写真1枚で証明します!セコムやアルソックのシールだけじゃ全く防犯にならない理由とは

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こんにちは、らくスノです。

先日テレビを見ていたらこんなニュースが飛び込んできました。

警視庁原宿署は2日までに、警備大手「セコム」(本社東京)のロゴが印刷された偽のステッカーを販売したとして、商標法違反の疑いで容疑者(25)を逮捕した。

逮捕容疑は1月下旬ごろ、セコムが商標権を持つ「Security by SECOM」の文字が印刷されたステッカー1枚を、神奈川県の男性に1200円で販売した疑い。

容疑者は自宅でパソコンやプリンターなどを用い、ステッカーを偽造。1~2月、インターネットのオークションサイトで「防犯ステッカー」などと称し、約50枚を販売していたという。

引用:日刊スポーツ

まぁ売る人も売る人なんですが(笑)セコムホームセキュリティーに加入している僕からすると、この偽シールを買うこと自体驚きです。

ホームセキュリティー比較なんて不要!?セコムの料金を極限まで安くする裏技教えます

別にシールの偽造クオリティ云々ではなく、こんなの貼ってもまったく防犯効果ないんですよ…

というわけで、今回はセコムやアルソックのシールだけではまったく防犯ならない理由を、写真一枚で証明したいと思います。

ホームセキュリティーの防犯率

もちろん、シールを貼る理由はわかるんですよ。
実際、警視庁が空き巣におこなったアンケートでも皆さんが思った通りの結果が出ています。

  • 侵入に10分以上かかると諦めるドロボー   90%
  • 5分以上で諦めるドロボー          70%
  • 最初にベランダの掃出し窓を狙うドロボー   49%
  • 犬や警備会社のマークがあると諦めるドロボー 31%
  • 近所の人にじろじろ見られると諦めるドロボー 63%

出典:警視庁ホームページより

要は、侵入に時間のかかりそうな家や人に気づかれることを、空き巣は極端に嫌うのです。

では、ホームセキュリティーシールを貼れば諦める泥棒も多いのではないか…もちろん、それが本物なら諦める空き巣も多いでしょう。

しかし、実際には素人でも一瞬でホームセキュリティーに加入しているかどうか分かってしまうのです。

シールだけでは防犯にならない理由とは

このネタで最後まで引張ってもしようがないので(笑)シールだけでは防犯にならない理由を写真で証明したいと思います。

はい、これで終わりです…えっ意味が分からないってw

これうちの玄関なんですが、実はセコムやアルソックに加入すると必ず防犯ランプが軒先に付くのです。

だから、仮に防犯シールが貼ってあっても、本当にホームセキュリティに加入しているかどうかなんて素人の僕でもわかるですよ。

ましてや、プロである空き巣がそのことを知らない訳ありません。

百歩譲って、空き巣が防犯ランプに気づかぬまま侵入を試みたとしましょう。

どうやら、泥棒の半数がベランダからの侵入を試みるということですが、ホームセキュリティー加入者のベランダや窓には写真のような侵入センサーが付いています。

当然、外からもセンサーは見えるので、加入しているかどうかはこういったことでも判断できるのです。

偽造シールはダメだけど…

もちろん、防犯以前に商標権の問題もあるので絶対偽造シールを作成または購入してはいけません。
実際、セコムやアルソックでも注意喚起しています。

  • ALSOKステッカーは、ご契約先警備対象施設に貼付することにより、警備の実施を表示することを目的として、当社がご契約先にのみお貸ししている当社の所有物品です。 従いまして、ご契約先対象外施設等への貼付はご遠慮いただくとともに、転居、契約終了時には、速やかに当社にご返却をお願いしております。
  • 当社では、ALSOKステッカーの販売は致しておりません。
  • ALSOKステッカーの売買、譲渡、貸与、契約外施設への貼付行為等は、当社ステッカーの不正使用となる虞がございます。
  • 新たに貸与しているALSOKステッカーには、すべて固有番号を付与し、模造品と識別しております。

引用:アルソックホームページより

しかし、インターネットショッピングや100円均一などでは似たようなシールを販売してますし、本当に加入している知人や親戚から本物のシールをもらうなんてこともできますよね。

確かにセコムの警備員さんは欲しい数だけシールくれますし、貼るところを見ているわけでもありません。

一応、防犯シールは通し番号で管理されてますが、いったんもらっちゃえば後はどう使っても自由。(倫理的な問題は置いといて…)

ですので、模造の防犯シールをインターネットで購入したり知人にもらったシールを貼って安心するのは結構ですが、空き巣に対してまったく意味を成さないことだけは確かです。

防犯意識の高い家だとアピールはできるのでは?

こういった話をすると、「シールは偽物でも、防犯意識の高い家だって証明することはできるんじゃないの?」なんて意見を聞くことがあります。

しかし、偽物のホームセキュリティーシールを貼ると、同時に未加入を証明してしまうことにもなってしまうのです。

だって、本当に加入しているなら偽物を貼る必要がないですからねw

戸建てでセコムに加入している私としては、それならむしろ貼らない方がよいという意見です。

ですので、偽ホームセキュリティーシールを貼っているご家庭こそ、空き巣に侵入されないように注意が必要だと思いますよ。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

まぁ偉そうに書きましたが、実は私も最初は偽ホームセキュリティーシールを貼ろうとしてました(笑)

でも、実際セコムに加入してみてシールだけじゃまったく意味を成さないことに気づいたので、注意喚起のためにこの記事を書こうと思いました。

もし、シールを防犯で使おうと思っている方がいたら、そんな愚を犯す前に、まずは各ホームセキュリティー会社への加入を検討してみてはいかがでしょうか?

ホームセキュリティーは会社によって金額に差があるので、いったん見積もりを取ってからでも遅くはありません。

■セコム

私も加入している業界最大手のセコムなら、全国どんな家にも対応可能です。

■アルソック

セコムと並ぶ、業界第二位のホームセキュリティー会社。特に地方にお住まいの方は拠点数が多いセコムかアルソックがおすすめです。

■一斉見積もりならこちら

とりあえず、相場が知りたいという方は下記のサイトから一斉見積もりを取ることもできます。

もし、それでも予算オーバーなら、シール以外で抑止につながる防犯対策を考えてみましょう。

この記事が参考になれば幸いです。


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ABOUTこの記事をかいた人

東京在住、元スノーボードインストラクターという一風変わった肩書きを持つ35歳のサラリーマンで、子育てと父親のあり方について考える子育てプロデューサー。 独身時代から多趣味なことが災いし、子どもが生まれたあともしばらくは自分中心の生活を続けていましたが、ある出来事をきっかけに改心して、今では娘と過ごす時間を一番に考え充実した毎日を過ごしています。