ブログを副業にしたいなら正しい情報を発信すべき4つの理由とは?

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こんにちは、らくスノです。

私自身、他の方のブログをよく読むのですが、中には明らかにデマや思い込みを記事にしている方がいます。

無料ブログならそのクオリティでも仕方がないでしょう。

しかし、独自ドメインで収益を得たり集客に生かしたいなら、やはり情報の正確性は重要になってきます。

今回はブログを副業にするなら、正確な情報を発信すべき4つの理由についてお話したいと思います。

情報発信者になることは大変なんです

まず私が1記事にかける執筆時間についてお話します。

大体下調べから執筆、校正までいれて10時間前後です。

自分で言うのもなんですが、非常に遅いですね(笑)

でも、これは決してタイピングが遅いだけではないんですよ。

私は何よりも情報の根拠を大事にしています。

ですので、ちょっとでも疑問に感じたら図書館やインターネットで調べます。

記事を書くことが速いのが正義みたいな論調もありますが、決してそうではありません。

どれだけ時間がかかっても、正しい情報を伝えることが正義なんです。

「フィンランド教育の矛盾点」という記事はボツにした

先日「フィンランド教育の矛盾点」なる記事を途中まで書きました。

そもそも、フィンランドが教育先進国というのは有名な話。

大学まで授業料が無料だったり、待機児童がまったくいないのは羨ましい限りです。

しかし、完璧な国家なんて無いですから、フィンランド教育の問題点をあぶりだそうとしました。

「落ちこぼれに厳しい国」

「未成年の犯罪率が高い国」

この辺のウワサはニュースで知っていたので、3000文字くらい書いたんです。

そのあとに、フィンランドと日本の統計をからめて私の理論の根拠にしようと思ったんですが…未成年の犯罪率、貧困率どれを取っても日本と大差ないんですよ(笑)

税金が高いというだけじゃ論拠に乏しいですし。

実はこの記事、取材だけで1週間かけました。

しかも、この時点でまだ30記事書いていなかったので、3000文字書いたものを消すのはしのびなかったんですが…

無理やり記事にすることもできたのですが、やはり思い込みや偏見を助長するだけだと思い泣く泣くボツにしました。

まだ、ほとんど誰にも知られていないブログですが(笑)私はそれだけプライドを持って記事を書いています。

でも、問題は自身のプライドだけではないんですよ。

それでは次項から、正確な情報を発信すべき4つの理由について、具体的に説明させていただきます。

ブログの信用が落ちる

正確な情報を発信しないと、運営しているブログ自体の信用を失います。

短期的に見れば、嘘やウワサを煽るような内容で集客することもできるでしょう。

というか、ブログを立ち上げたばかりの時はそっちの方が集客しやすい…

しかし、そういった行為は長期的に見ればブログ自体の信用を失うことになるのです。
「嘘だとは知らなかったんです…」

いえいえ、そんな事情は情報を受け取る側にはいっさい関係ありません。

たとえ故意では無かったにせよ、ちゃんと下調べしなかった時点で運営するブログのメディアリテラシー(情報分析能力)の低さを露呈する形になります。

他人に損失を与えてしまう

他人に損失を与えたら、知らなかったでは済まされない場合もあります。

例えば、アメリカのフェイクサイト問題はご存知でしょうか。

ある人間が故意に発信したアメリカ大統領候補に関する嘘ニュースがSNSで世界を駆け巡り、選挙自体にも影響を与えました。
日本でもDeNAが運営していたウェルク問題が記憶に新しいですね。

命にも関わる医療系の情報に関して、根拠に乏しい内容を発信し続けていた訳です。

仮にブログの間違った情報で損失を被った方がいた場合、受け取る側の問題だから発信者に責任が無いと言えるでしょうか。

 

同じ理由で、批判記事を書くにも注意が必要です。

日本は民主主義ですから、違う価値観を持って記事を批判すること自体は問題ありません。

しかし、根拠に乏しい批判記事を書いて、それを信じてしまう人がいると結果的に他人の名誉を傷つける恐れがあるのです。

嘘や根拠のないウワサを下調べもせずに発信する人間は、ブログでお金を稼ぐ資格はないと個人的には思います。

グーグルの検索結果に悪影響

SEO的に考えると、グーグルはどんどん情報の信頼性を重視するようになっています。当たり前ですが…

嘘や根拠のないウワサが検索に表示されるということは、グーグルとしても検索エンジンの信頼に関わる大問題なのです。

要は、今後信頼性のない情報を発信しているブログは上位表示されないということです。

上位表示されないということは、すなわちブログビジネスでの収益化が難しくなります。

人々の生活やお金に直結することは、特に情報の信頼性が重要視されるでしょう。

また、グーグルは嘘ニュース対策でファクトチェック(事実検証)の情報提供を開始しました。

これにより、たとえ直接検索結果に影響がなくても、

信頼性のない記事をユーザーがスルーする→検索順位に影響を与える

という間接的影響が考えられます。

正しい情報を扱ったほうが収益が上がる

炎上を例にとってみましょう。

よつば君は紅白歌合戦を4K放送と勘違い、そのまま記事にして意図せず炎上させてしまいました。

元はといえば自身が4K放送の情報に関して裏を取らなかったので起きた悲劇。

しかも炎上のおかげでPVは伸びたものの、結局収益は上がらなかったようです。

炎上芸は意図的だったかどうかに関係なく皆さん失敗していますのでおすすめできません。

ロングテールなどとも言いますが、長期的にみて正しい情報を伝えたほうか収益につながるとうことです。

ちなみによつば君の名誉の為に追記しますが、炎上に関して反省記事も書いておりますし、ことの経緯を分析した記事は大変参考になりました。

また、アドセンスなどで収入を得ようと思っている方。

こういった間違った集客をしていると、最悪アカウント中止になりかねませんので気をつけてください。

情報を正確に伝えるには?

では、正しい情報を伝えるにはどうしたら良いでしょうか?

大手メディアでさえも誤報はありますし、個人が発信するブログで正確性を求めるのはなかなか難しい話かもしれません。

しかし、少しの工夫で読み手に間違った情報を伝えたり、誤解を与えることを防止できます。

もちろん、故意にフェイクニュースや真偽が分からないウワサを流すのは論外ですが…

情報を多角的に分析する

まず情報を多角的に分析することが重要になってきます。

たとえば、ナポレオンと聞いたとき皆さんはどういった印象をもたれるでしょうか?

英雄、天才、名言、ナポレオン法典…

日本ではおおむね良い印象を持たれています。

出典:ウィキペディアよりダヴィッド作「アルプス越えのナポレオン」

一方で敵国であるイギリス目線で見ると極悪人なんです。

だって自国を蹂躙(じゅうりん)しようとした野郎ですもん(笑)

このように、同じ人物にしたって見る人によって様々な捉え方があるわけです。

「私はAだと思う」というブログより、「Bという意見も分析したが、結果Aだと思った」なんてブログのほうが、より正しい情報を発信してそうですよね。

一方的な意見を書き立てるのではなく違う角度から物事を考えてみると、より情報の信ぴょう性が増します。

一次情報を複数持つ

一つのソースのみを根拠にすると、その情報が不完全な場合、全てが間違ってしまうことになりかねません。

なるべく多くのソースから情報を仕入れることにより信ぴょう性が増します。

特に統計などを引用する場合は、何を基準にするかで数字が大きく変わってきますので注意が必要です。

韓国の小中学生は数学・科学で世界トップクラスの成績を誇る一方、学習科目への興味や自信といった面では最下位圏にとどまっていることが分かった。韓国・聯合ニュースなどが伝えた。

引用:recordchina

例えば、韓国は様々な教育の世界ランキングでトップに入っていますが、この情報を鵜呑みにしてしまうと正確な記事は書けませんよね。

応用力や詰め込み教育の問題点などが考慮されていないわけですから。

実際、韓国人でノーベル賞を受賞した人物はいません。(平和賞は除く)

単純に一つのデータのみに頼って論拠とするのは正しいこととはいえません。

統計数字などを効果的に使う

前項で統計を引用する際の注意点を述べましたが、有効に使うことができればどんなソースよりも説得力があります。

「日本人は離婚率が低そうに見えるが、実は3組に1組は離婚していた」など、自分の感覚で書くのではなく、統計で根拠を示すことによりブログの信頼度がUPしますよ。

そして、なによりグーグルの検索エンジンに好かれます(笑)

情報発信者としてのプライドを持つ

最後はやや精神論ですが、やはり情報を発信してお金を稼ごうと思っているなら読者は大事にしないといけません。

いくらブログビジネスが儲かるからといって、嘘やウワサが蔓延したらどうなるでしょう。

ブログ全体の評判が落ちて、結果的にブログビジネスの市場を狭めてしまうことになりかねません。

とはいえ、いくら下調べしても間違った内容を伝えてしまうこともあると思います。

しかし、情報を発信しているというプライドは常に持って記事にして下さいね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

このブログもそうですが、最初はアクセスがまったくありません。

ですので、嘘やウワサ、果ては炎上商法のほうがPVを集めやすいので、安易に手を出してしまいがちです。

しかし、上記の方法は初心者の方には絶対おすすめしません。

大炎上しても注目を浴びるのは一瞬、その後は信用を失った燃えカスのようなブログしか残りません。

 

逆にインターネットの世界だからこそ、大手メディアでは扱えないニュースを発信することもできます。

そういったインターネット本来の強みを生かして、正しい情報で収益に繋げられれば理想的ですね。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。