評判は良いけど実際どうなの?慢性鼻炎の娘(幼児)と鼻のクリニックを受診してきた!

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こんにちは、らくスノです。

実は私の3歳になる愛娘、生まれた時から慢性的な鼻炎なんです。

幼稚園や保育園に必ず1人は年中鼻水垂らしているお友達いませんでした?

それ、うちの娘(笑)

 

ほぼ毎週耳鼻科に通っているのですが、まったく良くなる兆候がない…

らくスノ
いつまでこの通院を続ければ良いのだろう…?

そう思っていた矢先、娘のお友達のお母さんから「鼻のクリニック東京」の評判を聞いて、実際に受診してみることになりました。

でも、評判は良いけど、わざわざ京橋まで行く価値はあるのでしょうか?

また、幼児が受診する場合の対応はどうなんでしょう?

今回はその体験談についてお話したいと思います。

 

鼻のクリニック東京とは?

鼻のクリニックは、文字通り鼻の治療を専門とする医院です。

当院は1991年に浜松サージセンターから始まり、2008年に東京の八重洲に東京サージクリニックを開設。
2012年7月から名称を“鼻のクリニック東京”として患者さんが快適な生活を取り戻すための手術治療を行なっています。
最先端で短時間・早期退院(日帰りまたは近隣ホテルに1泊)というスタイルで治療を行なう全身麻酔を用いた手術専門施設です。
これまでの手術件数は、副鼻腔炎約20,000件、後鼻神経切断術10,000件、鼻中隔矯正術12,000件を実施しており、保存的治療や減感作療法では限界がある難治性のアレルギー性鼻炎・副鼻腔炎の治療に力を注いでいます。

静岡県浜松と東京の京橋にありますが、今回は京橋のクリニックに行ってきました。

最寄駅は東京駅八重洲口か銀座線京橋駅になりますが、私達は自宅の最寄駅から乗り換え無しで行ける浅草線宝町駅から向かいます。

 

宝町駅から鼻のクリニック東京へ

というわけで、やってまいりました京橋!

京橋は、日本橋と銀座の中間に位置しており、らくスノ親子の場違い感半端ないです(笑)

らくスノ
えらいところにあるクリニックだなぁ

 

まさに大都会東京の中心。

私も東京出身ですが京橋に来ることなんてほとんどありませんでした。

まぁ基本はビジネス街ですし観光スポットもたくさんあるわけではないので、いくら東京出身でも用事がなければ来ない場所ですね。

 

京橋のクリニックまでは、浅草線宝町駅から歩いて向かいます。

最寄駅は前述の通り東京駅か京橋駅ですが、宝町からも歩いて15分程度で着きました。

クリニックの受付にビビる!

受付はビルの3階にあります。

そもそも入居しているビル自体が立派すぎて萎縮してしまうのですが、それは序章に過ぎなかったのです。

らくスノ
…ウソでしょ

まるでホテルのフロントのような清潔感のある受付!

私の勤め先のボロいビルを思い出すと、なんだか泣けてきます(笑)

クリニックらしからぬ内装を見て挙動不審になるらくスノ親子ですが、受付の女性が懇切丁寧に案内してくれました。

ここで、紙とipadの問診票をそれぞれ記入します。

キッズコーナーが楽しすぎる

しばらくすると名前を呼ばれ、奥の待合室に呼ばれます。

らくスノ
あっここが待合室じゃなかったのね。

分からないことが多すぎて、やや混乱気味のらくスノです(笑)

そして、待合室へ向かうため、ガンダムのホワイトベース内かと錯覚するような廊下を通ります。

 

そして、廊下を抜けた途端、娘はいきなりキッズルームに飛び込みます。

絵本、ディズニーのDVDくらいはどこのクリニックにもあると思いますが、なんと言っても中央に鎮座するこのクッションは秀逸!

このキッズルームにお金を払ってもいいくらいです(笑)

本当に、本当に、本当に、本当に申し訳ないのですが、娘がこのクッションを気に入りすぎて騒ぎまくり…

もちろん注意はするのですが、あまり言うことを聞いてくれません。

しかし、受付の女性の方が笑顔で対応して下さり、とても助かりました。

結局、名前を呼ばれても娘はクッションを離れようとせず、無理やり引き剥がしての受診です(笑)

子どもの目線に立って診察してくれる

さて、ここまで鼻の治療とは何の関係もないことをお話してきましたが、やっと本題です(笑)

待合室で名前を呼ばれたので、案内された番号の診察室に入ります。

診察室自体は一般の病院と変わりませんが、私は先生の第一声を聞いてびっくりしました。

 

お医者さん
お父さん、これから質問は全て○○ちゃん(私の娘)に答えてもらいます。

えっ、答えてもらうもなにも相手は3歳の幼児だぞ、まともに答えられるわけないじゃないか…

お医者さん
お名前はなんていうのかな?
お医者さん
お鼻で息すると苦しいかな?
お医者さん
今日は楽しい検査だから、頑張ってやってみようか?

しかし、私の心配は杞憂でした、娘はしっかり受け答えができたのです。

らくスノ
いつの間にか成長しているんだな~

…なんか涙出そう(笑)

 

それにしても、幼児に受け答えさせるなんて、相当子ども慣れした先生だと感じましたね。

そして、どんなに幼くても自分の意思を伝えることができるなら、できる限り本人から問診するという姿勢にとても感銘を受けました。

※このあとも、先生が娘に検査や治療の意味を説明して、理解させながら進みます。

治療前に、早くも一般のクリニックとの違いを感じた出来事でした。

 

幼児を怖がらせない、泣かせない検査、治療

子どもを耳鼻科に連れて行ったことのある親なら誰しもわかると思いますが、治療中泣くなんていうのは当たり前の光景ですよね。

私の娘も例外なく、治療中ギャン泣きしていました。

しかし、鼻のクリニックの先生の話だと、検査や治療に対して怖いとか嫌な思いをしてしまうと、病院へ行くことが億劫になってしまうとのこと。

ですので、鼻のクリニックの検査・治療は子どもに無理をさせません。

 

お医者さん
○○ちゃん、これから検査やるけどぜんぜん痛くないんだよ~試しにお父さんがやってみるから見ててね!

※子どもに理解させながら治療が進んでいます。

らくスノ
へ…

なぜか私が最初に検査されることになりました(笑)

 

まず、内視鏡のようなものを口に入れられます。

お医者さん
○○ちゃん、お父さんのお口の中、銀色の歯(治療済みの銀歯)があるね!

続いて鼻の中にも入れられました。

お医者さん
○○ちゃん、お父さんのお鼻毛むくじゃら(鼻毛)だね~

娘は大笑い、私も思わず吹いてしまいます(笑)

一見ふざけているようですが、娘の脳には「検査は怖くない・痛くない」ということがしっかりインプットされたみたいです。

いざ娘の検査になってもすっかりリラックスムードで、終始泣くどころか笑ってます。

らくスノ
すごい、やっぱり評判通りのクリニックだ!

 

説明が懇切丁寧

検査が終わると、今の症状と今後の治療に関する説明に入ります。

今回は鼻腔と喉の撮影、鼻の詰まりを測定する検査のみです。

まず、鼻のクリニックで発行している「診察のてびき」を参考にして、症状の説明があります。

中身はというと、各症状の原因と治療法の記載があり、素人でも理解しやすい内容です。※裏面に複製・転載禁止の文字もあることから引用は控えたいと思います。

私の娘の場合、ずっと慢性鼻炎だと思っていましたが、実はアデノイド増殖症の可能性があるとのこと。

要は鼻の奥にある扁桃組織アデノイドが肥大し、呼吸を圧迫しているようです。

そもそもアデノイド増殖症という病名自体が初耳ですし、近所の耳鼻科ではここまで丁寧に説明してくれません。

大体どこの耳鼻科も、野戦病院みたいに流れ作業ですよね(笑)

ここまで患者に寄り添ってくれるクリニックは、私の人生でも初めての出会いでした。

無理に手術を勧めない

それでも、私にはある懸念がありました。

らくスノ
手術を勧められたらどうしよう…

今日は妻もおりませんし、いきなり手術を勧められても困ります。

 

しかし、ここでも意外な答えが返ってきました。

お医者さん
お父さん、○○ちゃんはまだ当院に慣れていませんし、今日は無理な検査や治療は行いません。
お医者さん
今回はここまでにして、様子を見ましょう。

 

そうなんです。

前項で「アデノイド増殖症の可能性がある」とお話しましたが、精密検査すれば原因ははっきりします。

それなのに、なぜ原因を特定しないのかというと、子どもに無理をさせないからです。

 

お医者さん
まずは薬と鼻洗浄で1ヶ月様子を見て、今後の検査・治療を検討していきましょう。

鼻洗浄は初めてでしたが、ここでも先生がやり方を丁寧に説明してくれました。

お医者さん
とにかく鼻は、お子さんが嫌がらない治療をすることが大事ですね。

検査を終える頃には、私はすっかり鼻のクリニックに魅了されていました。

 

さっそく家で鼻洗浄を試してみる

治療を終えて、受付に戻ると鼻洗浄器の見本が置いてありました。

どうやら、処方される薬とは別に購入しなければならないようです。

受付の方に聞くと「アマゾンでも買えますよ。」と説明され、特に押し売りしてくることもなかったのですが、帰宅してすぐ使いたかったので鼻のクリニックで購入しました。

※購入したのは鼻のクリニックで推奨している鼻洗浄「ハナクリーンS」です。

 

お医者さん
最初は痛がるので少しでいいですよ。

先生に言われた通り無理なく少しずつ鼻洗浄していますが、最初は嫌がっていた娘もだんだん鼻の通りがよくなることが分かってきたのか、最近は協力的です(笑)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

医療に関する知識のない私がクリニックの良し悪しを判断するのはおこがましいのですが、今回「鼻のクリニック」で治療を受けたことがどれも目からウロコだったので記事にしてみました。

いや、ドクハラなんて言葉もありますし、むしろ私のような一般人が理解・納得する医療を行うことが大事なのではないでしょうか。

とはいえ、まだ始まったばかりですので、治療の経過に関しては随時更新していこうと思います。

 

ちなみに、良いことばかり書きましたが、唯一の欠点は予約が取れないことですね。

予約開始日は人気アーティストのチケット予約並に電話が通じません(笑)

土日の受診は3ヶ月待ちとのこと。

平日は比較的空いているようなので、今度は会社の半休を取得して通院したいと思います。

この記事が参考になれば幸いです。


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2 件のコメント

  • なぜここがこのようなことをしているのかよく考えましょう。クッションにもホワイトベースにもこうがくのお金がかかっています。しんせつなお医者さんもなぜ気持ち悪いほどしんせつなのかよく考えましょう。そして予約がとれない(とらせない)理由もかんがえましょう。
    とってもきれいで、おいしゃさんも親切で、医療費もタダ・・・そんな資本主義はありません。
    おいしいハナシには必ずウラがあるので要注意です。牧場の羊さんにならないように。

    • コメント頂きありがとうございます。発信する記事には万全を期しているつもりですが、これからも一方向ではなく多角的に情報発信できればと思っております。

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    ABOUTこの記事をかいた人

    東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。