いことではない
  • 飲み会でためになる話なんてまったくない
  • 飲み会が苦手なら堂々と断る
  • 付き合いが悪いからと評価が下がる会社なら辞めたほうが良い

 

また、自分の意思で出欠席を決定できる飲み会はともかく、接待で苦労している方も多いのではないでしょうか。

幸い私の会社は接待がないですが、健康面の問題からも自分の体力の限界だと思ったら辞めることも視野に入れた方が良いと思います。

実際、私の弟は酒が飲めないにも関わらず、ほぼ毎日接待で飲酒していましたが、ほどなく体調を崩し退社しました。

 

今回はお酒が飲めない方を少しでも勇気づけられたらと思い書きました。

まず飲み会が嫌なら、堂々と断ることから始めてみましょう!

無駄な飲み会を断ることで、仕事もプライベートも良い方向に向かって行くはずです。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。