ブログ記事には3つのタイプあるよ!副業にしたいなら情報構築型がおすすめ

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こんにちは、らくスノです。

私はまったくの初心者からブログビジネスを始めて、現在利益を得るに至っています。

そして、利益を得ることができるようになった今だから理解できるのですが、実はブログ記事には大きく分けて3つのタイプがあるのです。

ブログビジネスを始めるにあたり、この3タイプを理解していないと、収益を得ることなど夢のまた夢…と、偉そうに言っている私も最初は理解していなかったのですが(笑)

まぁビギナーズラックってやつです。

今日はブログ記事の3タイプと、副業にしたいなら情報構築型をおすすめする理由についてお話いたします。

 

ブログ記事の3つのタイプってなに?

では、ブログ記事の3タイプとはどういったものなのでしょうか。

  • 日記型
  • トレンド型
  • 情報構築型

大きく分けると、ブログ記事は3つのジャンルに分類されます。

日記型

アメブロの芸能人ブログなどに代表される、もっとも多いジャンルがこの日記型。

趣味、日常、旅行、食…それこそ世の中には無数の日記ブログが存在します。

一般の方が思うブログの形がまさにこの日記ではないでしょうか。

トレンド型

芸能人のゴシップ、スポーツ、音楽、食、観光スポット…それぞれのジャンルの最新情報を常に追いかけていくのがトレンド型ブログ記事の特徴です。

そのアイドルの熱烈なファンであるとか、ビジネスのためと割り切らないとなかなか続けることが難しいジャンルだと思います。

情報構築型

普遍的な記事を構築する(書く)ブログのことを情報構築型と呼びます。

 ブログではないですが、ウィキペディアがもっともわかりやすい例ですね。

何年たっても情報の価値が下がらないのが、情報構築型ブログの特徴です。

 

ブログとSNSの違いは?

「3タイプともSNSで十分じゃないですか?」

「なんでブログじゃないといけないのでしょうか?」

おっしゃるとおり!

確かに、SNSでも同じ情報を流すことができますし、そこから収益につなげることも可能です。

では、SNSとブログ(特に日記型)の違いはどういったことなんでしょうか。

ブログのメリットとしては以下の点があげられます。

  • 不特定多数の人に情報を発信できる
  • 情報(記事)をストックできる

 

不特定多数の人に情報を発信できる

簡単に説明すると、「ブログは演説、SNSは会話」だということ。

基本的に不特定多数の人に情報発信できるのがブログ、対してSNSは個人のコミュニケーションツールとしての役割が大きいのです。

実際にインターネットの検索エンジン大手グーグルの場合、SNSはほとんど検索結果に表示されません。フェイスブックとの対立なんて大人の事情もありますが…

ですので、SNSはリツイートや共有を除けばフォロワーにしか読まれないのです。

反対に、ブログはある意味検索エンジンを使っているすべての人たちが読者予備軍といえるでしょう。

「今日はお台場観光しました!」

「○○ラーメン食べました!」

この話を目の前の友達に言うのか、壇上に上がり聴衆の前で語るのか違いですね。

 

…でもSNSもバズがあるよ?

確かにSNSもバズる(リツイートや共有でねずみ算式に記事が広がる)ことで不特定多数の人に広がることがありますが…そもそもバズって狙ってできるものではないですね。

要は聴衆の前にしての演説ではなく、友達に話したことが噂になったような感覚。

バズ狙いはある意味運なので、ビジネスとして運営するにはギャンブル要素が高すぎるのです。

 

情報(記事)をストックできる

古い情報が消えてしまうSNSに比べ、いつまでも記事が残っていくのがブログのメリット。

例えば、SNSでどんなに上質な情報を発信しても時間の経過とともにタイムラインで表示されなくなりますが、ブログ記事は何年たっても上位に検索されます。

ここまで説明すればなんとなくご理解いただけると思いますが、実は3タイプの中で一番ブログのメリットを享受できるのが情報構築型なのです。

この辺りの話は記事の後半に…

では、ブログのメリットをご理解頂いたところで、次項からはより具体的に情報構築型ブログ記事をおすすめする理由についてお話します。

 

明確に分かれているワケではない

前述の通り、ブログには3つのタイプが存在します。

もちろん全てがこのタイプに収まるわけではないですし、ブログによってはいろいろな要素を取り入れたものも存在します。

しかし、もっとPV数を増やしたいとか、副業で収入を得たいなどの明確な目標があるなら、このタイプ分けは意識したほうが良いと思います。

なぜなら、どのタイプで記事を書くかによって集客に影響を及ぼすからです。

では、副業としてブログを運営するなら、なぜ情報構築型なんでしょうか?

 

ブログを副業にするなら、なぜ情報構築型が良いの?

誤解が無いように最初にお話しておきますが、決して日記ブログやトレンドブログが稼げないわけではありません。

しかし、双方とも副業とするには決定的なデメリットがあるのです。

 

まず、日記型ブログで集客するには圧倒的に知名度が必要です。

言わずもかな、一般人の「○○ラーメン食べました!」なんて記事誰が見るんですか?って話です。

海老蔵さんだから、はあちゅうさんだからみんな見るんですよ。

この日記型で利益を上げている方は、もともとブログを運営する前に、ある程度知名度があった方ばかりです。

特に私のように顔出しNG(サラリーマンのため)の場合は、自分自身をブランディングしていくことも難しいでしょうし…

 

トレンドブログの場合はどうでしょう?

実は一番集客しやすいのは、このトレンド記事なんです。

「本日オープン、○○ショッピングモール行ってきました!」

「最近気になる俳優○○の素顔に迫る!」

そうなんです、発信者の知名度などいっさい関係なく、そのトレンドに需要があれば簡単に集客ができます。

しかし、副業とするにはひとつ大きな欠点が…それは情報の鮮度です。

トレンド記事の場合とにかく鮮度が命ですが、本業の片手間でやろうとするとレスポンスが悪くタイムリーに情報を発信することができません。

また、トレンド記事はライバルも多いため、発信が遅れると他の記事に埋もれてしまいますし、内容によってはグーグルからスパム判定を受け検索結果に表示されなくなるなんて最悪の事態も想定されます。

 

それに比べ情報構築型のブログ記事は、発信者の知名度など関係なくタイムリーな話題でなくても集客することが可能なんです。

 

情報構築型ブログ記事って具体的にいうと何なの?

私が実際運営しているブログから具体例を出したいと思います。

スノーボードのビッグエア競技がピョンチャンオリンピックから正式種目になったので、ルールや見所をまとめた記事です。ニッチなワード過ぎで申し訳ないのですが(笑)

現在グーグル検索のビッグワードで2番手、ウィキペディアの次に位置しています。

「これピョンチャンオリンピック終わったら検索無くなるでしょ、ある意味トレンド記事じゃない」

いえいえ、よ~くご覧頂ければわかると思いますが、少し加筆修正加えれば次回以降のオリンピックでも同じ記事が半永久的に使えます。

なぜかというと、ルールや競技の見所など不変的な内容を扱っているからです。

 

この普遍的な記事というのが極めて重要なんです。

仮にこの記事が毎日10PVあったとしましょう、月間で300PVです。

確かにこの数字だけ見ると少ないように感じますが、ではこのような記事が300あったらどうですか?

月間9万PV、アドセンスで数万円の利益があるでしょう。

一度こういったブログを構築すれば、不労所得を得ることも夢ではありません。

 

そう、ここでやっと構築という言葉が出てきますね(笑)

日記型やトレンド型は時間の経過とともに廃れてしまう情報が多いので、前述のSNSと比較した際のブログのメリットを十分に享受出来ていません。

常にタイムリーな情報を発信しないとPV数が上がらず、収益を得ることも難しい。

その対比となる情報構築型とはすなわち、廃れない情報を積み重ねていくブログ記事のことなのです。

 

情報構築型ブログの基本はロングテール戦略

バズもない。

トレンドをタイムリーに追いかけるでもない。

固定ファンがいるわけでもない。

こんな”ないない”尽くしの情報構築型ブログはロングテール戦略が有効です。

 

ロングテール(英語: the long tail)とは、インターネットを用いた物品販売の手法、または概念の1つであり、販売機会の少ない商品でもアイテム数を幅広く取り揃えること、または対象となる顧客の総数を増やすことで、総体としての売上げを大きくするものである。

引用:ウィキペディアより

アマゾンで有名になったロングテール戦略ですが、要はニッチ系の検索需要を拾っていくということなんです。

そもそも、どれだけブログ記事を書いても、人気ワードで検索上位を狙う(維持する)のは非常に根気がいります。

結局検索上位を狙うために細かいメンテナンスをしていくと、作業量的にはトレンドブログと変わらなくなってしまうのです。

 

例えば「マンガ ランキング」「マンガ おすすめ」なんてワードが良い例。

確かに、このあたりのワードは需要があり多くのPV数が望めますが、検索上位をとっている方は定期的に加筆・修正も必要でしょうし、相当苦労していると思います。

特に初心者の方は、ニッチ系か3ワードや4ワードを組みわせたスモールワードを狙うと良いでしょう。

 

副業でビッグワード検索上位をとっているブロガーもいるよ?

「副業でもビッグワードで検索上位とっているブロガーさんいるよ?」

確かに会社員の副業ながらマンガ系ワードなどで検索上位を取り、月間100万PVを誇る「今日はヒトデ祭りだぞ!」なんて本当にすごいですね。

でもね、ヒトデさんなんてブロガーの中でも超一流の天才ですよ、はっきり言ってそんなピラミッドの頂点と比べてもまったく意味はありません。

個人ブログへの1日の平均アクセス数を尋ねたところ、78%が「50アクセス未満」と回答。

逆に毎日50アクセスがあれば、上位22%に入れるという事。

そして、アクセス数が500以上あればトップ3%に入る。

引用:ブログマーケッターJUNICHI/みんなのブログアクセス数の平均は?50PV以上で上位3割だと!?より

はい、厳しいようですがこれが現実(笑)

仮に全体の3%にあたるデイリー500PV獲得できても、月の収入は数千円。(アドセンスの場合)

 

やっぱり凡人は情報構築型で安定収入!

考え方を変えましょう。

デイリー1000PVのビッグワードを狙うより、デイリー10PVを300記事重ねるほうがはるかに現実的ではないですか?

早い人なら2年で書き上げることが出来る記事数です。

確かに爆発的なPV増加はないですが、書いた記事が使い捨てではなく構築されていけば、不労所得は安定的に増えていきます。

 

ちなみに、ニッチ記事も更新を続けるとごくごくまれに小バズ起こすことがあります。

こんな6ワードくらい重ねないと検索されないような”重箱の隅”記事がたまに当たるラッキーもあるんですよ(笑)iPhoneは超ビッグワードですので…

【iPhone不具合】接続と切断が連続で繰り返される症状についての解決法

 

専門知識があるなら特化型ブログもおすすめ

専門知識があるなら、専門性のある特化型ブログを構築してみてはいかがでしょうか。

SNS集客を組み合わせれば、よりスムーズに集客することができます。

【関連記事】

やってみてわかった!特化型(専門)ブログのメリット、デメリットとは

特化型と雑記ブログどっちが集客できる?開始3ヶ月のPV数を比較してみた

また、前項で否定的な意見を述べた日記型ブログも「ディズニー日記」「ユニクロ日記」など、専門分野に特化したものでしたらある程度情報を構築していくことが可能なので、ちょっと情報構築型は苦手とおっしゃる方におすすめです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

最後に情報構築型のブログのメリットをまとめてみました。

  • タイムリーな情報を記事にしなくても集客できる
  • 半永久的に一定数を集客できるので、不労所得を得ることが可能

ブログビジネスを副業にとお考えの方、3タイプどれを選ぶかは人それぞれだと思います。

確かに短期的に稼ぐならトレンド型が一番良いのかもしれません。

しかし、使い捨て記事で一時的なバズを狙うより、何年も収益をもたらしてくれる記事に魅力を感じるのは私だけでしょうか。

最終的なジャッジは読者の皆様に委ねたいと思います。

 

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。