登山やフェス・キャンプにおすすめのアウターウェア、ジャケット50ブランド大特集!

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こんにちは、らくスノです。

今回は登山やフェス・キャンプなどで大活躍のアウターウェア、ジャケットを特集したいと思いますが、

どんな素材・種類があるの?
今度キャンプに行くのですが、そもそも真夏にジャケットって必要ですか?

なんて方もいらっしゃいますよね。

今回はブランドの紹介とともに、アウターウェア・ジャケットに関する素朴な疑問にもお答えしようと思います。

直接ブランドだけご覧になりたい方は、目次からブランド紹介へ飛んでください。

アウターウェア・ジャケットとは?

そもそも、アウターウェアとかジャケットってなんですか?
らくスノ
街で着るものと基本は一緒です。ただし、アウトドア用のジャケットは登山やキャンプに特化した機能があります。

基本は皆さんが思っているようなジャケットと同じで、防風・防寒はもちろんファッション的な意味合いもあります。

さらに、アウトドア用のジャケットはベンチレーション(通気性)や動きやすさに特化しており、時にはレインウェアのように防水の役割も果たします。

具体的なアウターウェア・ジャケットの機能とは?

真夏でもジャケットは必要ですか?
らくスノ
はい、真夏でも登山・キャンプの際は必ず持参しましょう

アウターウェア、ジャケットは真夏だから不要と言うことではありません。

前述のとおり、登山・アウトドア用のジャケットを着用するのはいろいろな意味があります。

  • 防寒・防風
  • 雨対策
  • 日焼け対策
  • 身体の保護(木の枝、虫刺され等)

低体温症をご存知でしょうか。

低体温症とは、正常な生体活動の維持に必要な水準を下回ったときに生じる様々な症状の総称。ヒトでは、直腸温が35℃以下に低下した場合に低体温症と診断される。また、低体温症による死を凍死(とうし)と呼ぶ。

引用:ウィキペディアより

「なんだ、凍死のことか」なんて思われるかもしれませんが、実は冬だけでなく真夏も凍死するのです。

例えば登山・キャンプは標高が高い場所で行われる場合がありますが、当然標高が高くなると気温が低くなります。

また、注射などで腕を消毒した時に、スーっと冷えるような感覚になったことありますよね。

いわゆる気化熱ですが、体が雨に濡れると消毒とまったく同じような現象が起きて身体が冷えます。

実際、真夏に低体温症で死亡する事例は数多くあるのです。

真夏でも、酷暑でも必ずアウターウェア・ジャケットは持参しましょう。

どんな種類があるの?

アウトドアでアウターウェア・ジャケットが重要なのは分かったけど、どんな種類があるの?
らくスノ
大きく分けると4種類あります

アウトドア用のアウターウェア・ジャケットは主に4種類あります。

  • ハードシェル(レインウェア)
  • ソフトシェル(防寒ウェア)
  • ウィンドシェル(ウィンドブレーカー)
  • ダウンウェア

※その他、両方の機能を有するウェアなどもあります。

■ハードシェル(レインウェア)

いわゆるレインウェアがこのカテゴリーになります、ゴアテックスが有名ですね。

防水に特化していますので急なゲリラ豪雨などでも重宝しますが、生地が薄く伸縮性・肌触りともに良いとは言えません。

出典:モンベルホームページより

■ソフトシェル(防寒ウェア)

いわゆる防寒ウェアがこのカテゴリーになります。

伸縮性・肌触りが良く生地も厚いので、底冷えする夜や風の強い日の防寒・防風に重宝します。

ただし、撥水程度の機能しかないので、雨の強い日には不向きです。

出典:モンベルホームページより

■ウィンドシェル(ウィンドブレーカー)

ウィンドシェルは、その名のとおり風が強い日に「ジャケット着るほどでもないんだけどなぁ」なんて時に重宝しますね。

しかし、生地が薄く少し肌寒いときに羽織るという用途に限られますので、防寒や防水には不向きです。

出典:モンベルホームページより

■ダウンウェア

ダウンウェアはソフトシェルより防寒機能に特化しています。

しかし、雨に弱く体温調整が難しいというデメリットがあるので、基本的に行動中は使用しません。

出典:モンベルホームページより

ちなみに、私は無雪期はハードウェアとソフトウェア両方持参しています。(ダウンウェアは持っていきません。)

もし、両方持って行くのが面倒な場合は、ハードウェアとフリース・ロンTなどのレイヤリングで体温調整するのがよいと思います。(レイヤリングについては後述します。)

ゴアテックスって何?

ゴアテックスってよく聞くんですが、何のことですか?
らくスノ
簡単に説明すると、透湿・防水性に優れた生地のことです

ここでゴアテックスという言葉が出てきたので、ついでに解説させていただきます。

アウターウェア・ジャケットを語るうえで切っても切れない関係にありますが、そもそもゴアテックスとはゴアテックス社が開発した生地のことです。

通常は防水性が向上すると、透湿性が悪くなり蒸れます。(安価なゴムの雨カッパなんてそうですよね)

それでも、街で着用する分には着替えれば良いだけですが、途中でエスケープ(避難)できない登山やキャンプでは低体温症の危険もあります。

そこで、透湿・防水性に優れているゴアテックスの登場というわけです。

行動中の汗を放出してくれるので、雨の日の登山やキャンプでも重宝します。

最近は、他社でも似たような機能を有した生地のジャケットを販売していますが、まだまだゴアテックスのネームバリューは強いですね。

出典:ゴアテックスホームページ

ポンチョじゃダメなの?

ゴアテックスは高いし…ポンチョじゃダメですか?
らくスノ
簡易的なものなので、行動中の使用には向きません…

これ、よく聞かれるんですよ(笑)確かにポンチョは安くておしゃれなんで気になりますよね。

基本的にポンチョは簡易的なレインウェアなので、強い雨や行動中の使用には向きません。

特に登山では、風に煽られたりするので全く意味をなさないと言ってもいいでしょう。

夏場は晴れ予報でもゲリラ豪雨の可能性もありますので、しっかりしたハードウェア(レインウェア)の使用をおすすめします。

レイヤリングってなんですか?

レイヤリングってよく聞く言葉だけど、なんのことですか?
らくスノ
簡単にいうと重ね着のことです

アウトドアジャケットを選ぶにあたって知っておきたい言葉がレイヤリング。

レイヤリングとは、服の着脱で体温を調整しようという考え方です。

基本的に山林での行動中は風が強かったり、日差しが強かったり、雨が降ったり…色々な状況が考えられますよね。

しかし、ダウンウェアを購入してしまうと体温調整が難しくなります。(基本的に無雪期のダウンウェアは休憩や宿泊時に使用します。)

登山はもちろん、フェス・キャンプでも行動する時間が多い場合は、「今日は寒いからダウン着て行こう」ではなく、アウターウェアにフリースや保温性のあるインナーなどを併用して体温を調整しましょう。

選び方のコツは?

選び方のコツはありますか?
らくスノ
登山の場合は機能重視で、キャンプや郊外型フェスではファッション性を重視しても良いと思います

この項では、アウターウェア・ジャケットの選び方のコツをお話しします。

もちろん、使用用途によりおすすめのウェアは異なりますので、下記を基準に自分に合ったものをお選びいただければと思います。

■価格

当然、まず気になるのが価格だと思います。

一般的にハードウェアは高価なので、エスケープ(緊急避難)できるキャンプ場の場合は、撥水程度のソフトウェアだけでも良いと思います。

逆に登山の場合は、濡れてもエスケープできず低体温症の危険もあるので、しっかりしたハードウェア(レインウェア)を持参しましょう。

■デザイン

皆さんデザインは重要視するところだと思いますが、アウトドア用のアウターウェア・ジャケットには見た目とは別の意外なメリットがあります。

例えば、イエロー・ピンクなど派手な色のウェアは登山で遭難したときに発見されやすいですし、キャンプや郊外型フェスの場合、人ごみで友人・家族を探しやすいというメリットがあります。

そういった点も考慮して選んでみるのも良いですね。

■着心地(ハードウェアorソフトウェア)

前述のとおり、ジャケットにはハードウェアとソフトウェアがあります。

もちろん、着心地や保温性を考慮するならソフトウェアですが、雨対策をするならハードウェア+重ね着で体温を調整する方法もあります。(レイヤリング)

どちらにしろ、メリット・デメリットがありますので、自分が何を重視して選ぶのかが購入する際の基準になります。

■防水・透湿性

当然、防水・透湿性が高いゴアテックスなどの素材の方が良いですが、そういったモデルは高価です。

費用対効果を考えれば、あまり移動しないキャンプなどでは安価なレインウェアかソフトウェアで代用するのもよいでしょう。

※防水・透湿性が世界最高水準と呼ばれるゴアテックスは耐水圧50,000㎜以上、透湿性25,000〜98,000g/㎡です。

■フードの有無

ハードウェア(レインウェア)の場合、特性上必ずフードがあります。

ソフトウェアやウィンドブレーカーは雨の中での使用を想定していないモデルも多く、フードが付属していない場合がありますので注意が必要です。

アウターウェア・ジャケット人気・おすすめブランド紹介します!

というわけで、ここからは人気・おすすめブランドに紹介に移りたいと思いますが、その前に注意事項をご覧ください。

  • 各ブランドは楽天市場もしくはアマゾンで最新の在庫状況を検索できるようにしてます。人気ブランドは商品数が少ないことも予想されますので、楽天市場、アマゾン、ヤフーショッピングでそれぞれ調べる事をオススメします。
  • 各メーカーの画像はイメージで、最新の在庫状況を示すものではありません。最新の情報を知りたい場合は、楽天市場・アマゾン・ヤフーショッピングで検索するか、各ブランドのホームページをご覧下さい。
  • 利便性を優先し、一部のブランドは本国ではなく輸入代理店のホームページをリンクしております。

登山におすすめ

まずは、登山やハイキングにおすすめのブランドをご紹介します。

ノースフェイスらくスノおすすめ

ノースフェイスホームページ

らくスノ
まぁ間違いないです(笑)ただ、逆に有名すぎて人と被るのが難ですね。

 

パタゴニア

パタゴニアホームページ

らくスノ
アウトドアにとどまらず、シティーユースとしても大活躍するパタゴニアです。

 

モンベルらくスノおすすめ

モンベルホームページ

らくスノ
信頼の日本ブランド、価格もリーズナブルでおすすめです!

 

アークテリクス

アークテリクス

らくスノ
始祖鳥のロゴで有名なアークテリクスでございます。

 

マムート

マムート

らくスノ
マンモスのアイコンでお馴染み。もともとスイスのロープメーカーでした。

 

ミレー

ミレーホームページ

らくスノ
フランスの登山メーカー。初めてナイロンを使用したバックパックを開発するなど、技術力の高いブランドです。

 

カリマー

カリマーホームページ

らくスノ
イギリスのメーカー。機能性はもちろんのこと、デザインも個性的なので人と差をつけたい方におすすめです。

 

ホグロフス

ホグロフスホームページ

 

マーモット

マーモットホームページ

 

マウンテンハードウェア

マウンテンハードウェアホームページ

らくスノ
映画「岳」で小栗旬さんが着ていたブランドですね。

 

バーグハウス

バーグハウスホームページ

らくスノ
50年以上の歴史を持つ、イギリスのブランドです。

 

アウトドアリサーチ

アウトドアリサーチホームページ

 

キャラバン初心者におすすめ!

キャラバン

らくスノ
信頼のジャパンブランド。高品質なのに低価格で、登山初心者の方におすすめです。

 

モンチュラ

モンチュラ

 

ブラックダイヤモンド

ブラックダイヤモンドホームページ

 

サロモン

サロモン

らくスノ
スキー、スノーボードで有名なフランスのブランドです。トレイルラン用におすすめ!

 

モンテイン

モンテインホームページ

らくスノ
ウルトラライトギアで有名なブランドです。

 

ファイントラック

ファイントラック

らくスノ
国産のアウトドアブランドです。

 

マウンテンイクイップメント

マウンテンイクイップメント

 

ティートンブロス

ティートンブロス

らくスノ
ジャパンブランド、2008年創業の比較的新しいメーカーです。

 

アクシーズクイン

アクシーズクイン

らくスノ
「凌」をコンセプトとしたジャパンブランドです。

 

ラブ(Rab)

ラブ

 

ピークパフォーマンス

ピークパフォーマンス

らくスノ
スウェーデン発の、総合スポーツブランドです。

 

フーディニ

フーディニ

らくスノ
山、海、森との共存をコンセプトに商品を開発しています。

 

オリジナルマウンテンマラソン

オリジナルマウンテンマラソン

らくスノ
略してOMMと呼ばれています。

 

ウエストコム

ウエストコム

らくスノ
カナダはバンクーバーを拠点とするブランド。デザインから生産まで手がけているので品質も高いです。

 

ノローナ

ノローナ

 

ナンガ

ナンガ

らくスノ
創業70年を誇るジャパンブランド。主にシュラフ(寝袋)やダウンジャケットなど羽毛商品に定評があります。

 

ウエスタンマウンテニアリング

ウエスタンマウンテニアリング

らくスノ
1970年にアメリカ・カリフォルニア州でスリーピングバックブランドとして創業しました。

 

シェルパアドベンチャーギア

 

プロモンテ

プロモンテ

 

オンヨネらくスノも愛用

オンヨネ

らくスノ
とにかく安いのでコスパ最強です!正直ハードウェアは消耗品なので、無雪期の登山やハイキングなら安価なもので十分です。

 

フェス・キャンプにおすすめ

続いては、フェスやキャンプでおすすめなブランドのご紹介です。

チャムスらくスノいち押し!

チャムス

らくスノ
フェスの定番ブランド、チャムスでございます!カラフルなデザインでかわいい!

 

コロンビア

コロンビアホームページ

らくスノ
アウトドア界の超有名ブランドコロンビアです。おしゃれで種類も豊富なので、フェスやキャンプ使いでお探しの方は一度チェックしてみてください!

 

コールマン

コールマン

らくスノ
もはや説明不要ですね。総合アウトドアブランドの雄コールマン。コスパも良いのでおすすめ!

 

スノーピーク

スノーピークホームページ

らくスノ
こちらもコールマンと双璧をなす新潟発の有名アウトドアブランド。

 

キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグホームページ

らくスノ
鹿のロゴでお馴染みにメーカー。こちらもなんと新潟発のブランド!新潟ってキャンプが盛んなの?(笑)

 

ロゴス

ロゴスホームページ

らくスノ
こちらも有名な日本の総合アウトドアブランド。

 

エーグル

エーグルホームページ

 

フェニックス

フェニックスホームページ

 

ワイルドシングス

ワイルドシングスホームページ

 

ヘリーハンセン

ヘリーハンセンホームページ

らくスノ
量販店などでお馴染みのブランドですね。おしゃれなデザインでフェス・キャンプ使いにおすすめ!

 

ロウアルパイン

ロウアルパイン

らくスノ
エルブレスなどでよく見かけるブランドですね。

 

アンドワンダー

アンドワンダーホームページ

らくスノ
ファッションとアウトドアを融合したおしゃれアウトドアブランドです。

 

ジャックウルフスキン

ジャックウルフスキンホームページ

 

ミズノ

ミズノ

 

ダンロップ

ダンロップ

らくスノ
そうです、あのタイヤで有名なダンロップです。

 

サウスフィールド

サウスフィールド

らくスノ
大手量販店アルペンのプライベートブランド。おしゃれで低価格、トレッキング初心者の方にもおすすめです。

 

アウトドアプロダクツ

アウトドアプロダクツ

らくスノ
もはやシティユースとなりつつあるブランドですが(笑)軽い散策などでは十分使えますね。おしゃれなうえに安価なのでおすすめです!

 

メスカリート

 

フォックスファイヤー

フォックスファイヤー

 

購入後の正しい洗い方と保管方法とは

買ったはいいんだけど、どうやって洗えば良いのですか?
らくスノ
難しいことはありません、洗濯機で洗ってもOKですよ!

この項では、正しいアウターウェア・ジャケットの洗い方と保管方法についてお話します。

基本的には自宅で洗うか、クリーニングに出すかの二択になります。

クリーニングの場合は撥水加工も入れると2000円前後といったところでしょうか。

プロに任せたほうが安心なんですが、毎回2000円も出していられないので、金額がネックですね。

対して、自宅で洗う場合は、洗濯機か手洗いになります。

まず、ジャケットには洗い方に関するタグ表記がありますので、必ず確認してください。※手洗い不可の表記がある場合はクリーニングに出すしか選択肢はありません。

ちなみに私の持っているジャケットは洗濯機OKなんですが、生地が痛みそうなので手洗いしてます。

洗濯機で洗う場合は、ファスナーやボタンを閉じて、洗濯ネットに入れてぬるま湯で洗います。

ちなみに、洗剤が残っていると生地を痛める原因にもなるので使用量は少なめです。

防水の生地はとにかくデリケートなので、洗濯機は”手洗いコース的”な弱い水流でセットしましょう。

手洗いの場合は、バスケットなどにぬるま湯をためて少量の液体洗剤を入れ、ジャケットを浸して軽く押す感じでもみ洗いです。

脱水後は陰干し、乾燥機でも良いですが私の場合は浴室乾燥してます。

乾燥した後は撥水スプレーを全体に散布してハンガーに掛けて保管します。

オフシーズンは畳んで保管されている方も多いと思いますが、生地がよれて撥水機能が失われる恐れがあるので、ハンガーに掛けておきましょう。

まぁ邪魔ですけどね…(笑)

以上がウェアの正しい洗い方と保管方法になります。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

改めてまとめてみると、たくさんブランドがありますね。

真夏でもゲリラ豪雨なんてしょっちゅうですから、ジャケットは必須アイテムです。

「今度初めてキャンプに行くんだ~」なんて方は、事前に必ず用意しておきましょう。

ほぼ有名ブランドは網羅できたと自負しているのですが、紹介していないブランドがあったらぜひ教えてくださいね(笑)

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。