賃貸それとも持家?私がマイホーム購入を決意した事件とは!?【戸建購入奮闘記①】

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こんにちは、らくスノです。

家を購入するというのは、人生において大きなターニングポイントですね。

私は現在、新築で購入した一戸建てに家族3人で住んでおります。

賃貸か持家か?

マンションか戸建か?

いろいろな意見があるので、一概にどちらが良いとは言えません。

実は私も結婚してから賃貸マンションで暮らしており、特に家を買おうとは思っていませんでした。

しかし、ある事件をきっかけに持ち家思考になったのです。

今回からシリーズで、私が新築の戸建を購入するまでの経緯や理由についてお話しようと思います。

はじめに

今回の記事は主観ですので、参考にならない人がいるかもしれません。

しかし、私は家を購入するにあたって他のブロガーさん達の物件購入日記がとても参考になりましたので、この記事もこれから購入する方の指標になればとの思いで書いています。

やはり一生の買い物ですし、こういった経験談はいくつあってもよいですよね。

なぜ家を購入することになったか

当時私は30代前半、育休中の妻と娘の3人家族で、20世帯ほどの小規模な賃貸マンションに暮らしていました。

漠然と「いつかは家が欲しいなぁ」とは思っていましたが、給与もあまり良いとは言えず、まだまだ先の話だとあまり真剣に考えていなかったのです。

しかし、その考えを根底から覆す大事件が起きました。

生活を揺るがす大事件があった

その通知は突然でした。

不動産会社から連絡があり、マンションを所有していた会社が破産したとのことでした。

あまりにも突然のことで頭が混乱しましたが、気になることは1点だけ。

らくスノ
破産したということは、私たちはこのマンションを出ていかなければいけないのですか?
不動産会社
マンションを新しく所有する企業から許可がでればそのまま住み続けることが可能ですが、ダメな場合は出ていかなければなりません。
らくスノ
そんな理不尽な…

まぁ彼らは管理しているだけで所有者ではないので、そんなこと不動産会社に言っても仕方ないことだったんですが、文句を言わずにはいられませんでした。

突然家探しが始まった

その後、マンションを買い取った会社と私で不動産会社仲介のもと話し合いが持たれることになりました。

しかし、私が思った通りにことは運びません。

どうやら今のマンションは取り壊して、新しいマンションを立てるとのこと…

ただし、そういう法律なのか住人ともめたくなかったのか分かりませんが、条件を2つ掲示してくれました。

  1. 引越しに伴う費用はすべて会社が負担する
  2. 次の家が決まるまでの猶予として、半年間はそのまま住んでいて良い
らくスノ
とりあえず、引越費用も負担してくれると言うし、すぐに出て行くということではなくて良かった~
らくスノ
いやいや、ぜんぜん良くないだろ!

なんて、自問自答しながら急な家探しが始まったのです。

このまま不安定な賃貸で良いのか

次の日から、新しい家探しが始まりました。

半年間の猶予があるとはいえ、いつかは出ていかなければなりません。

当然、付近の賃貸物件を探すのですが、季節は6月…物件数が少ない!

一般的に進学や就職(転勤)が4月からなので、年明けくらいから物件が動くようです。つまり6月はすでに皆さん新居が決まって落ち着いている時期なので、空き物件も見つかりづらい…

それに、私にはある思いが芽生えていました。

らくスノ
また賃貸に引っ越しても、出て行けと言われればそれまでなんだよなぁ…
らくスノ
妻や娘をいつまでもこんな不安定な状態にしておくのは忍びない…

時々ニュースでみる、公団住宅建て直しのため高齢の住人に立ち退きを迫って問題になってるのあるじゃないですか。

結局他人の土地を借りている以上、永遠にそこに住み続けることなんてできないんですよね。

それに、もし子どもが小学生だったら学区や登校時間の問題もあるし、もうこんなに気軽に引っ越すことはできない。

そんなことから、急きょ私は物件購入に向けて行動することになりました。

急に家を購入することを真剣に考えはじめた

それから、物件購入にむけてインターネットや書籍を調べまくる毎日が始まりました。

幸いにも、分譲マンションや戸建の場合、賃貸と比べ購入時期はあまり関係ないとのことでしたので、タイミングとしては良かったのかもしれません。

当然最初に迷うのはマンションか戸建てかということです。

購入に際してのたった一つの注意点とは

この考えに至った経緯を話すと長くなるので割愛しますが、私は以下の点に注意しました。

それはマンションでも戸建でも駅近を選ぶということです。

これから先のことは誰にも分かりませんが、1つだけ不動産ど素人でも断言できることがあります。

いつか物件は供給過剰状態になります。

…というか、もうなってます。

よく、駅近の狭い家か、郊外の広い家なんてこと言いますよね。

少なくても私が住んでいる東京23区で、郊外の物件を選ぶ選択肢はありませんでした。

東京23区に住んでいる人は、ほとんどが電車を主な移動手段として使います。

世界有数の鉄道網がある東京では、車はステータスでしかありませんので。

今後、物件が供給過剰になったとき価格が下落するのは、郊外の物件からです。

実際私が住んでいる自治体でも、郊外にある大規模新築分譲マンションは部屋も広く環境が整っているにも関わらず、2年経った今でも完売していません。

私は多少予算をオーバーしても、より駅近の物件を買おうと思いました。

なぜ物件価格に固執するのか

正直この先どうなるかなんて誰にもわかりません。

明日私が倒れるかもしれません、両親の介護のため家を手放さなくてはいけないかもしれません。

実際、私の購入した家は都市部ではよくある狭小住宅の3階建てです。

私や妻が高齢になった時、この急な階段を登り下りできるかというと大いに疑問ですので、いつか売却すことも想定しています。

そして、いざ物件を売却するとなったとき、都市部で駅から遠い物件は敬遠されます。

おそらく安い金額で買い叩かれるでしょう。

購入するときは、売却することを前提に考えた方が賢明だと思います。

マンションの住人がどんどんいなくなった

とはいえ、そんなすぐに決まることではありません。

賃貸と違って、購入した場合は「気に入らなかったら即引越し」なんてわけにもいきませんので。

そのうち1ヶ月経ち、2ヶ月経ち、、、

マンションの住人はどんどん引っ越していきました。

そりゃそうですよ、このマンションにはもう住めないのですから…

別に私ものんびりしていたわけではないのですが、気が付くと20世帯が入居できる賃貸マンションで、住人はわずか4世帯となってしまいました。

こうなると心配なのが防犯です。

なんと、私達が入居していた2階には、もう誰も住んでいないのです(笑)

育休中の妻と幼い娘をそんなマンションに残し仕事に行く私は、毎日不安でたまりませんでした。

早々良い条件の物件が見つかるはずもなく、焦りは募るばかりです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

賃貸or持家論争には終わりがないので、私ごときが結論を出すのはおこがましいのですが…

自分なりに体験して感じたことを書いてみました。

賃貸のほうが一生涯で住宅に払う金額が安いとか、管理責任がないので楽なんていいますよね。

しかし、私の場合たまたまこういった騒動に巻き込まれたので、いつまでも腰を落ち着けていられない賃貸よりも持家に魅力を感じました。

あくまで、私の持論ですので参考程度にしてください。

あまりに文字数が長くなってしまったので、続きは別の記事にします。

次回は戸建購入奮闘記②です。

参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。