【ネットビジネスの可能性】うつ病、引きこもり、LGBT、障がい者の方が普通に働ける時代がやってきた話

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こんにちは、らくスノです。

突然ですが、明日ご自身が交通事故にあって下半身付随になったらどうしますか?

自分の妻や娘がうつ病や引きこもりになったらどうしますか?

今は私も五体満足で仕事してますが、明日どうなるかなんて誰にも分かりませんよね。

ある時ふと考えたのです。私が事故に遭い、後遺症で首より下が動かなくなったら家族はどうなるのだろうと。

ある日、娘がLGBTを告白してきたら…個人的には娘が幸せでありさえすればLGBTでも良いと思っているのですが、残念ながら世界中どこを見渡しても本当の意味で差別のない国なんて存在しません。

一般社会でLGBTを告白すれば、少なからず差別を受けるでしょう。

今日は、そんなセクシャルマイノリティーや社会的弱者がネットビジネスによって平等になれるかもしれないというお話です。

差別を無くそうなんてきれい事

この記事を書くきっかけになったのが、知人の息子さんのことでした。

高校生になった息子さんは軽度の発達障害を抱えているそうで、人と上手くコミュニケーションが取れないとのこと。

息子の将来を心配した知人は、以前からネットビジネスをしている私に相談を持ちかけてきました。

ネットビジネスと言っても私の場合副業ですし、収入も10~30万円と波があるので、とても人に勧められるものではありません。

それでも、必死な知人の気持ちに心打たれて、できる限り協力することを約束しました。

やっぱり、いくら声高に「差別を無くそう」なんて言っても、しょせん差別は無くならないんですよね。確かに表立って差別をすることは減りましたが、人の心の中までは変えることができません。

実際、差別のない理想郷は釈迦、モーセ、イエスの時代から人々が思い描いていましたが、いまだに実現していませんよね。

しょせん普通の会社で働いていれば、LGBTなら「気持ち悪い」、うつ病なら「あいつ変なやつ」、障がい者なら「サポートしないとなんにもできない」なんて言われる世の中なんです。

もっと広義でいえば、人種差別、宗教差別、男女差別だっていまだに存在するわけですから…

ネットの世界ならすべての人が平等

私の会社でも身体障がい者の方が働いていますが、健常者と同じ仕事をこなすことはできません。

でも、少なくても社会的にはこれで良しとされている。ちゃんと障がい者枠で採用して、給与も与えてる…それで良いじないかと。

しかし、私はこの考えがとても疑問だったんですよね。誰かにお膳立てされて限られた仕事しかできなくて、出世も昇給も望むべくもない。それが本当に平等なのか?

 

厚生労働省の調査では、障がい者の給与は健常者より年収ベースで平均100万円も低く、雇用形態も半数以上が非正規雇用です。

参考資料:障害者雇用実態調査

 

少なくとも、自分自身や妻・娘が、こういった職場で働くのは嫌だなと思ったわけです。

ネットビジネスではすべての人が平等です、健常者とも同じ土俵で対等に勝負できます。これこそ、真の意味での平等ではないかと思います。

全身麻痺の社長

寝ログというご自身を皮肉った面白いネーミングのブログを運営しているわいひらさんは、ネットビジネスで収入を得る全身麻痺の障がい者のひとりです。わいひらさんは、主に商品のレビューなどで収入を得ているそうです。

hisamu.netの佐藤仙務さんは脊髄性筋萎縮症という難病で顔と指しか動かないそうですが、WEBサイトを制作する会社を立ち上げました。現在は健常者も含め社員が8人もいるそう!

当然、ネットの向こう側の人は、彼らが障がい者であることは知りません。いえ、たとえ障がいを知ったところで、求めるサービスさえ享受してくれれば何の問題もありません。

一昔前ならわいひらさんや佐藤仙務さんは働くことさえできなかったはず。障がい者年金で生活には困らないかもしれませんが、何の楽しみもなく生きてるだけってこれほど辛いものはないですよね。

誰のサポートも受けず、自分の力だけでお金を稼ぎ社会に貢献できることこそ、平等な世の中といえるのではないでしょうか。

自分の力で収入を得ることの尊さ

かつて欧米諸国は、貧しいアフリカの国々に募金という名のお金をばら撒きました。U2が出演したライブエイドやマイケル・ジャクソンらのウィ・アー・ザ・ワールドは特に有名ですね。

募金活動自体は有名ですが、実際どのように使われたかご存知の方は少ないはず。そう、確かにアフリカ諸国へ募金はおこなわれましたが、一部のお金は独裁者や反社会的勢力に渡り新たな紛争の火種となりました。

結局、慈善活動や寄付なんて、当人達にとってはマイナスになることもあるんです。お金を与えておけば幸せだろうというのは、寄付をする側の自己満足。

本来、アフリカ諸国への募金は、お金をバラまくのではなく教育や農業支援・インフラ整備など、人々が独立して生活できるための投資に使われるべきでした。

ですので「障がい者年金でお金ももらえるし、働かずに暮らせるのは幸せだろう」という理論はまったくのお門違い。

そこには、健常者と同じように働くことができて社会に必要とされてこその幸せがあるのです。

社会的弱者とネットビジネスの可能性

実際、身体に障がいを抱えた方がどうやってキーボードを打つのか?それは音声入力です。

今やスマートフォンでも音声入力に対応しているので、言葉を発することができれば、たとえ全身麻痺の方でもネットビジネスを始めることが出来るのです。

それに、ネットビジネスというと「難しそう」なんて思われる方もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。

  • ライター
  • ブロガー
  • イラストレーター
  • アフィリエイター
  • プログラマー

現在はフリーランサー向けのジョブサイトもあるので、誰でも気軽に仕事を請け負うことができます。

また、ブロガーに関しては、日記を書くだけなのでWEBの知識がなくても始めることができるのです。(まさにこのブログがそうなんですが)

とはいえ、普通に「○○さんと▲▲行った~」なんて書いても誰も読みません(笑)

でも、障がいやLGBTは日常すべてが特別な体験、自分と違う価値観や生き方をしている人がいれば誰しも興味があります。障がい者の恋愛、LGBTの趣味等…私なら気になって読んでしまいますよ!

歌が上手い人、ファッションセンスがある人、運動神経が良い人…などと同じように、障がいやLGBTは個性・才能なんですよね。

ネットビジネスの障がい者支援

もっと、国や地方自治体がLGBTや障がい者のネットビジネス支援をおこなっても良いと思います。(ネットビジネスの職業訓練など)

前述の通り、健常者と同じ仕事をサポートつけながらやるより、もっと平等で差別なく働けるのではないでしょうか。

それに、ネットビジネスであれば健常者以上に金銭を得ることも可能です。うつ病や引きこもりの方は無理に人と会う必要もないですし、LGBTなら好きな仲間と仕事ができます。

障がい者やセクシャルマイノリティーの方が働きやすい世界が、ネットビジネスにはあります。

ネットビジネスの問題点

ここまで良いお話しかしてませんが、もちろんネットビジネスにも問題点があります。

やはり、ネットビジネスというと、どうしても怪しいイメージが先行してしまいますよね。実際、情報弱者を相手とした詐欺まがいの行為をおこなっている人間も少なからずいます。

また、ネットビジネスは収入が安定しないので、会社勤めの方よりリスクがあるのも事実です。

もちろん、私もネットビジネスがすべての方にとってベストだとは思いません。しかし、社会的弱者の方の選択肢が広がることは決してマイナスではないはずです。

まずは、月に5000円、1万円の収入でも自分で稼ぐことができたという満足感を得ることができれば、きっと生きるうえでの活力になるでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

ドラえもんの映画「ブリキのラビリンス」では、科学の発達が人間の怠惰を招くとの表現もありました。しかし、少なくても社会的弱者にとっては、科学が発達することによってとても生きやすい時代になったのではないでしょうか。

今回は具体性のない話で申し訳ないのですが、少なくてもこういった働き方もあるということを知ってもらっただけでも記事を書いた甲斐があったと思います。

どうか、障がいやセクシャルマイノリティの家族を抱え悩まれている方は、将来を悲観しないでください。WEBの世界では平等なビジネスが実現しつつあります。

まだまだ障がい者やセクシャルマイノリティの方にネットビジネスが開かれているとは言い難いですが、今後さらにチャンスは広がっていくと思いますよ。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。