親が子どもと過ごせる時間は人生のたった○%!?だから幼児期に接する時間は大事

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こんにちは、らくスノです。

私は娘が2歳になるまで自分を中心に時間を浪費していましたが、あることがきっかけで娘や家族との時間を一番に考えるようになりました。

少し考えれば分かるのですが、家族、ましてや子どもと過ごせる時間のリミットって決まっているんですよね。

だからこそ、子どもと過ごす時間はとても貴重なんです。

また、子どもとのコミュニケーションの時間が、将来の行動や人格形成に何らかの影響を与えることもあります。

今回は子どもと過ごす時間の大切さについてお話したいと思います。

はじめに

ご覧いただいている皆さんは、子どもと過ごす時間のリミットについて考えたことがありますか?

…と偉そうに話している私ですが、実は大きな失敗をしているのです。

私は娘が2歳になるまで、時間のリミットなんて考えたことがありませんでした。

週末は趣味の登山やスノーボード、家にいれば携帯ゲーム、家族や娘との時間なんていう以前に父親の自覚がなかったのかもしれません。

しかし、あることをきっかけに、ふと「娘とはいったいどのくらい過ごせるのだろう」と考えました。

その時始めて自分が過ごした時間について冷静に分析してみたのです。

らくスノ
あぁ、俺はなんて無駄な時間を過ごして来たんだろう…

そこから、私の中での時間の使い方改革が始まりました。

これまでの身勝手な生き方を改め、家族、とりわけ娘との時間を優先的に行動するようになったのです。

詳しくはこちらの記事も参照ください。

子どもと過ごす時間は限られている

3歳の娘は、私が帰宅すると今まで遊んでいたおもちゃやクレヨンを放り投げて、真っ先に玄関まで飛んできてくれます。

これがまた…めちゃんこ可愛い(笑)

でも、こんなことしてくれるものあと数年なのかなぁなんて思うとなんだか寂しくなります。

まぁ少し考えれば分かることなんですが、子どもと過ごす時間なんて本当に限られているんですよね。

特に土日に父親とべったり過ごしてくれる時期なんて保育園や幼稚園まででしょうか。

もちろん、小・中学生でも甘える子は甘えるでしょうが、子どものミュニティの広がりとともに親と接する時間は確実に減ります。

小学校に入るとお友達もできますし、習い事や部活動もするでしょう。

そうすると、両親と1日過ごす時間はだんだんと少なくなって、思春期→一人暮らし→結婚という流れで親から巣立っていくのです。

一生のうち、娘と過ごす時間はどのくらい?

では、小学校入学までに娘と一緒に過ごす時間はどのくらいあるのでしょうか?

例えば、私の場合平日だと一緒にいるのは3時間程度です。

土日は12時間一緒にいるとして、1週間で39時間一緒にいることになります。

1年は52週あるので、2028時間。

6年間で12,168時間。

これが多いのか少ないのか、分母がないとわかりづらいですね。

では、私が80歳まで生きたとして、80歳×365日×24時間=700,800時間

12,168時間/700,800時間で、一生のうち娘の幼児期を過ごせる時間は、わずか1.7%なんです…

それを考えると、幼児期に娘と接する時間の大切さがわかりますね。

なぜ幼児期に子どもと接する時間が大切なのか?

さて、世間の状況はどうなっているのでしょうか?

なんと6歳未満の子どもを持つ父親の子育ての時間は、1日平均39分!

これは諸外国と比べても圧倒的に少ないです。

出典:内閣府ホームページより

かつての私がそうだったように、いずれ思春期になれば近寄りもしなくなってしまうのです(笑)

高校球児達が父に元気を与えてくれた!トンボがつないだ甲子園への夢と絆の話

こんな一番可愛い時期を一緒に過ごさないなんてもったいない。

実は、そんな感情論以外にも、親子間のコミュニケーションの時間が大切な理由があります。

それは、親子のコミュニケーション時間が、子どもの成長や将来の行動・人格形成に影響を与えるからなんです。

幼児教育が子どもの将来に与える影響が大きい

親との会話が多いほど知的好奇心が育まれるという統計結果があります。

至極当然ですが、親子の会話が無いと幼児教育なんてできませんからね。

この知的好奇心というのが、実は幼児教育にはとても重要です。

「勉強しなさい」と言わなくても自然と机に向かう子は、とにかく知りたいという欲求が強い。

そういった知的好奇心は親子の会話から生み出されるということなんです。

また、ただ会話するだけでなく、

「なんで〇〇になったか調べてみようか?」

「お父さんは〇〇だと思うけど、どう思う?」

など、子どもが興味を持って考えたり、調べるクセがつくように誘導してあげるのも大切ですね。

出典:内閣府ホームページより

親とのコミュニケーション時間が将来への人格・行動に影響を及ぼす

親とのコミュニケーション時間が将来の行動に大きく影響を与えます。

家庭は子どもが接する最小のコミュニティであり、初めて社会性を学ぶ場でもあるからです。

「些細なことですぐ怒り出す人」

「指示しないと行動しない人」

もしも周りにそんな方がいたら、それは両親とのコミュニケーションが足りなかったことが原因かもしれません。

まさに三つ子の魂百まで。

将来、社会性や一般常識が備わっている人間に成長するには、やはり幼少期に親とコミュニケーションをたくさん取ることが大切です。

出典:内閣府ホームページより

家族とのつながりが安らぎを与える

家族とのつながりが、心の安定と安らぎを与える…もはや説明不要ですね。

私も仕事において辛いことは多々ありますが、娘のことを考えると俄然元気が湧いてきます。

それは子どもの立場でも一緒ですね。

たとえ人間関係や勉強で悩んでいても、家族がいるから乗り越えられることも多分にあります。

特にスポーツにおいては、家族のサポートが必要不可欠。

表彰台に立ったアスリートが「家族の支えがあったから」というのは、まさにこのことだと思います。

そして、そういった家族の絆は一朝一夕に生まれるものではありません。

やはり小さい頃からのコミュニケーションが、親子の絆を育んでいくのです。

出典:内閣府ホームページより

ご自身の時間の使い方について考えてみませんか?

「そんなきれい事言われても、残業が多いし…」

「土日も仕事だから、子どもと1日過ごす時間なんて無いよ…」

親子のコミュニケーションが少ないのを仕事のせいにしていませんか?

1日1回、喫煙室でタバコを吸う15分をやめる

スマホを見る時間を減らす。(SNS、ゲームをやめる)

…など、小さいことからコツコツと積み上げていけば、時間なんていくらでも作ることができるのです。

今一度、無駄に過ごしている時間がないか考えてみましょう。

その接し方間違っていませんか?

もちろん、ただ一緒にいれば良いというものではないですね。

先日、娘と図書館に行った時には驚愕の光景を目にしました。

4歳くらいのお子さんが一人で絵本を読んでいて、肝心の親はスマホを見ているのです。

いくら一緒にいても、そこに会話やスキンシップが無いとまったく意味がありません。

 

例えば、泣き止ませるのにスマホを見せていませんか?

確かにスマホのアニメや動画を見せると一瞬で泣き止むので一見合理的なように見えますが、実は親子のふれあいの時間を奪う行為でもあるのです。

参考記事→スマホ子育て、スマホ子守りの影響と問題点を幼児の親として考える

子どもが泣いた時は、抱き上げて話しかけてあげることが大事だと思います。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今からでも遅くありません、この記事を読んでなんとなく「子どもとコミュニケーション取れてないなぁ」という方がいたら、できることから初めてみてください。

きっと親子共に良い方向に向かうはずです。

「自分の時間も欲しいよ!」

前述のように進学などでコミュニティが広がれば、自由になる時間は否が応にも増えます。

せめてお子さんが小学校に上がるくらいまでは、趣味や飲み会など自制して子どもと過ごす時間を第一優先で考えてみてはいかがでしょうか。

この記事が参考になれば幸いです。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。