ブログ記事のセッション継続時間を伸ばす方法

この記事はこんな方によく読まれています

  • ブログのセッション継続時間が少ないとどうなるの?
  • セッション継続時間を伸ばすにはどうしたらいいの?
  • セッション継続時間を伸ばすには、長文にしたほうがいいの?

こんにちは。

 一日1~2時間の作業で月20万円前後の収益を得ている副業ブロガー。

「ニッチジャンルで安定的に稼ぐブログ理論」を提唱しているユキスキです。

セッション継続時間とは、簡単に言うと読者が記事を読んでいた時間のこと。

記事内容にもよりますが、継続時間が長いほどSEOにも強いといわれています。

では、どのような施策をすれば、セッション継続時間を伸ばすことができるのでしょうか?

この記事を最後まで読めば、セッション継続時間を伸ばす方法がお分かりいただけると思います。

記事毎のセッション継続時間の計測方法は?

 

セッション継続時間は、1ページ目のクリック直後から、離脱前の最後のページのクリックまでが計測されます。

仮に3ページで離脱された場合、図のように1ページのクリック直後から、3ページのクリックまでの時間がセッション継続時間となります。

※3ページ目を読んだ時間は計測されない。

また、1ページ目で離脱した場合も、セッション継続時間は計測されません。

セッション継続時間の目安は?

文字数で、ある程度読了時間の目安を計ることができます。

文字数毎の読了時間は、1分間で平均800文字前後といわれています。

仮に3,000文字の記事なら、3分~4分くらいが妥当でしょう。

ただし、実際には最初から最後までしっかり読む人は少ないので、1分を超えたら良い方だと思います。

とはいえ、セッション継続時間の目安は記事の内容にもよりますので、一概に「これ以上だったらOK!」というものはありません。

セッション継続時間は、先月の自身のブログを目安に、良い悪いを判断しましょう。

ちなみに、全体・ページ毎の滞在時間はグーグルアナリティクスでチェックできます。

「行動」→「概要」→「レポート全体を見る」で確認してください。

ブログ記事のセッション継続時間を伸ばす方法

ここからは、具体的なセッション継続時間を伸ばす方法についてお話ししたいと思います。

■セッション継続時間を伸ばす方法

  • リード文で記事を読むメリットを伝える
  • 改行・枠を入れる
  • 適度に太字・画像(写真)を入れる
  • 続きが読みたくなるような文末
  • ファンを増やす
  • 質の高い記事を書く

まず、大前提として、読者は「あなたの記事をほとんど読んでない」と覚えておきましょう。

あなただって、見ず知らずのブロガーの記事を最初から最後まで真剣に読みますか?

おそらく、多くの場合は読み飛ばしているはず。

だから、できる限り読者が手を止めて、文章に見入るような施策をしなければなりません。

次項から、順番に解説していきます。

リード文で記事を読むメリットを伝える

読者は何が書いてあるか分からない記事を読もうとしません。

あなただって、ストーリーの分からないマンガを、いきなり買わないですよね(笑)

だから、リード文(冒頭文)で「こんなことが書いてありますよ!」ということを簡潔に伝える必要があります。

たとえば、テレビで流れている映画やドラマのダイジェスト版。

たかが30秒くらいのCMなのに、不思議と続きが見たくなりませんか?

ブログも一緒。

読まれるリード文にはテンプレがあります。

  1. 資格・実績の紹介
  2. 問題提起
  3. 結論
  4. 悩みの共感
  5. 記事を読むメリットを伝える

上記の内容を300~500文字以内で完結にまとめましょう。

リード文の書き方については、下記の記事を参照ください。

改行・枠を入れる

適度に改行・枠を入れることによって、読者の目を止める効果があります。

たとえば、上記の文章はどうでしょう。

改行もなく文字ばかりで、読む気が失せますよね…

これでは、どれだけ良い文章を書いていても、早々に離脱されてしまいます。

対して、上記の文章はどうでしょう。

枠があって目が止まりますよね。

適度に改行されていて文字も読みやすい。

このように、セッション継続時間は内容そのものだけではなく、読みやすさも重要です。

適度に太字・画像(イラスト・写真)を入れる

適度に太字・画像を入れると読み飛ばし対策になります。

太字やマーカーは、読み飛ばしている読者の目を止めさせる効果があります。

画像も同じく、読み飛ばし防止の他、文章の内容を完結に伝える効果があります。

たとえば、文章だけで「池袋は今日も混雑してました!」って書いても読み飛ばされる可能性が高いですが…

「池袋は今日も混雑してました!」

こんな感じで太字・マーカー使ったり、

写真を使うと、自然に目が止まりますよね。

もちろん、使いすぎは禁物ですが、1つの見出しに対して1~2個くらいを目安に設置してみましょう。

続きが読みたくなるような文末

実は当記事のリード文でも、続きが読みたくなるような文末を仕込んでいました。

この記事を最後まで読めば、セッション継続時間を伸ばす方法がお分かりいただけると思います。

こうやって、さりげなく最後まで読みたくなるような文章を仕込んでおくと、読者のセッション時間を伸ばすことができます。

続きが読みたくなる文末の例

  • 記事の後半で詳しく解説します。
  • では、なぜ○○なんでしょうか?次項から詳しくお話しします。
  • 実は、理由は3つあるのです。順番に説明しますね。

これ、ブログだけでなく、マンガやTVドラマでもよく使われる手法です。

覚えておいて損はありませんよ!

ファンを増やす

ブログのファンになってくれると、セッション継続時間が伸長します。

なぜなら、ファンはブログの内容に限らず、記事をすべて読んでくれる可能性が高いからです。

ミュージシャンのファンなんかが良い例ですね。

どんなアルバムが出ようが、絶対全曲聴いてくれるじゃないですか。

逆にファンじゃなかったら、好きな曲だけダウンロードして終わりです。

ファンを増やす方法は、SNSが有効ですね。

なぜなら、相互での交流が活発だから。

ブログだと、どうしても発信側の一方通行になりがちなんですよ。

ファンを増やすために、フェイスブック、インスタ、Twitterを併用してブログ運営していきましょう。

質の高い記事を書く

ここまでお話ししてきたテクニックは、あくまで記事の質が担保されているというのが前提です。

逆に、記事の質が担保されて無いと、どんなテクニックを要しても早々に離脱されてしまいます。

自分の書きたいことではなく、しっかり読者が知りたいことを記事にしてますか?

この話は長くなるので、別記事にしました。

下記の「質の高い記事を書く方法」と、「正しいリライト方法」に関する記事を参照ください。

長文ではセッション継続時間は増えない

「そんなテクニック使わなくても、長文書けば自然にセッション滞在時間が伸びるんじゃないの?」

こう思われた方も多いと思います。

確かに、「続きが読みたくなる文末」だの「ファンを増やす」だの…

回りくどいやり方しなくても、長文を書けば滞在時間は自然に伸びると思いますよね。

しかし、長文には大きなデメリットがあります。

読者の集中力が続かない

あまりにも長文過ぎると、読者の集中力が続きません。

一般的に、読者の集中力が続くのは3~4分といわれています。

つまり、文字数に当てはめるなら、3,000~4,000文字が限界ということです。

それ以上の文字数になると、読むのを諦め離脱される可能性が高くなります。

読者の疑問が解決されないまま離脱されるのは、SEO的にもよろしくありません。

読者は長文であらゆる情報を詰め込んだ記事より、端的で知りたい情報だけが掲載されている記事を好みます。

重要なのは文字数ではなく、読者の知りたい情報だけを掲載する。

文字数を増やすなら、ツリー構造でブログ内を巡回させた方が、よりセッション滞在時間を伸ばすことができます。

読者の検索意図とずれている可能性がある

文字数を増やすことを意識すると、どうしても余計な情報まで書いてしまいがちです。

たとえば、「東京のうまいラーメン屋」という記事を書くとしましょう。

都内全域ですから、確かに文字数は膨大なものになると思います。

しかし、そんな記事は読者にやさしいと言えるのでしょうか?

読者は「新宿のうまいラーメン屋」「渋谷のうまいラーメン屋」みたいに、もっとピンポイントな情報が知りたいはず。

このように、網羅的な記事は読者の検索意図を満たせていない可能性があります。

では、どうすればいいのか?

図のように、ピンポイントで細かい記事を書いていきます。

最後に「東京のうまいラーメン屋」というまとめ記事を書いて、お互いを内部リンクでつないでいくのです。

すると、ピンポイントの情報が知りたい読者にも、網羅的な情報が知りたい読者にも優しいブログが完成します。

回りくどいようですが、結果的に読者の滞在時間を伸ばすことができます。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に今回の記事をまとめてみたいと思います。

①セッション継続時間は、1ページ目のクリック直後から、離脱前の最後のページのクリックまでが計測される。

②1ページ目で離脱した場合は、継続時間に計測されない。

③セッション継続時間を伸ばす方法

  • リード文で記事を読むメリットを伝える
  • 改行・枠を入れる
  • 適度に太字・画像(写真)を入れる
  • 続きが読みたくなるような文末
  • ファンを増やす
  • 質の高い記事を書く

④読者はあなたの記事をほとんど読まない

→できる限り読者が手を止めて文章に見入るような施策をしなければいけない。

⑤長文ではセッション継続時間は増えない

  • 読者の集中力が続かないから
  • 読者の検索意図とずれている可能性があるから

 

ただし、文中でもお話しした通り、継続時間が短いことが悪ではありません。

なぜなら、「継続時間が長い記事=良い記事」ではなく、「質の高い記事=良い記事」だからです。

セッション継続時間が長いからといって、読者が満足しているとは限りません。

逆に、継続時間が短くても、読者の悩みが解決できれば評価されます。

アクセスが増えるSEO対策については別の記事にしてますので、合わせて参照ください。

ではでは、さようなり~


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ABOUTこの記事をかいた人

38歳サラリーマンで1児の父。会社での給与がなかなか増えないので、小遣い稼ぎのつもりでブログを開始する。「ニッチブログで小さく稼ぐ理論」を提唱しており、現在はGoogleアップデートの影響を受けづらくライバルが少ないジャンルで月間20万円前後を安定的に稼ぎ出しています。