ブログ記事は何文字書けばいいの?SEOに最適な文字数は?

こんにちは。

一日1~2時間の作業で月20万円前後の収益を得ている副業ブロガー。「ニッチジャンルで安定的に稼ぐブログ理論」を提唱しているユキスキです。

ゆき子
誰かのブログで「長文は上位表示されやすい」なんて書いてありましたが本当ですか?
ユキスキ
いえいえ、それは完全にウソですね。「読者の悩みが解決する文字数=最適な文字数」ですよ

ブログ書いていると、「一記事にたいして、いったい何文字が適正なんだろう?」なんて思うときありますよね?

それこそ、ググると「2,000文字以上は必須」とか「5,000文字以上はSEOに強い」なんて都市伝説にあふれています。

いったい、どれが正解なんでしょうか?

今回は、ブログ記事の最適な文字数についてお話したいと思います。

ブログ記事の最適な文字数はどのくらい?

結論からいえば、「読者の疑問が解決する文字数」が最適な文字数です。

たとえば、あなたが今年の七夕まつりの開催日時・場所を知りたいとします。

グーグルで「七夕まつり 開催日時 場所」検索したら、下記の記事が出てきました。

【七夕まつりの開催日時と会場紹介】

今年の七夕まつりの開催日程と各会場を紹介します。

そもそも七夕まつりはどうやって始まったのでしょうか。七夕と言うのは、古代中国の織女と牽牛の伝説に由来し…

あなたならどう思います?クリックしていきなりこんな文章が始まったら、私なら速攻離脱しますね(笑)

読者としては、開催日時と会場が分かればいいわけです。七夕まつりの歴史や文化なんて興味ありません。

なのに、SEOに強いとか、1,000文字以上なんて都市伝説に惑わされ、文字数を増やすためにこんな文章書いたら読者に優しくありませんよね。

グーグルは常にユーザーファーストを謳っているので、結果的にSEOからも見放されるでしょう。

【七夕まつりの開催日時と会場紹介】

今年の七夕まつりの開催日程と各会場を紹介します。

△△会場→10時から

○○会場→11時から

□□会場→9時から

はい、これが最適な文字数です。少ないと思われたでしょうか?

でも、読者が必要としなければ、これ以外の情報は無意味なんです。

読者の検索意図を理解する

文字数は結果論であって、文字数ありきの記事を執筆してはいけないことはご理解いただけたかと思います。

では、具体的にどうやって文字数は決まるのでしょうか?

まずは、記事を書くにあたって読者の検索意図を理解することから始めてみましょう。

「七夕まつり 開催日時 会場」というワードで検索をかけたユーザーが、歴史や文化まで知りたいはずがありません。

この場合は、七夕まつり開催日時と会場だけ記載すれば済むことです。

では、「七夕まつり 起源」で検索したら?

この場合は、七夕の起源や歴史を記載する必要があるでしょう。それが最適な文字数ということになります。

検索意図を正確に知る方法

ゆき子
でも、ユキスキさん。私はブログ初心者だから読者の検索意図なんてわかりません…
ユキスキ
そんな時は、実際にそのキーワードで検索してみましょう

確かに「七夕まつり 開催日時 会場」で検索した読者の中には、駅・空港から会場までの距離や所要時間を知りたい方もいるかもしれません。

また、そもそも検索意図がよく分からないなんて初心者ブロガーさんもいますよね。

検索意図があいまいだったり意味が分からない時は、実際にグーグル検索をかけてみましょう。

検索上位に表示された記事の内容が、読者の検索意図ということになります。

キーワードで文字数を逆算する

ユーザーの検索意図を理解すれば、必然的に文字数は決まってきます。

試しに、「圧力鍋 カレー 作り方」というキーワードで記事を書いてみましょう。

【圧力鍋でカレーを作る方法】

  1. 圧力鍋と普通の鍋、同じカレーを作ってもこんなに違う
  2. 圧力鍋でカレーを作ってみよう
  3. 下準備は?
  4. 火加減はどのくらい?
  5. カレー粉・具材はどのタイミングで入れるの?
  6. 完成までの時間は?
この見出しをもとに書いた内容が、最適な文字数ということになります。だから、500文字だろうが3,000文字だろうが、ユーザーの疑問が解決すればそれが正解です。

ユーザーの疑問が解決していると思ったら、自信を持って記事を公開してください。

なお、キーワード選定方法については、下記の記事も参照ください。

読者の裏ニーズも理解すれば最強ブロガー

で、ここからが応用編です。

「圧力鍋 カレー 作り方」で検索すると、すでにたくさんの記事が公開されています。

たぶん、このまま記事をアップしても、よほどドメインパワーが強くなければ上位表示は不可能。

ドメインパワーとは

ブログの信頼性がグーグルに認められていると、記事の内容にかかわらず上位表示されることがあります。

新聞社のネットニュースなどは、その典型ですね。

すべてのジャンルにおいてもそうですが、検索上位の記事と差別化できなければ公開しても誰にも見られません。

そんなレッドオーシャンで戦う時にオススメなのが、「読者の裏のニーズを理解する」ということです。

【読者の裏ニーズ】

  • 隠し味とかあるの?
  • より柔らかく煮る方法は?
  • 鍋を洗うときカレーがなかなか落ちない…
  • もっと良い圧力鍋があったら買い換えたい

どうでしょう。たしかに話の本筋とは関係ないですが、こういった情報があると「かゆいところに手が届く」記事になります。

【ユーザーの裏のニーズを理解した見出し】

  • こんな隠し味を加えると、驚くほど美味しくなる
  • 牛肉をより柔らかく煮る方法
  • こびりついたカレーを簡単に落とす洗い方
  • 私が使っているこの圧力鍋はおすすめ

こういった内容を記載することによって、他の記事との差別化もでき、SEO的にもいい効果があります。

先ほどの七夕まつりに関する記事もそうです。たとえば、会場までの最寄り駅や所要時間を書いてあげれば、さらにユーザビリティがアップしますよね。

ここまで読者のニーズを読むことができれば完璧です。

裏のニーズは追記・別記事にしてもOK

簡単に説明しましたが、最初から「裏のニーズを理解する」のは難しいです(笑)

冒頭の七夕まつりの項で説明したとおり、一歩間違うとユーザーがまったく必要としない情報を提供してしまう可能性があるからです。

この辺はブロガーの技量もありますので、すぐにできることではありませんが…それでも、「裏のニーズ」について知っていると知らないでは大違い。

まずは、「裏のニーズ」を意識することから始めてみてください。

とはいえ、本文に余計な情報を入れると離脱される可能性もあります。その場合は、記事の最後に追記することをおすすめします。

【圧力鍋でカレーを作る方法】本題

  • 圧力鍋と普通の鍋、同じカレーを作ってもこんなに違う
  • 圧力鍋でカレーを作ってみよう
  • 下準備は?
  • 火加減はどのくらい?
  • カレー粉・具材はどのタイミングで入れるの?
  • 完成までの時間は?

■追記

  • こんな隠し味を加えると、驚くほど美味しくなる
  • 牛肉をより柔らかく煮る方法
  • こびりついたカレーを簡単に落とす洗い方
  • 私が使っているこの圧力鍋はおすすめ

このように、本題を先に持ってきて、「裏のニーズ」を追記することによって、読者の離脱を防ぐこともできます。

または、関連記事としてリンクを貼り、別記事にしてもいいですね。

裏ニーズを探す方法

ゆき子
裏ニーズってどうやって見つけるんですか?
ユキスキ
ご自身の経験、ツイッター、ヤフー知恵袋などを活用しましょう

裏ニーズで差別化を図るということはご理解いただけたかと思いますが、実際どうやって探せばいいのでしょうか?

■自分の経験

当ブログでは、サイト運営の情報を中心に発信してますが、私自身、ブログを始めた当初はつまずくことだらけでした。

だから「本題とは関係ないけど、ここは補足してあげたほうが親切だな」ってのが、自分の経験でわかるんですね。

このように、自分が初心者だったころを思い出して執筆すると、思わぬ裏ニーズを拾うことができます。

■ツイッターやヤフー知恵袋を活用

ツイッターの検索機能を使えば、悩みや疑問のニーズを知ることができるのです。

同じくヤフー知恵袋でも、読者が困っていること、潜在的な悩みにリーチすることができます。

まとめ

ゆき子
なんで文字数もボリュームも少ないライバル記事が上位表示されるか分かりました!
ユキスキ
なんでもかんでも情報を載せればいいというわけではなく、読者が欲しい情報だけを記事にすることが大事なんですね

ブログやってると、「なんでこの記事のほうが検索順位が高いの?」なんて思うことが多いのではないでしょうか(笑)

「ライバルの記事は1,000文字。私の記事は4,000文字で内容も濃いのに、なんで検索上位に表示されないの…」

SEOにはいろいろ要因が絡んでますが、理由の一つとして検索意図とずれていることが考えられます。

そういう時って、だいたい1,000文字で解決する内容を、無理やり4,000文字にしてるだけなんですよ。

だから、「文字数が多いから濃い記事が書けた!」ではなく、きちんと検索ユーザーの意図を理解した記事を書くように意識しましょうね。

というわけで、検索ユーザーの意図は理解できても、妻の意図が理解できずいつも怒られてる意識低い系ブロガーがお送りしました(笑)

次回は、心理学を使ったブログアフィリエイト記事の書き方についてお話ししたいと思います。

ではでは、さよならっきょ!


スポンサーリンク




ライバル不在のニッチなジャンルで継続的に10万円を稼ぐブログ理論(有料ノート)

少ない作業時間でも収益をあげることができるブログ運営理論です。

今回、5年間ブログを運営してきて、自分の理論に自信が持てたので有料で公開することにしました!(前半の8,000文字は無料で読めます。)




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

38歳サラリーマンで1児の父。会社での給与がなかなか増えないので、小遣い稼ぎのつもりでブログを開始する。「ニッチブログで小さく稼ぐ理論」を提唱しており、現在はGoogleアップデートの影響を受けづらくライバルが少ないジャンルで月間20万円前後を安定的に稼ぎ出しています。