編集のプロから教わる、正しいブログの書き方手順とは【初心者の方必見】

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こんにちは、らくスノです。

身バレと会社の情報管理の問題から、あまり詳しいお話しはできませんが、実は私、出版関係の仕事をしております。

今日はその仕事絡みで知り合った編集者から教わった、正しいブログの書き方手順についてお話ししたいと思います。

皆さんはどのような手順でブログを書いていますか?

もちろん私も編集やライターではないので、最初は思うがままに任せて書いていました。

1000文字以内の日記ならそれでも良いかもしれません。

しかし、ある程度の長文で自分のメッセージを届けたいのであれば、文章の構成から考える必要があります。

「文章の構成ってなんか難しそう…」

いえいえ、そんなことありません!

手順通りに書いていけば、自然に読みやすい文章の構成ができるはずです。

それでは次項から詳しく説明させていただきます。

タイトル(記事のテーマ)

当たり前ですが、まずは記事のタイトル(テーマ)を決めます。

後からいつでも変えられるので、この時点でタイトルはまだ仮の状態でもOKです。

SEOにも関わることなので、優柔不断な私はタイトルを最後の最後まで推敲します(笑)

見出しをひたすら箇条書き

続いては、ひたすら見出しを箇条書きしていきます。

いわゆる骨格作りですね。

特に「〇〇を成功させるために実践した5つのこと」的な記事は、実践したことを思いつく限り書き出します。

この作業の良いところは、出先でアイデアを思いついた時などにもさっとメモすることができることです。

この時点で文字数や伝えたいことが多くなりそうな場合は、ページや記事を分ける必要があるかもしれません。

全体像を把握するためにも、本文を書く前に見出しを考えることが大事になります。

起承転結を意識して見出しを並び替え

ここが一番重要であり難しい点ですね。

見出しを考えている時点では、おそらく自分が読者に一番伝えたい情報が前面にきてしまっていると思うので、全体のバランスを考えて見出しを並び替える必要があります。

また、ここでしっかり決めておかないと、本文を書いてから見出しの順番を変えるのは面倒だという側面もありますね。

通常の書籍では、おおむね起承転結の流れで文章を書いていくのですが、ブログはそうでない場合も多いです。

例えば、読者の利便性を考え、先に結論を言ってしまう場合もありますし、セオリーというものがありません。

この辺の話は長くなるので割愛しますが、本文を書く前に文章の流れを整えておくと、その後の作業がスムーズです。

各項の本文を書いていく

ここでやっと本文を書いていきます。

もしかすると、初心者の方はここまでの作業が無駄に感じるかもしれません。

しかし、初心者の方が思いつくままに書いていくと、突然話が飛んでしまったり流れが無茶苦茶で読みづらい文章になってしまいます。

結果として読者に「いったいこの人は何が言いたいの?」と思われてしまい、自分のメッセージがうまく相手に伝わりません。

 

また、前項でも少し触れましたが、文章は長ければ良いというものでもありません。

確かに長文の方がSEOに強いなんて噂も聞きますが、いざ自分が読者としてブログを読むとき、やっぱり長すぎる文章は途中で疲れてしまいます。

私の場合おおむね2000~3000文字程度、長くても6000文字です。

それ以上になる場合は記事を分けるようにしています。

どれだけ内容が濃く良いことを書いても、最後まで読まれなければ意味がありません。

もし文章が長くなってしまう場合は、ページや記事を分けるようにしましょう。

校正

はい、私が一番苦手な分野です(笑)

出版社には必ず校正部がありますが、ブログは基本個人で運営しているため自分で見るしかありません。

しかし、本来自分で書いたものを自分で校正するほど危険なものはないんです。

人間には思い込みがあるので、誤字脱字や文章の脈絡がおかしくてもスルーしてしまうんですね。しょせんブログなので、そんなに正確性を求める必要もないですが…

とは言っても、UPの前段階で人に見せるのも恥ずかしい…

私の場合、1日で記事を仕上げるというのは少ないので、日を置いて校正するようにしています。

日を置くことによって、脳がリセットされた状態で校正できるからです。

フォントの大きさや改行は?

私の場合はだいたい一番最後に太字にしたり、改行して体裁を整えます。

ここで問題なのが、どの程度実施すれば良いかということです。

実はこれに関してもセオリーがありません。

それこそ”改行”ひとつ取っても、句点ごとにする方もいれば文脈で改行する方もいます。

私もそうだったのですが、最初は自分自身が好きなブログやジャンルが近いものを真似してみるのが一番良い方法だと思います。

その他

校正が終わったら、あらためて読みづらい箇所がないか全体像を確認します。

具体的には、もし文章が長い場合は見出しを追加したり、イメージ写真を入れるなどして見やすくします。

記事UP

最後に記事をUPしますが、ここで私なりのポイントがあります。

記事UP時点ではノートパソコンでしか校正していないので、改めてスマートフォンで校正します。

不思議なもので、誤字脱字やHTMLタグの間違いなどノートパソコンで見ていると気づかなかった点を多々発見できるのです。

また、スマホで見たときの写真や改行のレイアウトもチェックできます。

「てか、それもUP前にチェックしろよ!」と言われればそれまでなんですが(笑)スマホのワードプレスアプリだとうまくプレビューが表示されないんですよ。私だけ?なんか良いプラグインみたいのないんですかね…

今後改善の余地はあるかもしれませんが、現状そんなにPVもないのでこれで良いかと思ってます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

冒頭でお話した通り、私は出版関係の仕事をしておりますが、営業部なので文字を書くのはずぶの素人です(笑)

ブログを始めた当時はうまく文章を組立ることができませんでした。今もですが…

知り合いの編集者の方に相談したところ、書き方の手順について参考になる話が聞けたので記事にしてみました。
もちろん慣れてくれば頭の中で構成ができるようになるので、見出しを書き出すなんて作業は必要なくなるかもしれません。

しかし、私のように完全ブログ初心者で始められた方は、うまく文章を組立てるためにも、ぜひこの方法をお試しいただければと思います。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。