人気の新築戸建を200万円値引できた理由とは!?申込みから売買契約へ【戸建購入奮闘記④】

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こんにちは、らくスノです。

戸建購入奮闘記もついにエピソード4を迎えました。

そして紆余曲折あった物件購入もいよいよ大詰めです。

前回のマンションor一戸建て選ぶならどっち?悩むなら極限まで悩むべき!【戸建購入奮闘記③】に引き続き、私の新築戸建を購入するまでの経緯をお話したいと思います。

前回までのあらすじ

マンションか一戸建てか決めかねていた”らくスノ”であったが、とりあえず新築の分譲マンションを2棟見学することに。

設備の進化に驚きマンション購入に傾きかけた一家だが、密かに一戸建てに憧れを抱いていた私の気まぐれで物件探しはふりだしに戻る。

そんな時、運良く好条件の一戸建てを発見。

考えた末に購入する意思を固めるが、まだ予算オーバーの問題を解決しなければならなかった…

再度目当ての物件を見学することに

前回その建売物件を見学した私と妻は一発で気に入りました。

しかし、一生の買い物ですので、すぐに申し込みはせずクールダウンする期間を設けたわけです。

そして1週間後、とうとう購入する意思を固めた”らくスノ”一家は、念のためもう一度目当ての物件を見学することにしました。

幸い問い合わせはあったようですが、まだ申し込みされた方はいないとのこと。

この時点で、外装や窓の取り付け工事はすでに完了していましたが(建売ですので)内装はまだ施工中でした。

しかし、もう一家に迷いはありません。

さっそく購入申し込み

さっそく不動産会社のオフィスに戻って、物件購入のための申し込みをします。

申し込みとは?

その物件を優先的に交渉できる”予約”みたなものです。

申込金を払う必要がありますが、交渉が決裂(キャンセル)すればお金は戻ってきます。

考えた末に騒音問題については妥協したものの、まだ購入金額の問題が残っていました。

設定した予算より200万円オーバーしていたのです。

ここから不動産会社の営業担当と値段交渉に入るわけですが、まったく予期していなかった事態が発生します。

ファイナンシャルプランナーの存在が思わぬところで効果を発揮する

らくスノ
あの~購入する意思はあるのですが、ぶっちゃけ予算オーバーなんですよ…
不動産会社
いえいえ、らくスノ様の年収でしたら、この金額でローンを組んでも十分返済は可能ですよ!

そりゃ不動産会社の営業マンもバカではないですから、買えるかどうか分からない奴にプッシュしません。

らくスノ一家の年収は前回の打ち合わせの際ヒヤリング済みです。

さらにこの営業マンがすごいのは、ある飛び道具を持ってきていたのです。

不動産会社
こちらがらくスノ様の返済計画書です。

なんと、私の年齢をもとに作成した返済計画表です。

年齢と金額を入れると自動で簡単に算出できるものなんでしょうが、ともかく説得力はありますよね。

しかし、こちらはすでに返済計画をファイナンシャルプランナーと相談済みです。

子どもの学費、老後の資金、生命保険等が考慮されていない、不動産会社のにわか仕込みの計画表では穴が多すぎます。

正直、私もファイナンシャルプランナーに相談していなければ、不動産会社の計画表で納得してしまったかもしれませんが(笑)

ここで印籠ならぬ、ファイナンシャルプランナーの返済計画書を見せます。

らくスノ
実は有料でFPさんと契約していて、もう返済計画は立てているんです。学費や老後のための貯蓄を考えると予算オーバーなんですよ…

さすがに閉口する営業マン、とてもびっくりしていました。

この段階でファイナンシャルプランナーに相談している方って少ないんでしょうか。

ともあれ、営業の方は定価で購入させることを早々に諦めたようです。

値引き交渉にてビギナーズラックが炸裂!

私も営業ですから、相手の営業マンの気持ちは痛いほど分かります。

当然、高く売ったほうが利益率も高くなりますし、成績にも影響するでしょう。

しかし、こちらも一生の買い物です、安易に妥協はできません。

不動産会社
では、らくスノ様のご予算はいかほどでしょうか?
らくスノ
あと200万円値引きして頂ければ購入できます。

ここでも運が味方します。

完成後余っている物件ならともかく、完成前で、しかも残っているのは十数棟ある分譲一戸建ての内1棟だけ。

ということは、普通に考えてそのまま定価で販売してもいつかは売れる人気物件なわけです。

無理やり値引きしてまで私たちに売る必要はありません。

しかし、結論は値引きに応じてくれました。

このビギナーズラックはその場で知ったのではなく、あとから不動産会社に勤めている友達に教えてもらったのですが…

  1. 200万円値引きというのが絶妙な金額だった。
  2. 大手不動産会社だと営業または事業所同士の争いも過酷なので、他に取られるくらいならと値引きに応じてくれた。
  3. ファイナンシャルプランナーがバックにいるので「こいつら手ごわいぞ」と思わせることができた。
  4. 最後の1棟ではあるが、在庫を抱えるリスクを回避するためにも早く売り切りたかった。

はい、もちろん4点ともまったく狙ったわけではありません、偶然が重なりました(笑)

特にファイナンシャルプランナーの相談料は4万円したものの、200万円値引きしてもらったことを考えると十分効果はあったと思います。

そして売買契約へ

ここまで一気にお話しましたが、実は値引きが決定するまでには1週間かかりました。

しかし、いったん値引きが決まったら即売買契約へと移ります。

不動産会社も早く契約したいでしょうし、私もここまでしてくれたんだから少しは向こうの意思も尊重してあげようと思いました。

実は営業担当者がこっそり教えてくれたのです。

不動産会社
この分譲地で値引きしたのはらくスノさんだけですよ!

ウソかホントか分かりませんが、200万円値引きしてくれたのは事実です。

そして売買契約については、手付金で我が家の貯金がすべて消えたこと、ひたすら契約書にハンコついたことくらいしか覚えていません(笑)

3~4時間かかったかなぁ…所有権の移転だの瑕疵(かし)担保責任だの脳がパンクしそうでした…

瑕疵とは?

住宅の欠陥のことです。

しかし、大手なので大丈夫だとは思いましたが情弱のせいで騙されることもあると聞いたので、重要事項説明書はあらかじめコピーをもらい熟読しましたね。

大手不動産会社で良かったこと

前回の記事でも話しましたが、この大手不動産会社は土地の購入、設計・施工から販売まで全て自社及びグループ会社でおこなっています。

不動産会社と施工会社の連携もしっかりしていて良い意味でマニュアル化されていたので、購入する側も安心できました。

また、中小の不動産会社で購入すると瑕疵(かし)が見つかった時すでに倒産していたなんてこともあるみたいですが(瑕疵保険はありますけど…)、大手不動産グループでしたらそういった可能性は少ないです。

実際、入居前の内覧会(新築物件のお披露目)の時、フローリングに小さな傷が見つかったんですが、すぐに対応してくれました。

もちろん中小企業でもしっかりしている会社はあるかと思いますが、私は今でも大手不動産会社で購入して良かったと思っています。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

本当は今回のエピソード4で終わる予定だったのですが、ローンや保険についても書きたいことが多いので、次回エピソード5を最後とすることにしました(笑)

物件を購入されたことがない方はご存知ないかもしれませんが、実は売買契約後に住宅ローン契約をします。

もし、住宅ローンが承認されなかった場合は、売買契約を解除できるそうです。(違約金等も無し)

世の中うまくできてますね。

不動産業者としてはローン組めなかったなんて、たまったもんじゃないでしょうけど…

上限ギリギリでローンを申し込むと、けっこう落ちる方もいるみたいです。

ローンの申し込みや保険に関しても紆余曲折あったので、またエピソード5でお話したいと思います。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。