【悲報】クレジットカードが不正利用された…悪用された原因と被害に遭わないための対策とは

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こんにちは、らくスノです。

今回は、タイトルの通りクレジットカードが不正利用された時のお話ですが、まさか自分が被害に遭うとは思っていませんでしたね…

事故、病気、事件…なんでもそうですが、ニュースで報道されても被害に遭うまでは自分には関係ないと気にもとめていませんでした。

クレジットカード詐欺なんて20世紀初頭からある古典的な犯罪で、まさかこれだけITが発達した現代でそんなこと不可能だろうと勝手に想像していたわけです。

でも、私のカードは見事に不正利用されてしまいました(笑)

というわけで、このまま私の愚痴をタラタラ話していてもしようが無いのでw次項から不正利用された経緯と被害に遭わないための対策についてお話したいと思います。

請求金額を見てぶっ飛んだ

その出来事は突然でした。

このブログの読者の方はご存知かもしれませんが、そもそも我が家の家計は妻が握っており(笑)私が自由になるお金は小遣いくらいです。

クレカを使うと言っても、多い時で2~3万円程度。

ですので、いつもは請求金額など気にもとめていなかったのですが(たかが数千円ですので)、たまたまクレカ使用が多い月だったのでカード会社のサイトにログインしたわけです。

らくスノ
請求金額38,900円かぁ…今月はけっこう使ったな。
らくスノ
ん…なんか一桁違くないか。
らくスノ
389,000円!!!!!!!!!!!!!!!!!!

大げさではなく、ブッ飛びましたね。ソファーから転げ落ちそうでした(笑)

らくスノ
間違ってネットの高額商品を買ってしまった?
らくスノ
なんか、変なサイトに登録しちゃったかなぁ…?

人間、焦るとやましいことが頭をよぎります(笑)

らくスノ
いやいや、そんなん絶対使ってないし!

よくよく見てみると、私の飲食代だのタクシー代だのに紛れて海外利用の明細が出てきたわけです。

らくスノ
いやいや、海外なんて最近行ってないぞ…

実はこれがクレカ不正利用の原因だったのです。

※詐欺師が利用したショップ自体は至極まっとうなサイトだったので、名称は伏せさせていただきました。

とりあえずクレカの会社にすぐ電話

とりあえず、クレジットカード会社に電話してすぐにカードを止めてもらいました。

添付したキャプチャでは1日しか記載されていませんが、実は複数日に渡りカードが不正使用されていたからです。

クレジットカードの使用停止などの措置は24時間対応してくれます。

のちのち考えると、これが良い対応でした。

このままカードを止めていなければ、いったいどのくらい使われていたか想像できません。

そして、カード会社にことの経緯を説明し、使用した覚えがまったく無いので請求を止めてもらうようお願いしました。

らくスノ
カードも手元にありますので、紛失なんかしてません!

不正利用とはいえ金額が金額なので、刑事の取り調べのように根掘り葉掘り聞かれるのかと思いましたが、「こちらでも調査します」と、ヒヤリングは意外とあっさり終わったのです。

しかし、こちらの言い分がすんなり聞いてもらえたのは良かったのですが、調査は1週間程度かかるとのこと。

らくスノ
1週間モヤモヤしら気持ちでで過ごすのは嫌だな…

でも、こちらが催促しても仕方がありません。

それから1週間、クレジットカード会社の調査が終わるまで不安な日々を過ごすことになりました。

クレカの不正利用に関することを調べまくる

いてもたってもいられず、それから毎日クレカの不正利用に関連する情報を調べまくりました(笑)

実は今後同じ被害にあった方の参考になればと思い今回の記事を書いているのですが、私自身、被害者の体験談はとても役に立ちました。

それこそ色んな方がいまして…

「不正請求が発覚したのは引き落とし後だったので、クレカ会社に連絡したがお金は戻ってこなかった。」

「不正請求に気づいたが、少額だったので放置した。」

「すでに不正請求から4ヶ月も経っていたが、ダメもとでクレカの会社に連絡したら補填してくれた。」

私はクレカの専門家でもなんでもないわけで、この話が本当かどうか確認しようもなかったのですが、話をまとめると以下のようなことが分かりました。

  • 請求確定前なら取り消してもらえる可能性が高い
  • 請求後も支払い前なら取り消してもらえる可能性が高い
  • 支払い後の取り消しは難しいが補填してくれたという事例もある

クレカの不正利用と言ってもやり方はたくさんあるわけで、それこそ被害者を語った詐欺師もいるでしょう。

クレジットカード会社の対応が事例によって異なるのも仕方のない話ですね。

ですので、大事なことはとりあえずクレカの不正利用に気づいたらすぐカード会社に連絡する。

これに尽きると思います。

一週間後クレジットカード会社から連絡が

そうこうしているうちに一週間が過ぎ、クレジットカード会社から連絡がありました。

「お客様のカードの不正利用が確認されましたので、請求はお取り消しいたします。」

らくスノ
マジでよかった~38万円不正請求されたなんて言ったら妻にあらぬ事を疑われそうだし…

そうなんです。いくら身の潔白を語っても、妻は疑いの目で見るでしょう。

「キャバクラ嬢に貢いだのではないか?」

「不倫で使ったお金なのでは?」

詐欺師のおかげで、危うく家庭不和まで引き起こすところでした(笑)

そして、当然気になるのが不正利用された原因。

カード自体を紛失していないので「原因はフィッシングやスキミングかなぁ」と思ったのですが、実はそうではありませんでした。

フィッシング・スキミングとは

フィッシング…偽サイトにカード情報を登録させ不正利用する詐欺

スキミング…磁気カードの情報を何らかの方法で読み取り不正利用する詐欺

「ランダムに数字を入力して、たまたまお客様の番号がヒットしたのでしょう」

らくスノ
なんだそれ、そんなの防ぎようがないじゃない(笑)

どうやら、カード会社が発行する番号には規則性があるようで、それをもとにコンピュータでランダムに数字を打ち込んでいく詐欺があるらしいのです。

昔、2ちゃん界隈で「田代砲」なるものが流行りましたね。

田代砲事件とは

世界的に有名なアメリカの雑誌Timeの企画で、ネット投票で表紙の人物を決める「アジアのヒーロー」なる特集がありました。2ちゃんの住民が遊びで「連続投票スクリプト」いわゆるDOS攻撃するシステムを開発し(田代砲)、Time紙のサイトで田代まさしさん票を入れまくった事件です。

最終的に田代砲でTime側のサーバーがダウンしたうえ、不正がバレて採用されなかったのですが(当たり前かw)、今回の詐欺にはそれに似た空気を感じました。

らくスノ
それだけシステムの知識があるなら、詐欺ではなくもっと正しいことに使えば良いのに…(笑)

結局、泣き寝入りはなんとか回避できましたが、今回のことで自分の危機意識の甘さも露呈したのです。

なぜ38万円なのか

今回は38万円という被害額がミソだと思うんです。

もし自分が詐欺師だったら、カード番号が不正利用できると分かった時点で限度額いっぱいまで使うと思いませんか?

なぜ逮捕されるリスクを冒してまで中途半端な金額を数日に分けてちまちま使用したかというと、不正利用が発覚しづらいからでしょう。

カード不正利用の顛末を自営業の友人に話したところ「正直30万円くらいの誤差なら気づかないかも」と言ってました。

たまたま個人のカードだから発覚しただけであって、それが法人や仕事で使っているものならそれほど不自然に思わない額ですよね。

出張が多かったりクレジットで高額なものを購入する方も、すぐには気づかないかもしれません。

らくスノ
さすがに100万、200万使われたら誰でも気づきますもんね…

冷静に考えてみて、改めて詐欺師の狡猾さが浮き彫りになりました。

クレジットカードが悪用される原因とは

クレジットカードが不正利用される原因とはどんなものがあるのでしょうか。

■カード紛失・盗難

不正利用される一番身近な原因がカード紛失・盗難ではないかと思います。

財布を落とす、置き引きに遭う等の理由でカードそのものが不正に使われるということですね。

■カードの偽造

カードの偽造、一昔前はスタンダードな手口でしたが今はほとんど無いようです。

カードを偽造して使うよりインターネットから情報を盗んだほうが、はるかにリスクが少ないですからね。

■スキミング

前項でもお話しましたが、磁気カードの情報を悪用されることです。

以前、某有名デパートの女性レジ係が、スキミングで顧客のカードを不正利用していた事件もありましたね。

■インターネットからの流失(フィッシング等)

フィッシングも含め、今主流となっているのがインターネット経由でカード情報を入手するというやり方です。

私も仕事柄、偽サイトに誘導するメールなどには注意していますが、最近はフリーWI-FIなどから不正に情報を得る方法もあるようです。

また、私が被害にあったランダムな数字を入力する方法やショッピングサイトからカード情報が流失すると、もはや個人では防ぎようがありません。

盗難補償で対応できないの?

「盗難補償があるから、カードが不正利用されても大丈夫でしょ」

いえいえ、本当にそうでしょうか?

私は不正利用が発覚してから盗難補償についても調べました。

「盗難補償」という名称ではありますが、実際はカード番号のみで不正利用された場合でも対応してくれます。

しかし、これで万事安心かと言えば決してそうではありません。

前項でお話した通り、全ての不正利用に対してカード会社が対応してくれるなら、

「不正請求が発覚したのは引き落とし後だったので、クレカ会社に連絡したがお金は戻ってこなかった。」

なんて被害者は、本来一人もいないはず。

では、盗難補償が適用されない理由とはなんでしょうか?

■申告が遅かった場合

不正利用が発覚した際の申告が遅かった場合、盗難補償が適用されない可能性があります。

カード会社により対応は違いますので「どこまでなら大丈夫か?」という線引きはなかなか難しいところではありますが、特に支払い終えてから発覚した場合は盗難補償の適用が厳しくなります。

まぁカード会社からすれば「請求書に納得したから支払ったんでしょ」ってことですから、当然といえば当然の対応ですけどね。

カードの支払いは自動引き落としの方がほとんどだと思いますので注意してください。

■暗証番号、セキュリティコードが漏洩した場合

これもやや理不尽だと思いますが、暗証番号・セキュリティーコードは本来持ち主しか知りえない情報という建前なので、今回のようにランダムに入力された場合でも盗難補償が適用されない可能性があります。

不正利用を防止する方法とは?

もはやインターネット経由で暗証番号やセキュリティコードの情報を抜かれると防ぎようがないですが、それでも自衛する手段はあります。

■紛失・盗難が発覚したらすぐに利用停止措置をとる

まずは、基本中の基本。

もし、紛失・盗難や不正利用が発覚したら、すぐに該当カードの利用停止措置を取りましょう。

カード会社は24時間対応してくれますので、あらかじめ電話番号をスマホ・携帯に登録しておくことをおすすめします。

■怪しいショップで購入しない

実店舗・ネットショップ問わず、怪しいと思ったら購入は控えてください。

カード番号や暗証番号・セキュリティーコードを入力するということは、相手にもその情報が知られるというリスクがあるからです。

■フリーWI-FIで買い物をしない

フリーWI-FIでのネットショッピングは、かなりリスクがあることを覚えておいてください。

インターネットで商品を購入するときにカード情報を入力すると思いますが、もう後ろからカード番号見られているくらいに思っておいたほうが良いですよ。

フリーWI-FIで個人情報を扱うのは、そのくらい危険だということです。

■使用通知メールを設定する

今回の教訓なんですが、クレカを使用したらカード会社から必ず使用通知メールが届くように設定しました。

これなら、不正利用されてもすぐに気がつきますよね。

正直、毎回メールが来るのはウザったいのですが(笑)不正利用される可能性を考えたら、これくらいの措置は講じてもよいと思います。

■複数のカードを持たない

この事件をきっかけに我が家のクレカをすべて洗い出したところ、なんと妻の未使用カードが2枚も出てきたのです!

学生時代に作ったやつだの、海外旅行のときに作っただの…もちろん速攻解約させました(笑)

何がマズイって、使ってないから不正利用されてもまったく気づかないんですよ。

請求メールだって見逃す可能性もありますし…

これ、ご覧頂いている皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか?

実際、私のまわりでも未使用クレカを持っている友人がかなりいました。

クレカはたくさんあって良いことはありません、心当たりのある方は今すぐ解約してくださいね。

■請求の都度入金する

貯金している口座なんかから自動で引き落とされるようにしておくと、そのうち請求書なんて見なくなりますよね。

そして、いざ引き落としが終わってから不正利用に気づいても後の祭り、前項でお話した通り、支払い後に不正請求分が返金される可能性は低くなります。

請求の都度入金するのは面倒ですが、請求金額を確認する良いタイミングになるのでクレカの不正利用対策としては有効です。

■家族でクレカを共有しない

家族で複数枚のカードを共有できるクレカがありますよね。

便利である反面、今回のような事例ではとても危険であると認識してください。

例えば、カード会社から請求が来ても、「夫、もしくは妻や子どもが使ったのかな?」なんて、不正請求をスルーすることになりかねません。

また、基本的に本人以外クレカを使用することはできませんが、ネットショッピングなど家族内で常態的に貸し借りしてると、やはり気づかない場合があるので注意しましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

現金は落とすと戻ってこない可能性がありますがクレカは再発行可能です。

そういった意味でも、一般的には「クレカ=安全性の高いもの」という認識がありますが、今回のようにネット社会の利便性を悪用した輩も存在するので注意が必要ですね。

らくスノ
それにしても、こういうのって犯人捕まるんですかね?

IPたどれば捕まえられそうな気もしますが、費用対効果を考えるとカード会社もいちいち被害届けを出さないのでしょうか。

詐欺罪は10年以下の懲役刑のみなので、かなり重い罪なんですけどね…

こういった詐欺師は、雨後の筍のようにひとり捕まえても次から次へと出てくるのでしょうけど、警察にも厳しく取り締まっていただきたいものです。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。