警察官の仕事を体験できる!3歳の幼児を連れてリニューアルした警察博物館に行ってきた!

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こんにちは、らくスノです。

私ども親子は、2017年4月29日にリニューアルオープンした、京橋にあるポリスミュージアム(警察博物館)に行って参りました!

警察にお世話になったのは、交通違反での2回しかない健全な小市民である私ですが…(笑)警察官のお仕事を実際に遊んで学べるとのことで、この博物館に興味が湧きました。

果たして、どんな展示があるのでしょうか?

幼児でも楽しむことが出来るのでしょうか?

今回は「警察官の仕事を体験できる!3歳の幼児を連れてリニューアルした警察博物館に行ってきた!」と題して詳細をレポートしたいと思います。

ポリスミュージアム(警察博物館)とは?


ポリスミュージアム(警察博物館)は、大都会東京のど真ん中、京橋にあります。

最寄駅は、

  • 銀座線京橋駅
  • 有楽町線銀座一丁目駅
  • 浅草線宝町駅

です。

この博物館、なんと言っても入館無料!

まぁ警察博物館でさすがにお金は取らないか(笑)

 

このブログを読んでくださっている方にはお馴染みですが、とにかく私は博物館好きで毎回娘を付き合わせています。

そうです、完全に親のエゴ(笑)

今回も、私の独断と偏見でこの博物館を選んだのですが、果たして3歳の幼児でも楽しむことができるのでしょうか。

さっそく行ってみたいと思います。

入口からパトカーがお出迎え

というわけで、自宅の最寄駅から乗り換えなしで行ける宝町駅から向かうことにしました。

到着すると、さっそくパトカーがお出迎え!

あっパトカーだ!
らくスノ
まっ待ちなさい!

早くも興奮気味の娘(笑)

何を隠そう、女の子にも関わらずパトカーが大好き!

いつも街でパトカーを見かけては「あっパトカーだよ!」なんて指差ししているのです。

 

1Fピーポくんホールでコスプレ体験

勢いよく中へ突入していった娘を追いかけて、1Fのピーポくんホールと呼ばれるコーナーへ。

室内はそれほど広くはありませんが、東京のど真ん中だし当然ですかね。

本日は土曜日ですが、オープン直後だったこともあり、まだ来館者はいません。

 

このコーナーの主な展示は、白バイやヘリコプターの実物なんですが…なんと言っても、今回のメインイベントを早くも体験しちゃおうと思います。

ずばり、おまわりさんなりきり体験!

警察官や白バイ隊員の制服を着て、展示品と記念撮影ができます。

らくスノ
これは良い記念になりそう!

サイズは男女共に100/120/140cmの3サイズを用意しています。

 

娘は婦人警官を選びました、本人もまんざらではなさそう(笑)

さっそくバイクの前で記念撮影です。

偶然だったのですが、ズボンも紺色なので婦人警官っぽい!

さらにノリノリの娘は、バイクに乗っちゃいます(笑)

将来は警察官もいいよな~なんて、娘の安定した将来を想像してると…

らくスノ
あれ、娘がいない!

特に隠れるところもないのに、いったいどこへ行った?

…と思ったら、やっぱりパトカー見てました(笑)

 

2F”人と街をともにまもる”コーナーへ

続いてやってきたのは2F、人と街をともにまもる展示コーナー。

さっそく、ビルの吹き抜けを利用したヘリの懸垂降下展示があります。

この階は、主に事件・事故を未然に防ぐための啓発をしています。

まずは自転車の運転シュミレーターに乗ってみました。

運転免許のシュミレーターの如く突然路地から車が飛び出してきたりするのですが、そもそもペダルに足が届かない娘でした(笑)

2階の展示物の中心にあるのが、街の防犯を学べるジオラマ。

街に潜むいろいろな危険を、ジオラマを通して体験することができます。

ちょっと幼児には内容が難しいですが、娘はジオラマを見ているだけで十分楽しそう。

こちらは家の防犯対策について学べる展示です。

昨年ついにマイホームを購入したらくスノ一家にとって、家の防犯は他人事ではありません。

一字一句心に刻むように、超真剣に学びます(笑)

この他にも、110番を疑似体験できる展示物などもありました。

 

3F”事件・事故を解決する力”コーナーは警察官の仕事を模擬体験できる!

3Fは警察の仕事を実際に模擬体験できる展示になっています。

っと、その前にちょっと休憩したかったのですが、ちょうど良いところにキッズルームが!

 

このキッズルームが秀逸で、クッションマットでごろっとできるのはもちろんのこと、マグネットで制服の着せ替えができるおもちゃが!

しかも、完成したら記念撮影ができるという(笑)

さらに、テレビモニターではピーポくんのアニメが上映されています。

アニメで防犯のことを学べる内容になっているのですが、そこそこ尺が長くストーリーもしっかり作っているので面白い!

例えば、”いかのおすし”の約束というアニメでの防犯啓発では…

  1. いかない(知らない人についていかない)
  2. らない(知らない人の車に乗らない)
  3. おごえをだす(助けて!と大声を出す)
  4. ぐにげる(連れて行かれそうになったら、すぐ逃げる)
  5. らせる(近くの人に何があったかを知らせる)

引用:おまわりさんの仕事より

若干強引な気もしますが(笑)子どもには覚えやすいのかもしれませんね。

 

なんて、ぼ~っと見ていると…

らくスノ
えっピーポくんて空飛べるの!?
らくスノ
ええ~ピーポくんて変身できるの!!!!!!!!!!!!!!!!

思わず、原作鳥山明ではないかと疑ってしまいました(笑)

結局30分くらい見てしまいましたね(笑)

アニメのストーリーが気になる方は、ぜひポリスミュージアムへ。

 

検察や刑事になりきり体験!

キッズルームで少し長めの休憩を終え、引き続き3Fの展示を体験することにします。

まずは実物風の交番が目の前に現れました。

らくスノ
自転車まで置いてあってリアル(笑)

なんて舐めきっていたのですが、中を覗くと…

なんと、プロジェクションマッピングのように、交番の日常を体験できるようになっていました!

 

次は鑑識官を体験したいと思います。

ドラマなどでは主役にこそならないものの、とても重要な存在ですよね。

相棒の米沢守(六角精児さん)とか、まさに縁の下の力持ちのイメージ。

こちらは実物のコップや皿などからハケを使って指紋を探し出し、容疑者を当てるゲームです。体験している写真を撮り忘れました… 

 

更に奥へ進むと刑事の体験ができるコーナーが現れました。

ドラマなどでは主役の場合が多いですが、実際の刑事も花形部署のようです。

らくスノ
俺も警察官だったら刑事に憧れるな~

はい、残念ながら私はしがないサラリーマン(笑)

 

まずは、ひったくり事件などの聞き込みをして犯人像を当てるゲーム。

事件を目撃した人達に聞き込みをするのですが、証言を忘れないようにメモパットまで付属していました。

最後に犯人の特徴を質問されるのですが、これが意外と難しい…

大人の私が本気でやっても正解率75%(笑)

 

これは個人的に一番面白かった似顔絵捜査官!

目撃者の証言をもとに、犯人の特徴を想像して各パーツを選び似顔絵を作成していきます。

らくスノ
う~ん、微妙に違う(笑)

人間の記憶ってあいまいなので、似顔絵捜査官はその辺りも考慮して犯人像を描くそうですよ。

こちらは靴の足跡で容疑者を割り出すゲーム。

ちょっと前項までのゲームは幼児には難しかったのですが、こちらは娘と一緒に楽しむことができました。

 

最後はバーチャルフィッティングシステムとでもいうのでしょうか、画面の前に立つと服が合成されるモニターです。

私は機動隊です、カッコイイでしょ(笑)

娘は女の子らしく婦人警官。

数秒ごとに服が入れ替わるので、いろいろなコスプレを楽しむことができます。

他にもタイヤ痕や車のナンバーで犯人の車を割り出すゲーム、街中で指名手配犯を見つけるゲームなど内容盛りだくさんです。

体験コーナーとしては、3Fが一番充実していましたね。

 

それにしても、いくら現場を大切にしなければならないとは言えスーツにキャップって…

このビジュアル怪しすぎでしょ(笑)

 

4F”首都をまもる~警視庁の今とこれから”コーナーのミニシアターは本当に泣ける

すでに3Fの展示でお腹いっぱいのらくスノ親子、4Fの首都をまもるコーナーはさらっと流すつもりだったのですが、こちらも見ごたえのある展示ばかりでした!

まずは東京の犯罪件数などをプロジェクションマッピング風に映し出した展示。

らくスノ
西東京って犯罪件数少ないんだなぁ

やはり人口が多い23区の方が発生件数も増える傾向にあるのでしょうか。

娘は訳も分からず映像をなぞってます(笑)

らくスノ
まぁ楽しそうだしいいか!
らくスノ
うわっ!

まさにパブロフの犬状態(笑)

でも、白バイの制服にドキッとするのは私だけではないでしょう。

やっぱり警察官の制服ってカッコイイですよね、これは礼装かな。

他にも様々な警察官の服を展示しています。

登山が趣味の私としては山岳警備隊の制服に釘付けです。

幸い一度もお世話になったことはありませんが、いつも私たち登山者の安全を守ってくれているんだなぁと思うと頭が下がります。

 

そして、なんと言ってもミニシアターのドラマは珠玉の名作ぞろい!

10分程度のドラマを3作品見ることができます。

特にアニメと実写が融合した「ぼくは鼻のそうさかん」は、警察犬と調教師の絆を描いた物語で、これがけっこう泣けるんです。

「110番 その先で」は、「踊る大捜査線」ばりのスケールで展開する、通信指令室と現場との連携を描いた物語。

この作品、映像はもちろんのこと、実際に道路を封鎖して(湾岸線かな?)撮影しているのでめちゃめちゃリアルです!

らくスノ
そりゃ警察がプロデュースしているんだから、ある意味どこでも撮影できるよな(笑)

ぜひ、実際に博物館でご覧いただければと思います。

 

最後は5F時代とともに~警察の歩みコーナーで歴史を感じる

最後は警察の歩みコーナーです。

主に明治時代からの警察の歴史を学ぶことができる展示になっています。

 

さっそく初代警視総監川路利良の肖像と制服。

川路利良とは

初代大警視(現:警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」。警察制度の改革を建議し、ジョゼフ・フーシェに範をとったフランスの警察制度を参考に日本の警察制度を確立した。

引用:ウィキペディア

明治期の他の高官と違わず、川路大警視も薩摩出身でございます。

個人的には、警察の歴史を語るうえでもっとも重要な時代は昭和だと思っています。

60年安保からあさま山荘までの時代は、警察にとっても困難の連続でしたね。

今では考えられないくらい過激な暴動が繰り返されていたので、やはりあの時代の殉職者が圧倒的に多いです。

なんて、当時の時代背景に思いを馳せていた時…

パパ~ここつまんない、早く行こ~!!

大変興味ある展示で何時間でも見ていられそうだったのですが、娘が許してくれません。

結局5分で退出せざるを得ませんでした(笑)

 

ちなみに6Fはイベントスペースで、定期的に特別展や警察の仕事を体験できる活動(指紋採取体験など)を行っているようです。

夏休みの自由研究などにぴったりですね。

 

そして、階段で1Fまで下ることにしましたが、なぜか和田ラジヲ風の絵が各階に(笑)

最後は1Fで来館記念のスタンプを押します。

あっなんか変なおじさん!

もちろん、志村けんではありません。

スタンプの川路大警視を変なおじさんと言う娘に、将来大物になるのではと予感しつつ(笑)ポリスミュージアムを後にしたらくスノ親子でした。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

2時間程度館内におりましたが、もっとゆっくり見学したい展示もありましたね。

正直、幼児には難しいゲームもありましたので、小学生になればもっといろいろな展示を楽しめるかな。

日頃、警察の仕事についてあまり考える機会が無かったので、今回ポリスミュージアムを訪れたことによって、改めて興味が湧きました。

らくスノ
ミニシアターで警察学校のドラマもあったしね!

今後も、交通違反も含め警察のお世話にならないよう、小市民として真面目に生きていこうと思います(笑)

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。