ブログ初心者必見!記事のキーワード選定方法

この記事はこんな方によく読まれています

  • 収益を得ているブロガーは、どうやってキーワードを選んでいるの?
  • キーワード選定しないとどうなるの?
  • キーワードの検索ボリュームを調べる方法は?

こんにちは。 

一日1~2時間の作業で月20万円前後の収益を得ている副業ブロガー。「ニッチジャンルで安定的に稼ぐブログ理論」を提唱しているユキスキです。

ゆき子
ユキスキさん、今回はキーワードの選定ですよね!
ユキスキ
そう、キーワード選定は、SEOの中でも最も大事な施策の一つです

なぜ、ブログを書くうえでキーワード選定が重要なんでしょうか?

  • キーワードをもとに記事を書かないと、内容がズレる
  • 需要のない記事を量産してしまう
  • キーワードが入ってないと、検索エンジンが正しい評価を下せない

この記事を最後まで読んでいただければ、正しいキーワード選定方法が身に付きます。

ブログ記事のキーワードを選定する理由

ゆき子
なんで記事を書く前にキーワードを選定する必要があるのですか?
ユキスキ
キーワードを選定しなければいけない理由は3つあります

キーワードとは、読者が検索する際の単語のことです。

たとえば、あなたが渋谷で飲み会の幹事をするとします。

「渋谷 居酒屋 広い」とか「渋谷 居酒屋 予約」なんて単語で検索すると思います。要は、これがキーワードということです。

でね、このキーワードをしっかり選定しないと、3つの不都合が生じてしまいます。

キーワードを選定しないと内容がズレる

しっかりキーワードを決めないと、内容がズレてしまいます。

「渋谷 居酒屋 広い」で検索する読者は、当然ながら渋谷でスペースが広い居酒屋を探しているわけです。

でも、ブログ初心者が行き当たりばったりで記事を書いてしまうと、読者の欲しい情報とはかけ離れた文章を書いてしまう可能性があります。

例文

渋谷で広い居酒屋と言えば○○がおすすめ!でも、同じビルには○○って料理の美味しい居酒屋もあるので、そちらもぜひ行ってみてください。

読者は、別に料理の美味しい居酒屋なんて興味ないんですよ。

なのに、余計な情報を記載してしまうと読者の離脱を招き、記事の評価が下がります。

最初からしっかりキーワードを選定していれば、常に「この文章は本来の趣旨とズレていないか」確認できるというわけです。

需要がない記事を量産してしまう

キーワードを選定したほうが良い理由はもう一つあります。それが、検索ボリュームです。

キーワードを選定せずに記事を書いてしまうと、需要のない記事を量産してしまう可能性があります。

たとえば「渋谷 居酒屋 安い」と「渋谷 居酒屋 カニ鍋」というキーワード。はたして、どちらの方が検索ボリュームがあると思いますか?

まぁ調べるまでもなく、「渋谷 居酒屋 安い」の方が需要がありますよね。

だから、どれだけ質の高い記事を量産しても「渋谷 居酒屋 カニ鍋」のようなキーワードで書いてるうちは閲覧数は伸びません。

少なくても、副業としてブログを運営するなら、検索ボリュームを意識しなければいけません。

※検索ボリュームの確認方法については、後ほど詳しく解説します。

検索エンジン(グーグル)が正しい評価を下せない

せっかく「渋谷 居酒屋」に関して良質な記事が書けても、タイトルや記事中にキーワードが含まれていなければ検索エンジンは正しい評価を下せません。

極端な話、渋谷の居酒屋に関する記事のタイトルが「渋谷でおすすめのパブ紹介します!」だったら?

あなたが検索エンジンだったら、こんな記事を上位表示しないですよね。

だって、居酒屋を探している読者が「渋谷でおすすめのパブ紹介します!」なんて記事クリックしないですから。

たとえ類義語でも、単語によっては別物と判断させる可能性があります。

その点、あらかじめキーワードをしっかり選定していれば、狙った単語を適切に使うことができます。

キーワードを選定してみよう

キーワードの重要性がお分かり頂いただけたところで、実際にキーワードの選定方法についてお話したいと思います。

キーワードは以下の順で選定していきます。

  1. サジェストキーワードの選定
  2. 検索ボリュームを調べる
  3. ライバルを検索する
  4. 検索意図を考え記事を書く

ここでは、「渋谷のカニ鍋が美味しい居酒屋の記事」を書くと仮定して、実際にキーワードを選定したいと思います。

サジェストキーワードの選定

ゆき子
サジェストキーワード?専門用語は苦手です…
ユキスキ
簡単に言うと、関連する単語ってことです

「まずはサジェストキーワードを検索してみましょう!」…って、いきなりそんな専門用語言われても困りますよね(笑)

サジェストキーワード、要は関連する単語のことです。

たとえば、グーグル検索で「渋谷 居酒屋」と入力してみましょう。

関連する単語が自動で出てきますよね。これがサジェストキーワードと呼ばれるもの。

サジェストキーワードの例

  • サッカー練習のサジェスト→フェイント、ドリブル、シュート等
  • iPhoneのサジェスト→設定方法、使い方、購入等
  • フジロックフェスのサジェスト→チケット購入、出演者、日時等

なぜ、サジェストキーワードを調べるかというと、ある程度検索ボリュームが担保されているからです。

グーグルは、検索ボリュームが多いものを自動表示しています。

でも、グーグル検索のサジェストキーワードだけでは単語数も少なく、読者の様々なニーズを把握することができません。

そこでおすすめなのが、サジェストキーワード検索ツールです。

検索キーワードに単語を入れるだけで、たくさんのサジェストキーワードが出てきます。(もちろん無料で使えます。)

「渋谷 居酒屋」で入力しましたが、残念ながらカニ鍋というキーワードは出てきませんでした。どうやら、検索ニーズはなさそう…

「渋谷 居酒屋 鍋」とか「渋谷 居酒屋 魚介」なんて言葉の方が需要がありそうですね。

このように、記事を書く前にある程度ニーズを把握しておくと、無駄な記事を量産せずに済みます。

くれぐれも、自分の感覚だけで「渋谷 居酒屋 カニ鍋」とキーワードを決めずに、サジェストからキーワードを選定しましょう。

基本はスモールワードを狙う

ゆき子
でも、「渋谷 居酒屋」なんてキーワードだったらニーズがあるのでは?
ユキスキ
ビッグキーワードやミディアムキーワードは狙わないほうが無難ですよ…

ゆき子さんの疑問もごもっとも。

「渋谷 居酒屋 カニ鍋」の検索需要はなくても、「渋谷 居酒屋」ならニーズはありそうですよね。

このキーワードを狙えば良さそうな気もします。

実は検索キーワードは、ビッグ、ミディアム、スモールキーワードに分かれます。

■ビッグキーワード(1単語)

渋谷

■ミディアムキーワード(2単語)

渋谷 居酒屋

■スモールキーワード(3単語以上)

渋谷 居酒屋 カニ鍋

でもね、ビッグキーワードやミディアムキーワードを狙うには「読者のニーズが見えづらい」という問題があります。

だって、「渋谷 居酒屋」で検索している人は、

  • 渋谷の居酒屋でアルバイト先を探している人
  • 渋谷で夜景の綺麗な居酒屋を探している人
  • 渋谷に居酒屋を開店したい人

検索意図は多岐にわたります。だから、仮にあなたの記事が「渋谷 居酒屋」で上位表示されてもスルーされる可能性が高いのです。

対してスモールキーワードはより読者の検索意図がはっきりしているので、クリック率が高まり、結果的にアクセスが増えるというわけです。

基本的にビッグやミディアムキーワードを狙うときは固有名詞がはっきりしている場合のみです。

【例】居酒屋○○ 混雑、居酒屋○○ 広さ、渋谷 居酒屋○○

ロングテールってなに?

ゆき子
ユキスキさん、ロングテールってなんですか?
ユキスキ
「スモールキーワード=ロングテール」と思ってもらってOKです

アマゾンがロングテール戦略で売上を伸ばしたのは有名な話ですが、要はスモールキーワードをたくさん拾っていくことによってPV数(閲覧数)を伸ばす戦略のこと。

前項で、ビックキーワードとミディアムキーワードの説明をしましたが、いずれも数が圧倒的に少ないんですよ。

その点、スモールキーワードはサジェストだけで数百キーワード出てきます。だから、ただでさえクリック率の低いビッグ・ミディアムキーワードを狙うより、スモールキーワードを拾ったほうが効率が良いのです。

ブログの基本はロングテール戦略です。3単語のスモールキーワードで記事を書いていきましょう。

表記揺れは気にせずOK

ゆき子
スマートフォンとスマホ…どちらの単語を使用すればいいですか?
ユキスキ
表記揺れは気にせずOKですよ

同じ意味で2つの単語が存在することを表記揺れといいます。

実際、下記のように検索する方も多いと思いますが、ちゃんと本来の意味に変換されます。

■表記揺れの例

  • ようつべ→youtube
  • アイフォン→iPhone
  • スノボ→スノーボード
  • いざkや(入力ミス)→居酒屋
  • 緑色で細長い野菜→いんげん

だから、気にせずどちらか好きな単語を使ってください。

検索ボリュームを調べる

さて、サジェストキーワードを調べたうえで、「渋谷 居酒屋 カニ鍋」のキーワードに需要がなさそうなので、「渋谷 居酒屋 魚介」もしくは「渋谷 居酒屋 」に変更するというお話をしました。

でも、いったいこれらのキーワードにどのくらい需要があるかわからないですよね。

そんな時は、グーグルキーワードプランナーを使います。(これも無料です。)

※グーグルキーワードプランナーってなに?という方は、下記の記事を参照ください。

まずは、「渋谷 居酒屋 魚介」で調べてみましょう。

月間ボリュームが10~100。う~ん、微妙(笑)

いくらスモールワードでも、月間100以上は欲しいところ。

今度は「渋谷 居酒屋 鍋」で調べてみましょう。

月間ボリュームが100~1000!これならいいですね。競合性も低い。

月間ボリュームが100~1000で競合性が低いキーワードがおすすめ。100未満だと少なすぎるし、1000~以上だと競争が激しくなるからです。

と、こんな感じでサジェストキーワードの需要を確認します。

ちなみに、先ほどご紹介した、キーワード検索ツールの「全キーワードリスト」をコピーして、

キーワードプランナーに貼り付けると、簡単にすべてのサジェストワードを調べることもできます。

ライバルを検索する

さて、キーワードが決まったらライバルをグーグルで検索してみましょう。

これには3つの意味があります。

  • どういった記事が上位表示されているか確認する。
  • これから書こうとしている記事の内容と被らないかチェック。
  • ライバルの記事が強力だったら、別のキーワードを考える。

順番に説明していきましょう。

どういった記事が上位表示されているか確認する

まず、どういった内容の記事が上位表示されているか確認しましょう。

■企業サイトか個人ブログか?

企業サイトが上位を独占している場合は、上位表示が厳しいです。

■見出し、文字のボリュームはどのくらいか?

いちいちすべての記事を読むわけにはいきませんが、見出し、文字ボリュームを見るだけでも、ある程度相手の記事の内容は把握できます。

私の場合、上位3位までに入れそうだったら(実際そうなるかは別として)、記事を書きます。だって、大抵の読者は上位3位くらいまでしか見ないですからね。

特にスモールキーワードの場合、7位8位を狙ってもあまり意味はありません。

これから書こうとしている記事の内容と被らないかチェック

渋谷で鍋のおいしい居酒屋を紹介するにしても、ライバル記事の内容と被ってはいけません。

なぜなら、グーグルは重複した内容の記事を上位表示させないからです。

「渋谷で人気の鍋トップ20」が上位にきているからって、内容をそのまま模倣しても上位表示されません。

もちろん、多少お店・食材等内容が重複するのは仕方がありませんが、その中でも独自の視点で記事を書くように心がけましょう。

ライバルの記事が強力だったら、キーワードをずらす

上位3位が超強力だったら、キーワードをずらしてみましょう。

「渋谷 居酒屋 鍋」を例に説明します。

■関連語にする

  • 渋谷 飲み会 鍋
  • 渋谷 歓送迎会 鍋

■言い方を変える

  • 渋谷 お祝い 鍋
  • 渋谷 居酒屋 温まる料理

■キーワードをピンポイントにする

  • センター街 居酒屋 鍋
  • 渋谷 居酒屋 海鮮鍋

このように、少し言い回しを変えるだけで、強力なライバルとの戦いを避けることができます。

確かに検索ボリュームは減りますが、こちらの方が確実に上位を狙えますよ。

ブログ初心者の方でも、なんとなく「この記事…文字量も内容も半端ないなぁ」と感じることはできると思います。

勝てない戦をするよりも、最初はキーワードをずらして勝負したほうが効率的ですね。

検索意図を考え記事を書く

ゆき子
よし、キーワードも決まったし、記事書くぞ!
ユキスキ
ちょっと待って!読者の検索意図は理解しておきましょうね

「まだ引っ張るのか!」と思った方wこれ、すごく大事なので記事書き始める前に覚えておいてください。

いくらキーワードが決まっても、読者の検索意図とずれていると検索上位には表示されません。

たとえば、「サッカー 日本代表 試合」というキーワードの場合、

  • 日本代表の試合の日程を知りたい
  • 日本代表の試合のチケットが欲しい
  • 日本代表の試合の動画が見たい

読者がどういう意図を持って検索しているかわからないですよね。にも関わらず、自分の勝手な想像だけで記事を書いてしまっては本末転倒。

そんな時は、検索キーワードでライバルの記事を確認してみましょう。

「グーグルの検索結果=読者のニーズ」ということなので、検索の意図を正しく理解して記事を書く事ができます。

「渋谷 居酒屋 鍋」の場合、順位別にこういった記事の内容になってました。(執筆時点)

  1. 渋谷の鍋おすすめ11選
  2. 渋谷で人気の鍋トップ20
  3. 渋谷の鍋でおすすめしたいお店
  4. 渋谷でおすすめの美味しい鍋20選
  5. 毎日食べたい!渋谷の絶品鍋料理
  6. 渋谷鍋の予約
  7. 渋谷で鍋が美味しいお店
  8. 渋谷で見つけたもつ鍋7選
  9. 渋谷で外さないもつ鍋が美味しいお店15選
  10. 渋谷で火鍋、薬膳鍋が美味しいお店まとめ15選

これさえ見れば、「単体のお店ではなく、20選とか店舗紹介記事の需要が高いんだな」とか「鍋の種類というよりは、鍋を扱っているお店を探している読者が多いんだな」ということがわかると思います。

時には需要がない記事を書くこともある

時にはキーワード・ライバルを無視して記事を書くこともあります。

たとえば「別の記事を補足するため書く」「需要を見越して書く」といった場合です。

私もワードプレス立ち上げ記事をシリーズ化してますが、いきなり内容が飛んだら変なので、時には需要のない記事も執筆してます。

また、オリンピックや数年先のイベントなど、未来の需要を見越して記事を書くこともあります。

ですので、必然性がある記事なら、必ずしもキーワードや検索ボリュームを意識して書く必要はありません。

まとめ

ゆき子
無駄な記事を量産しないためにも、キーワード選定って大事なんですね
ユキスキ

ライバル検索までするのは面倒かもしれませんが、無駄な記事を執筆する手間を考えたらしっかりやっておくべきです

いかがでしたでしょうか。

とても長い記事だったので、最後におさらいしてみたいと思います。

■キーワードを選定する理由

  • キーワードをもとに記事を書かないと、内容がズレる
  • 需要のない記事を量産してしまう
  • キーワードが入ってないと、検索エンジンが正しい評価を下せない

■キーワードの選定方法

  1. サジェストキーワードを選定しする(3単語のスモールワードを狙う。)
  2. 検索ボリュームを調べる
  3. ライバルを検索して、勝てそうだったら執筆

最初は面倒かもしれませんが、慣れたら10分くらいで選定できます。必ず記事を書く前にキーワード選定するクセをつけましょう。


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ABOUTこの記事をかいた人

38歳サラリーマンで1児の父。会社での給与がなかなか増えないので、小遣い稼ぎのつもりでブログを開始する。「ニッチブログで小さく稼ぐ理論」を提唱しており、現在はGoogleアップデートの影響を受けづらくライバルが少ないジャンルで月間20万円前後を安定的に稼ぎ出しています。